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20周年♪

20年目の結婚記念日を迎えました♪

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11月24日は結婚記念日、26日はわたしの誕生日でした。

結婚してもう20年も経つなんて!!!

毎年ますます楽しく、ますます大好きになっています❤

これからも末永く、2人でいい記念日を迎えられますように。
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by Gloria-x | 2011-11-27 16:38 | 夫婦の日常・おでかけ

マネーボール/MONEY BALL '11(米)

野球は嫌いなのに、なぜかアメリカの野球映画は好きなんです
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元メジャーリーガーのゼネラルマネージャーが「マネーボール理論」を導入して
大胆なチーム再建改革を行ったオークランド・アスレチックスの実話ベース作品。


野球嫌いのわたしが人生で一度だけ野球観戦したのが
L.Aのドジャーススタジアム。
ルールも知らないしチームやゲームに思い入れ皆無だけど
アメリカの野球場の雰囲気、空気感は理屈抜きでよかった!
幼少期からアメリカ映画を観て馴染んでいるから?
そういえばなぜかアメリカの野球映画はけっこう好きなのです。

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ジョナ・ヒルがよかった♪
個人的に「アカデミー助演男優賞」候補!


デブなのに(って言うのもナンだけど)顔立ちはキレイなのよねー。
お雛様みたいにちんまりというか、唇の輪郭なんかうらやましい・・・
出すぎず、もちろんスタンドプレーなんかせず、それでこの存在感。
演技の上手・下手ということについてあらためて考える機会をくれた感じ。

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ブラッド・ピットは好きでも嫌いでもないなぁ・・・
いいなと思ったのは「テルマ&ルイーズ」のチョイ役(デビュー作?)の時だけ。
歳と共に二代目ロバート・レッドフォード襲名って感じですね。
あ、そういえば大好きな野球映画のひとつが
R・レッドフォードの「ナチュラル」
レッドフォードはあまり好きじゃないのに不思議ー?

野球映画では「さよならゲーム」も好き。
そういえばこれもケヴィン・コスナーは好きじゃないのに!?

わたしにとってアメリカの野球映画って
つくづく不思議な存在だわー。


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最初、フィリップ・シーモア・ホフマンだとわからなかった。
こういう役もできるんだ!と目からウロコな感覚。
今回はちょっと陰が薄い印象だった。

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ブラピ演じるビリー・ビーンの前妻(ロビン・ライト)と現夫。
この夫婦の家がすっごくいいの!(画像がないのが残念!)
やや生活感なさすぎかもしれないけど、わたしの理想の住まいです♪



'11 11 19 劇場 ★★★★☆
監督:ベネット・ミラー
出演:ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライト
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by Gloria-x | 2011-11-25 23:49 | 映画レビュー

コンテイジョン/CONTAGION

役者全員言うことなし!抑えめな演出効果バツグン

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香港出張から帰国した女性がミネソタの自宅で急死。
同時に香港、東京、シカゴなどで同じ症状の急死者が続発し、
瞬く間に世界中で犠牲者が増えていく。
世界保健機構(WHO)や疾病予防管理センター(CDC)が調査に乗り出すも
感染の広がりは抑えられず、各都市でパニックが起きる。


数ある感染映画の中では
群を抜いて出来がよかったと思う。


もっと過剰な演出で煽れるところをグッと抑えて正解!
特に暴動や略奪で都市機能が崩壊していく描写など
控え目な演出だからこそリアリティがあった。
冒頭から静かに丁寧にエピソードを積み重ねていく進行が見ごたえ満点。

「人は一分間に3回~5回顔を触る」って事実、怖ー!
わたしはもっと触ってるかも?

感染2日目から物語がスタート。
何日目、何日目と進行していって
ラストで初日に戻る構成がうまい&気持ちいい!
リアルにものすごく怖いけれど、不思議に後味も悪くない。

「オールアカデミー賞キャスト」が謳い文句の豪華キャストなのに
全然浮つかず堅実な使い方をしているのが◎!

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グウィネス・パルトロウって一度もキレイと思ったことがないわー。
役者として嫌いってわけじゃないけど覇気がないし貧相顔よね?
疲れたスッピンのアップ⇒あっという間に急病で悶絶死なので
「すげー役者根性!」と感心してたら、やっぱりそれだけで終わるわけないか(笑)

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ケイト・ウィンスレットは好感度高いわー。
いろんなタイプの作品でいろんな役をやるけど
彼女が出てるだけで作品に信頼保証マークがつく感じ。
(ローラ・リニーもそう)

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マリオン・コティヤールって色っぽいのに清潔感があっていいなぁ。
生まれ変わったらこんなタイプになってみたいかも・・・。
レビューは書かなかったけど「インセプション」の役もよかった。

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この役、別にマット・デイモンでなくてもよかったのでは?と思う。
たとえばマーク・ウォルバーグとか、ジェイク・ギレンホールとか・・・
だけど、そう思わせるところがこのキャスティングの妙なのだ。
ヒアアフター」で役者として一皮向けたなぁと感心したが
そのテイストを上手にキープしてると思った。

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ジュード・ロウ、もう二枚目路線を捨てたのかしらん?
また「ホリディ」みたいな役を観たいなー。


'11 11 12 劇場 ★★★★☆
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:グウィネス・パルトロウ、ケイト・ウィンスレット、マリオン・コティヤール
    ローレンス・フィッシュバーン、マット・デイモン、ジュード・ロウ
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by Gloria-x | 2011-11-17 21:02 | 映画レビュー

大叔母を偲んで

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11月6日、大叔母(母の叔父の妻)が亡くなりました。
89歳でした。

近しい人々からは畏敬とほんの少しの揶揄をこめて
「マッカーサー」と呼ばれていた女性。

長年、親戚や近所の様々な事に采配をふるい
誰も彼女には逆らえなかったそう。
ニコリともせず、ズバッと核心を突く発言をするのです。

と言っても、女王様キャラで君臨するタイプではなく
人一倍働き者で面倒見がよく優しい人でした。

小柄で色黒で彫りが深く、インド人やジプシーにも見えた大叔母。
わたしのイメージはシチリアのゴッドマザー。
(もしくは「ポーの一族」の老ハンナ!)
黒いショールを被って座っていて、
誰かが相談にきたり、何か起きると鶴の一声で事を納める。
そして、誰も彼女には逆らえない。

大叔母には幼い頃からほんとうに可愛がってもらいました。

毎年、夏休みやお正月には訪れた懐かしい家。
母親と相性が悪く、自分の家では心から寛げなかったわたしにとって
大叔母の家はまさに天国でした!

思う存分本を読みふけったり、絵を描いたり
一人きりで近所の神社の森や池を探検したり・・・
好きなように過ごしても誰にも小言を言われないなんて!

昼寝の時には大叔母が横に添い寝して
「晩ごはん何が食べたい?何が好き?」

家でそんな風に甘やかされたり、
甘く優しい口調で話しかけられたことのないわたしは
天真爛漫に「ハンバーグ!」などと言えるはずもなく
慣れない待遇に逆に緊張して困ったほどでした(笑)

夜になると、会社勤めや大学生のお姉ちゃんやお兄ちゃんが
お土産を買ってきてくれたり、一緒に遊んでくれたり・・・
今になって考えると、夏休み中ずっと親戚の子供がいるなんて
うっとうしいこと極まりない!わたしだったら耐えられないのに。

「この家の子供だったらなぁ」と何度夢想したことか。
あの家はわたしにとって一種の避難所でもあったようです。

先月、妹がアメリカから一時帰国した際、
大叔母に会いに行ったのですが
なぜ一緒に行かなかったのか心から悔やまれます。

大叔母なら100歳くらいまで生きていそうな気がして
いつでも会えるわ、なんて思ってしまったのです。

棺の中の大叔母は記憶よりも色が白く
シワも少なくてほんとうに綺麗な顔立ちでした。

天国でもきっと采配をふるいながら
後から来るわたしたちを待っていてくれるのでしょう。
心から冥福を祈ります。



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by Gloria-x | 2011-11-10 14:15 | 出来事・世間・雑感

三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行j船/The Three Musketeers '11(仏・米・英・独)

個人的に苦手なジャンルだがハードル低のおかげか予想外に楽しめた(笑)

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わたし苦手なんです、歴史モノ。
歴史モノのくせにCGやらSFXやらを駆使したファンタジー仕立ても趣味じゃないし
3Dにも別に興味ないし、2時間サスペンスばりの長ったらしい副題もウザい。
個人的には完全スルーの1本ですね。

じゃあなぜ観たのか?
夫婦でおでかけした日、予定外に空き時間ができて
映画を観ようということになり、ダーリンの強い希望によってチョイス。

渋々観たわけですが、期待値が低かったおかげか予想外に楽しめました♪
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「なんじゃこりゃ?」な娯楽作品だけど
役者陣がしっかりしていたのがポイント高かった理由。
特にクリストフ・ヴァルツ!
全然力まず楽~にこなしてる感じなのにさすがの存在感!
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肝心の三銃士がちと弱い印象だったけど
アラミス役のルーク・エヴァンズ、控え目な優男でわたしの大好きなタイプ~♪
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ミラ・ジョボヴィッチ、オーランド・ブルームのスター2人は「脇を固めた」って感じ。
それより若手が印象に残った。

ダルタニアン役と王妃の侍女役。
だいたいこういう役ってフレッシュさだけが取り得の
若手大根がキャスティングされてイライラするんだけど
ローガン・ラーマンもガブリエラ・ワイルドも意外にうまくて好感持てた。
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ルイ13世、アンヌ王妃のキャラ設定が現代的で斬新なのも◎
フレディ・フォックスとジュノー・テンプル
ほとんど無名な若手だけど、嫌味なくイタくならない演技力に感心。
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アトス役のマシュー・マクファディン
妙に顔がデカくて全身のバランスが悪いくせに
三銃士のセンター的存在なので
「二枚目なのか三枚目なのかはっきりせい!」って思いながら観てたら
「プライドと偏見」のダーシーだったんだ!全然気づかなかった!
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'11 11 3 劇場 ★★★☆☆
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョボヴィッチ、オーランド・ブルーム、ローガン・ラーマン
    マシュー・マクファーデン、クリストフ・ヴァルツ
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by Gloria-x | 2011-11-05 13:03 | 映画レビュー