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ガールズトークは楽し♪

一日も早く、日本中の女子(老いも若きも)が
心おきなくガールズトークを楽しめる日が来ますように!


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女ともだちの新しい恋の話を聞くために
土曜の夜、新しくオープンしたスペイン・バルに集まった。

ってこの書き出し「SATC」みたいじゃない?(;^_^A

一世代年下でシングルの女友達
Eちゃんの恋は始まったばかり。
前回、恋の予兆を聞いていたわたしとKちゃんは
早く続きを聞きたくてウズウズしていたのです。
新しいお店の居心地もサービスも言うことなしで
女3人、ワインも食事もどんどん進みました♪

日本が未曾有の災害で大変なこの時期に
こんなお気楽な話題はどうかという気持ちもあるのですが

暗く不安なニュースが続く今の日本
ハッピーな話はそれだけで気持ちを明るくしてくれます。
今回、幸いにも被害を免れた関西のわたしたちは
自分にできる貢献をする一方で
少しでも楽しい日々を送ることも大事かもしれません。


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某TV局の報道カメラマンの弟は被災地取材に行っています。
メールによると、歩いて回った市内の惨状は予想以上だとか・・・
わたしも阪神淡路大震災の直後、取材で現地を歩き
自分の目で見た光景にショックを受けましたが
今回はそれどころじゃないことでしょう。

アメリカにいる妹はマンハッタンで
New York Japanese-American Lions Clubの
街角募金に参加したそうです。
詳しい記事は妹のブログをぜひご覧ください。
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by gloria-x | 2011-03-28 18:28 | 出来事・世間・雑感

ハートの女王様

まさにわたしのためのワイン♪ と独断で決定!

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ここ半年くらい、ダイエット面から家呑みは麦焼酎がメインなのですが
やっぱりワイン好きなので、たまには解禁しています。

昨日、仕事帰りに寄ったワインショップで女王様に出会いました。

アメリカCAサンタバーバラ産
Queen of Hearts

ふだん、赤ワインはカベルネソーヴィニヨンが好きなんだけど
もう少し軽やかなものが飲みたいなと思って
ピノ・ノワールをチョイス。
華やかな香りと軽やかな飲み心地が◎でした!

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こんなところまでおしゃれ!

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コルクも可愛い!
ちょっとしたプレゼントにもいいのでは?
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by gloria-x | 2011-03-19 12:46 | 食べる・飲む

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東日本大地震以来、更新をストップしていました。

もちろん、日々いろんなことを感じ、考えているのですが
何を書いても薄っぺらになる気がして書けなかったのです。

マスコミをはじめ、多くの方が被災地・被災者に
応援メッセージを送っているけれど
わたしは「がんばれ」という言葉があまり好きではありません。
日頃、辛い状況にある友人・知人にメッセージを送る時も
意識して「がんばって」という言葉は使わないようにしています。
むしろ「がんばらなくていいよ」と送りたい。

だって、もし自分が今回のような被害にあったら
絶対にがんばる気力なんてないし
「がんばれ」なんて言われたらよけいヘビーに感じそう・・・

今、普通に仕事したり、日常生活を送っていることに
正直後ろめたさを感じています。
と同時に、強盗の人質になっているか
ロシアンルーレットに参加しているような気分もあります。
いまにも自分の番が回ってきそうな不安な感覚・・・
未来に対する暗澹たる思い・・・

日頃、マスコミの弊害ばかりがクローズアップされるけれど
生の映像でリアルな現実に直面できるのはいいことだと思いました。
TVがない時代だったら、遠隔地の人々は災害を知っても
ここまで感情移入したり親身になれなかったでしょう。

家族と生き別れになった方が泣きながらインタビューに答える姿を観て
わたしたち夫婦も今までにないほど感情を揺さぶられ
ささやかながら日本赤十字社に義援金を送りました。

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こんな時に不謹慎かもしれないけれど

今日はダーリンの誕生日。
毎年思うけど、生まれてきてくれてありがとう!

今年もいっしょにこの日を迎えられることに感謝します。
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by gloria-x | 2011-03-16 14:58 | 出来事・世間・雑感

英国王のスピーチ/ The King's speech '10(英)

期待以上の作品。コリン・ファースもよかったけど
ジェフリー・ラッシュの演技が凄すぎ!オスカーあげてほしかった~!


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英国王ジョージ6世(ヨーク公アルバート)の隠された真実のドラマ。
子供の頃から吃音に悩むヨーク公は内気で人前に出るのが苦手。
過去に何人もの言語聴覚士の治療を受けたが吃音は治らない。
妻エリザベスは愛する夫のために
スピーチ矯正専門家ライオネル・ローグを訪ねる。


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観たい観たいと思ってたが、期待をはるかに上回る感動作。
この実話素材を見つけ出した脚本家もすごいし
その脚本にピンときて息子に勧めた監督のお母さんもすごい。

吃音の原因が精神的なものというのは察しがつくが
幼児期にあんなひどい目にあってたなんて可哀想・・・
ラストのスピーチシーンはこっちまで息をつめて、祈るような気持ちで見守ったわ。

コリン・ファースがうまいのは言うまでもない。
いろんな人がほめまくっていると思うので割愛。

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今まであまり好きじゃなかったヘレナ・ボナム=カーターが意外によかった!
昔、顔の印象から「なんか品がないなー」と思ってたら
曽祖父が元英国首相という上流階級の出と知って驚いたことがある。

夫を深く愛する妻の繊細な気遣いがすごいの!
彼のため家族のため、そして英国民のためにも
吃音を治して人間としての自信を取り戻してほしいのだけど
妻の自分が無理強いしたり熱心になりすぎてもダメ。
心配しすぎても夫のプライドを傷つける。

なだめたり、すかしたり、おだてたり、
ビミョーな押し引きで夫をうま~く転がしていくテクニックには脱帽!

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ジェフリー・ラッシュうまいわ~!!!!
ほんのちょっとした目の動き、立ち方、座る姿勢だけで
あんなに雄弁に感情表現できるなんて!
最後のスピーチ本番でジョージ6世の正面に立って
王を導き、鼓舞するシーンの表情変化は感動的だった。
この役が他の俳優だったら、きっとこんな感動作にはなってないはず。

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王位を捨ててシンプソン夫人との結婚を選ぶエドワード8世にガイ・ピアース。
王族にしてはちょっと野卑な顔立ちね(特に口元)
ま、オーストラリア人だしねと思ってたら意外に英国生まれなのね!
逆にジェフリー・ラッシュのほうが英国人だと思ってたわー。

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シンプソン夫人役はイヴ・ベスト。
わたしがハマってる海外ドラマ「ナース・ジャッキー」で
ハイソで高飛車でファッショナブルな外科医・Dr・オハラ役。
余談だけどこのドラマの彼女のファッションが大好き♪


'11 3 6 劇場 ★★★★★
監督:トム・フーパー
出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター
    ガイ・ピアース、イヴ・ベスト
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by gloria-x | 2011-03-07 17:48 | 映画レビュー

悪魔を見た/I saw the devil '10(韓)

よくまあこんな残虐なこと思いつくなぁ~と、圧倒されるのみ・・・

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韓流モノに興味&知識ゼロだけど、唯一観るのがこの系統の韓国映画。
これってたまに無性に食べたくなるジャンクフードみたいな感じかも?

雪の夜、真っ暗な田舎道に停めた車に若い女性がひとり。
彼女はレッカー車を待つ間、携帯でフィアンセと話していた。
そこへ一台のバンが通りかかり、降りてきた中年男が窓をたたく。
「パンクですか?タイヤを調べてあげよう」
レッカー車を呼んだからと辞退するが
「この雪じゃなかなか来ない。送ってあげるよ」としつこい男。
携帯の向こうでフィアンセは「ドアは開けるな」と警告する。
しつこい申し出を断ったのに、なかなか立ち去らないバン。
すると次の瞬間・・・


ギャーッ!期待どおりしょっぱなから
マックスで怖すぎー!


でもこれはほんの序章なのだ。
もう次から次へと・・・
ほんっとに、よくぞまあこんなに残虐なこと思いつきますねぇ・・・
オールドボーイ」「親切なクムジャさん」「チェイサー」など
韓国映画の猟奇的殺人や暴力描写のエゲつなさ、
生理的なおぞましさの臨場感には毎回感心を通り越して呆れる。

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世間ではすごい人気らしいイ・ビョンホンを見るのは実は初めて。
恋愛モノとかでは全然違うタイプなのだろうけど
この役においてはとってもよかった。

一見草食系なのに超人的に強い!
いったん腹を括ると、とことん残酷になれる!
そして、最後に流す涙・・・
「悪魔を見た」とは主人公が
己の内に見た悪魔なのだと思った。


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チェ・ミンシク、強烈な存在感は健在というか、ますます濃縮された感あり。
人間というより、生まれながらの純粋な悪という存在。
とにかくものすごい迫力というか生身感というか
そう遠くない未来、「ニオイ付き映画」も実現するらしいが
もしこの映画がそうだったら、
チェ・ミンシクの臭いに劇場内に失神者続発じゃない?(笑)

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このシーン、ちょっと昭和の日活ロマンポルノ的な風情。

いきなり女の頭を鈍器で何度も殴って
血まみれ状態で引きずって拉致するし
淡々と「仕事」のように死体をバラバラにし、後始末をしているので、
殺して切り刻むだけが目的であり彼の快楽なのかと思いきや
きっちりエロいこともしてる、というかなりスケベ親父。
アメリカ映画で猟奇的殺人者がこんなキャラだったらけっこう醒めるのだが、
チェ・ミンシクだと嫌悪感を通り越し、呆れて失笑してしまう。
そういう可愛げ?が魅力のひとつかも。

猟奇殺人が趣味のカップルが出てくるのだが
チェ・ムソンは演技とは思えないほどリアルで怖い~!
その恋人役キム・インソも強烈なキャラ。
変かもしれないけどチェ・ミンシクがましに思えるほど。



'11 3 2 劇場 ★★★★☆
監督:キム・ジウン
出演:イ・ビョンホン、チェ・ミンシク
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by gloria-x | 2011-03-06 12:58 | 映画レビュー

17歳の肖像/ AN EDUCATION '09(英)

ヒロインは「17歳バージン」の皮を被った「47歳海千山千」では?

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ファッション、風景、美術、etc・・・
映画として視覚的には好みなのに、メンタル面でこれっぽっちも共感できなかった!

だってヒロインがやけに自信満々で
「もう100年も生きてきたわ」的な女で
初々しさのかけらもないんだもの!

キャリー・マリガンは可愛いけどね。

ジェニーはロンドンに住む16歳の高校生。
オックスフォード大学をめざす優等生で、しかも可愛い。
ある下校途中、突然の雨に濡れて歩くジェニーに
車から声をかけてきたのが正体不明の年上男ディヴィッド。
ディビッドはジェニーに花を贈り、美術館や食事に誘う。
平凡な毎日に退屈していたジェニーは
ディヴィッドや彼の友人ダニーとヘレンが形成する
刺激的な大人の世界にのめりこんでいく。


この設定からいくと、ヒロインは初心でピュアで世間知らずで
おずおずと大人の世界に足を踏み入れていくべきですよね?
あるいは、なまじ頭がよくて可愛いから
「井の中の蛙」的に若さゆえの傲慢さで世間をナメていたのに
大人の世界の現実に痛い目にあって傷つくか・・・

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それなのに、ジェニーは最初から最後まで
「どこから来るの?その自信」って感じ。
何もかも知り尽くしたような小賢しい笑みを浮かべて
両親や教師に対しても驚くほど上から目線。
しかもそれが若さゆえトンがってる風でもない。
終盤、ジェニーのセリフに
「すごく歳を取った気分だわ」とあるんだけど
いやいや、あんた最初から歳取ってまっせー。

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たとえば、ディヴィッドとの初デートで
彼の友人カップルに紹介されて4人でナイトクラブへ・・・
初めて足を踏み入れる大人の世界だし
初対面のダニーとヘレンはゴージャスで只者じゃない雰囲気。
それなのに、ジェニーはまったく気後れしてないどころか
妙に場慣れした態度で会話やダンスを楽しむのだ。

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ヘレンに高い服をいっぱいもらい
ヘアメイクしてもらって変身しても全然動じてないの!
ふつうの女なら舞い上がるでしょ?
「プリティウーマン」のジュリア・ロバーツのほうがよっぽど可愛げあったわ~

悲しみよこんにちわのセシルや
「蛇にピアス」のルイのほうが
虚勢を張った中に傷つきやすいピュアな素顔が見え隠れしてたわ~

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年上男にパリに連れてってもらって
計画通り17歳の誕生日にロストバージンするんだけど
その一連のシーンも物慣れすぎて興ざめ!
あんたほんとにバージン?

援助交際やりまくり女子高生でもなく
神田うのや森泉みたいなバックグランドで育ったわけでもないのに
なんでこのキャラクター?
その違和感がず~っと消えなかった。
姫野カオルココルセットに出てくる
女子高生の爪の垢を煎じて飲ませたいわ!

あ、ピーター・サースガードは好きな俳優の一人です♪
ロザムンド・パイクも気になる女優。


'11 3 WOWOW ★★★☆☆
監督:ルネ・シェルフィグ
出演:キャリー・マリガン、ピーター・サースガード、ロザムンド・パイク
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by gloria-x | 2011-03-02 22:57 | 映画レビュー