<   2011年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

酒呑み万歳!

お酒が呑める体質に生まれて、ほんとに、ほんとに、ほんとによかった~♪

c0008209_18361944.jpg


先週の「アメトーク!」「お酒飲めない芸人」を観て、あらためて

酒呑みに生まれたことを深く感謝した。

大人になったら、お酒を飲めるのが当たり前だと思っていたので
飲めない人の心情や感覚はわからないのだが
飲めない芸人たちの証言を聞いていると

本音は「できれば飲める体質に生まれたかった」 みたい。

わたしの実家は

父はお酒大好き
母は下戸中の下戸(下戸選手権に出したいほど!)
三姉妹は全員父に似て大酒呑み
末っ子長男の弟は母に似て下戸


(弟の妻も下戸で、これは二人にとって幸せなことだと思う)

父を筆頭にわたし(長女)と三女には共通する癖がある。それは

酒呑みは人を酒呑みか否かで分類・判断する ことかも。

誰かと知り合い、、すごく気が合って親しくなれそうと喜んでいたら
相手が飲めないとわかり、その瞬間
尋常じゃないくらいガックリと落胆してしまうのである。

「お酒飲めない」人にもレベルがあって
1・弱いけど少しは飲めるし酒の場は好き
2・まったく飲めないけど酒の場は好きでつきあえる
3・意外と飲めるが、酒好きじゃないし酒が世の中になくても困らない
4・まったく飲めないし酒呑みも酒の場も嫌い


この4タイプに分かれるのではないだろうか?
酒呑みの立場から言うと
1は問題なく仲良くなれる♪
4は正直つきあいにくい。
そして、3よりは2の方が歓迎。

何を隠そうダーリンは3である。
正体を知った時はかなりショックだった・・・(-_-;
でも、人間どんなことにも慣れるもので
お互いを受け入れて、無理強いや非難しなければうまくやっていけるのである。

物足りない感は否めないが、
現実面で考えれば、大酒呑みな夫よりよかったと思う。

「アメトーク!」で共感したのは以下2点

*下戸と食事すると、酒呑みがチビチビ楽しみたい肴を
 すごいスピードでバクバク食べてしまうのでイラッとする(笑)

*下戸と飲むと、単価がべらぼうに高い甘いカクテルなどを
  ジュース感覚で何倍もおかわりするのでイラッとする(笑)



ま、何はともあれやっぱり本音は
お酒が呑める人生って素晴らしい♪ ですな。
[PR]

by gloria-x | 2011-04-24 21:51 | 出来事・世間・雑感

ハンサム部長♪

ストライクゾーンど真ん中です~❤❤❤❤

c0008209_2224154.jpg


サントリー黒烏龍茶のCMで
ひざ立ちしてお好み焼きにマヨネーズをかける男性
初めて観た時から目が釘付け!

だって、色白優男好きなわたしの
ストライクゾーンど真ん中なんですもの!

特に横顔!見ているだけで
猫にマタタビ状態というか
脳内に麻薬物質が充満してくるくらい好み・・・・

ダーリンに言ったら
「俺に似てるからやな」ですって。
確かにちょっと似てるのよ~!
(いつもながらすみませんね・・・(;^_^A)

調べてみたらハンサム部長というキャラクターで
チェン・ジュンという中国の俳優さんらしい。
チェン・ジュンで調べてもほとんどデータなし・・・(T_T)
どなたか情報ご存知なら教えてくださいませ~


動画はココ
[PR]

by gloria-x | 2011-04-16 22:29 | 出来事・世間・雑感

ザ・ファイター/ The Fighter '11(米)

主人公の姉妹たちの顔!・・・よくぞ集めたよねぇ(笑)

c0008209_2002347.jpg

マサチューセッツ州ローウェルに住むボクサー兄弟の実話を基にした物語。

前半「すごく評判いいけど、それほど?」と思いつつ観ていた。
助演男優賞・助演女優賞に輝いた
クリスチャン・ベールとメリッサ・レオの演技についても
「過大評価じゃないの?」と感じ、ピンとこなかった。
ところが、後半になって怒涛のごとく巻き返してくる映画だった。
まさに主人公ミッキー・ウォードの試合のように!

c0008209_19532425.jpg
マーク・ウォルバーグはどの映画にどんな役で出ていても好き!
理屈抜きでルックスが好みなのですねー。
逆にクリスチャン・ベールは苦手・・・
このディッキー役も上手いと思うけどね。
生理的にダメなんですよねー。

c0008209_19543828.jpg
メリッサ・レオ、すげー!
好きな男にこんな母親がいたら、と思うと・・・
「どの子供も同じように愛してるわ」と言い切るが、
親だって人間、絶対に公平なんてことはありえないのだ。
本人に悪気がないところが罪深い。

この家族の、血の絆ゆえの病巣がやりきれなかった。

c0008209_1955146.jpg
エイミー・アダムス、安酒場のおネエちゃん役をやっても
「蓮っ葉」になりきれない「重さ」があるのよね。
この役は意外に似合ってた。

c0008209_2032391.jpg

この姉妹たちを見よ!
よくぞこんな顔を集めたよねぇ~。
映画でこれだったらモデルとなった実際の姉妹は・・・なんてつい興味津々(;^_^A
父親違いなのに仲がよくて団結力強いのはいいけど
いい歳して全員家でゴロゴロしてるけど誰も働いてないの?

話はそれるが、人によって「ホラー映画の恐怖シーン」
「バイオレンス映画の暴力描写」「エロ描写」など苦手な分野があると思う。
最近やっとわかったのだが、わたしが苦手なのは
この映画の主人公家族のような人種が出てくる話。

酒・ドラッグ中毒、無計画な結婚&出産、貧困、無教養etc・・・
暴力描写もスプラッターも全然平気だけど
こういう人々の生態を観てると、フィクションとわかっていても
ほんとにしんどくなってくるの・・・。



'11 4 2 劇場 ★★★★☆
監督:デヴィッド・O・ラッセル
出演:マーク・ウォルバーグ、クリスチャン・ベール
    エイミー・アダムス、メリッサ・レオ
[PR]

by gloria-x | 2011-04-06 23:01 | 映画レビュー

わたしを離さないで/Never let me go.'10(英)

原作の衝撃的な世界観、静謐で悲しい空気感を見事に映像化。
c0008209_15514588.jpg

世間から隔絶された寄宿学校で育った子供たち。
彼らには生まれながらにしてあまりにも過酷な、
逃れられない運命が定められていた。


カズオ・イシグロの原作小説を読んだのは約4年前。
静かに、しかし激しく感情を揺さぶられるあまりにも悲しい小説だった。
当時、わたしはこのように書いている。

~静かな語り口と丹念な情景・人物描写が
 かえって 登場人物たちの想像を絶する過酷な運命と
 悲しみを際立たせてよかった。~

原作が良すぎると、映画化は楽しみな反面怖くもあるのだが
これは小説の魅力を損なわず、かなり忠実に再現していると思った。
風景がことごとくすばらしい!
静かで寂寥感に満ちた空や海、建物・・・

そして子役を含め役者全員が違和感まったくなし。
あと、物語上重要な存在の「Never let me go」という曲を
実際に聴きながら感情移入できたのは映画ならではの魅力だろう。

c0008209_15524212.jpg

辛い運命や悲しみを表現する手法として
若い俳優が大げさにわめいたり泣き叫んだりする
最近の日本映画とは対極!(あれ興ざめもいいとこだしイライラするのよー)
淡々と抑えた演出ゆえに
彼らの背負った運命の残酷さがひしひしと伝わってくる。


c0008209_16123463.jpg

キャリー・マリガンがよかった。17歳の肖像に関しては
「100年も生きてきたわ的で初々しさのかけらもない」と酷評したが、
あのどこか疲れたような老成したような表情が、この作品にはピタッとハマっている。

c0008209_15532228.jpg

アンドリュー・ガーフィールドは今後ますます楽しみな役者。
上にも書いたように、感情表現を極力抑えた演出ゆえに
彼がただ一度感情を爆発させるシーンが際立って観る者の胸を打つ。
さらに、それに同調しないキャリー・マリガンの演技がまたいい!
(これ重要!)

c0008209_15545780.jpg

キーラ・ナイトレイってこんなにブスだったっけ?(失礼だけど)
アゴがすごいの!役作りで顔の輪郭が変わるわけじゃないし・・・
演技&存在感は悪くないです。

キャシー、ルース、トミーそれぞれの子役がとてもよかった!
あとマダム役の女優も印象に残ったな。
話はそれるけど、英国人ってあんなかっちりした服装で
庭いじりするのかしらん?と感心したわ・・・

'11 3 30 劇場 ★★★★★
監督:マーク・ロマネク
出演:キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド
    キーラ・ナイトレイ、シャーロット・ランプリング
[PR]

by gloria-x | 2011-04-03 16:53 | 映画レビュー