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定番アイテム決定

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試行錯誤の結果、定番アイテムになったのがこの2点。

◆デイリーユースのつけまつげは
「Decorative Eyelash」のナチュラルカーブ。
目頭は短め、目尻にいくにつれ長くなっているタイプ。
毎日装着で1~2週間は繰り返し使えるし
5セット入って定価1000円とお得!
(わたしがいつも買うドラッグストアでは790円くらい)

家にいる日(出かけるとしても近所へ買い物かウォーキングくらい)
スッピンのままか、メイクするならどこまでするか
女性なら誰しも迷うと思うが、(え?わたしだけ?)
軽くベースメイクし、眉を描き、
マスカラなしでつけまつげをONしてます。
いちおう目元仕上がってるし、夜メイク落とすのが楽で便利♪


◆念入りメイク時は
「Hollywood Eyelash」のぱっちりゴージャスを使用。
こちらは1セットで定価609円。

100円ショップ商品をはじめ、あらゆるメーカーの
あらゆるタイプのつけまつげを試し
やっとめぐり合った、という感じ。

◆グルーはshu uemuraのアイラッシュアドヘシブ。

むしろグルー(接着剤)探しの
旅のほうが難航しました。
「つける」より「はがす」が重要ポイント!


ネットの口コミ情報や、友人・知人のお奨めを参考に、
「アイプチ」やら「ドンピシャン」やら各種グルーやら試すも
「これだ!」というものにめぐりあえず、
あきらめかけた時、知人に教えてもらったのがこれ。

とにかくピーッとキレイにはがせるので
つけまつげ長持ちが最大の魅力♪
定価も480円(たしか)とドラッグストア商品より安いのも◎!
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by gloria-x | 2010-01-30 19:39 | おしゃれ・美容・運動

グッドナイトムーン/STEPMOM '98(米)

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もう12年も前の映画なのかぁ・・・
何年ぶりかに観ても意外に色褪せてなかったが、
女性の生き方というか、「仕事か家庭か」、
二兎を追う者一兎をも得ず、みたいな描き方にはやはり時代を感じた。


ファッションカメラマン、イザベル(ジュリア・ロバーツ)と
バツイチの弁護士ルーク(エド・ハリス)は結婚を前提に同居している。
なんとルークの連れ子2人と!

わたしがイザベルなら、
子連れ男と恋愛しても
絶対に子供と同居なんかしない!

ていうか、できない。

ルークの前妻ジャッキー(スーザン・サランドン)が
子供と週末を過ごすため迎えに来たりでしょっちゅう出入りするのだが、
ジャッキーは仕事もしてないし(以前はランダムハウスの編集者だったらしい)
子供命!なのだから彼女が子供と暮らせばいいのに・・・
(それを言っちゃ物語が展開しないのだけど)
もちろんジャッキーはイザベルに敵意満々で、思春期の娘も同じく。
下の息子が天真爛漫なのが救いだ。
(この子役、表情とかほんとに可愛い!しかも上手い!)
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ルークが「子連れ」に悪びれなさすぎなところも疑問。
イザベルに子供たちの身の回りの世話から弁当作り、
学校の送り迎えまで任せっぱなしなのだ。
百歩譲ってイザベルが無職だったとしても大問題でしょう。

おかげでイザベルは超一流のカメラマンなのに
遅刻したり、撮影を途中でほったらかしたり、
手抜きで撮ったり(本人は腕がいいから出来は変わらないと主張)
ボスに「仕事そのものに対する姿勢や情熱が無くなっている」
と看破されても子供を優先させるのだ。
これって真のプロじゃないよねー。

実はイザベル自身「仕事か女の幸せか」で迷っていて
「仕事を犠牲にしてまで愛する男の子供に尽くす自分」に酔ってたのかも?

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ジャッキーの病気が発覚し、2人の女が少し歩み寄ってからは
イザベルはさらに自分を殺して徹底的にこの家族に尽くす。
ジュリア・ロバーツ儲け役ですな。

ルークという男は子連れバツイチのくせに、のほほんとしすぎ!
イザベルのキャリアや人格についてどう考えているのかも疑問だ。
若くて美人でかっこいい仕事してる女性が後妻に来てくれて、
仕事そっちのけで手のかかる子供たちの世話を引き受けてくれて、
そのうえ前妻とのややこしい関係もクリアにしてくれるなんて、
男にとってこんな都合のいい話ないんじゃないかしら?
(って意地悪すぎる見方?)


挿入歌の「AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH」がいい♪

※そういえば試写会時にはシャワールームでの
  ジュリア・ロバーツとエド・ハリスのけっこう過激なセックスシーンがあったのに
  今回カットされていた。劇場公開時にもなかったのだろうか?

'10 1 WOWOW ★★★★☆
監督:クリス・コロンバス
出演:ジュリア・ロバーツ、スーザン・サランドン、エド・ハリス
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by gloria-x | 2010-01-25 17:42 | 映画レビュー

卓上炭火焼き

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蟹を食べてるとき
「炭火で焼いたらおいしいやろなぁ」
と言ったダーリンが買ってきました。

ずわい蟹の剥き身を焼いて食べたら
ほんとに美味しかった!


時間がかかるのが難点ですが、
他の料理もいろいろ並べておいて、
ゆっくり飲みながら寛ぐのに最適。

焼肉や鍋のように
ダーリンが奉行を務めてくれるので
わたしは食べて飲むだけ~♪
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by gloria-x | 2010-01-23 18:17 | 食べる・飲む

疑惑 '82(日本)

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昔TVで観て、桃井かおりが岩下志麻の白いスーツに
赤ワインをボトルごとドボドボかけるシーンが記憶に焼きついていた。

桃井かおり演じる鬼塚球磨子(この名前がすごい!)は
詐欺、恐喝、暴行、傷害の前科4犯という
生まれながらの悪女というより毒婦。

「鬼塚球磨子って名前もマズイよねー。
たとえば立花小夜子とか早乙女静子とかだったら印象も違うよねー」

劇中自らこう言うのだが、言いえて妙。
名は体を表すというが、逆に名前のイメージにフィットするように
人格形成される部分もあるのでは?

銀座のクラブでホステスをしていた球磨子は
客の中年男をたらしこみ、まんまと後妻の座に収まる。
男は地方財閥の御曹司で酒造メーカー社長の白河。

白河と球磨子が夜の港の岸壁から車ごと転落し、
球磨子だけが生きて救出されるところから物語は始まる。
警察は物的証拠がないまま、保険金殺人容疑で球磨子を逮捕、
マスコミは球磨子を「鬼クマ」と呼んで極悪ぶりを報道する。

悪女モノといえば「白いドレスの女」「ブラック・ウィドー」
「蜘蛛女」「プワゾン」など枚挙に暇がない・・・
ヒロインは揃って美人でセクシーで謎めいていて
男がコロッとやられるのもうなずける。
ところが、この球磨子はどうか。
下品で蓮っ葉で性悪、しかもそんなに美人というわけでもない。


ホステスとしても銀座のクラブで通用するとは思えないし、
いくら田舎者とはいえ、地方財閥の名士が
こんな下品な女に手玉に取られるだろうか?
愛人として囲うならまだしも、一族の猛反対を押し切って入籍するかぁ?

しかし世の中にはこの手の女がいるのも事実。
最近も自称セレブを演出し、知り合った男性を次々騙して
大金を貢がせては殺していた女がいた。
こういう女に限って美人じゃないのが不思議でならない・・・
いったいどんなすごいテクニックを持っているのだろうか?


球磨子のラストシーンの表情がよかった。
また、彼女の情夫を演じる鹿賀丈史の
飄々としてどこか憎めない小悪党ぶりも魅力的。

'10 1 WOWOW ★★★★★
監督:野村芳太郎
出演:桃井かおり、岩下志麻、仲谷昇、鹿賀丈史、丹波哲郎
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by gloria-x | 2010-01-19 22:43 | 映画レビュー

つぶやき

チラッと観た番宣で

「浜田ブリトニー、
化粧ちょっとましになったな」


と思ったら

倖田來未だった。
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by gloria-x | 2010-01-18 12:19 | 出来事・世間・雑感

必殺毒針作戦

年末、タクシーに乗ったときのこと。
70歳代らしき運ちゃんの態度がとても悪かった。
ダーリンが行き先を告げても返事もなし。
そこでわたしはカチンと来たのだが、とりあえず様子を見る。

温厚な性格のダーリンはていねいに場所を説明するが
運ちゃん生返事のあげく
「全然わからんなー」と
まさかの開き直り発言。


そこでわたし、ダーリンと世間話する口調でチクリ
「そういえば〇〇タクシーってさすが応対いいよね、おととい乗ったけど」
すると運ちゃん、チラリとミラー越しにわたしを見る。

それには関せず、さらに別のタクシー会社の話題でチクリ
「〇〇タクシーなんか元客室乗務員が接客マナー教育してるらしいよ。
この不況時代、それくらいしないと生き残れないよねー」


すると、なんと運ちゃんが急に会話に入ってきた。
「〇〇タクシーは採用基準厳しいんでっせ。
いざ採用されても研修キツいからみんなビシーッとしてますわ」

わたしは「へえーそうなんですかー」と話に乗ったフリしながら
おもむろに今乗っているタクシーの名前を出してとどめを刺す。
「〇〇タクシーはどうです?」

すると運ちゃん、バツが悪そうに照れ笑いして
「うちは全然あきまへんなぁ」
そりゃそうでしょ、あんた見てたらわかるって。

そこから運ちゃん、手のひら返したように愛想よくなり
「お客さん、もう仕事納めですか?お正月はどこか行くんですか?」
降りるまで人が変わったようにご機嫌取り続け。

さぞかしわたしの
毒針が効いたんでしょうね。


正攻法でガツンとかますのもいいけど、わたしはこんな作戦が好き。
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by gloria-x | 2010-01-16 22:22 | 出来事・世間・雑感

スラムドッグ$ミリオネア/Slumdog Millionaire '08(英)

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予想以上によかった!
(ダニー・ボイル作品はなぜかいつもそう)

スラム出身の無学な青年ジャマールが「クイズ$ミリオネア」に出場。
あと一問正解で億万長者というところまで勝ち進むが、
インチキを疑われ警察に連行される。(ていうか拉致)
天井から吊るされて殴られるわ、
体に電気流されるわの拷問シーンから始まるので
「インドって今でもこんな!?」と慄然!

ジャマールが疑いを晴らすために語る半生と、
TV番組の進行をクロスオーバーさせた構成がいい。

暴動で母を殺された幼い兄とジャマールは
インドのスラムで必死に生き延びる。
無賃乗車で移動したり、食べ物や衣服を盗んだり、
その逞しさには圧倒されるが、
タージ・マハールで観光客相手の偽ガイドで稼ぐに至っては
「なんで流暢な英語が喋れるの?」
このあたり、英語圏の観客には違和感ないのかなー?

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孤児たちに物乞いさせて稼ぐ元締めの件はたぶんインドの現実なのかも。

盲目の歌手は2倍稼げるからと目を潰された歌のうまい子供が
後にジャマールと再会した時の言葉が深い!
「君は運が良かったんだ。そして僕は運が悪かっただけさ」
これくらいの度量と達観がなけりゃ
インドのスラムで生き残れないのだろう。


そういえばジャマールの初恋の相手ラティカを演じた子役の父親が
アカデミー受賞後、養子縁組権を売ろうとしたニュースもあったっけ・・・

ラティカ役は年代順に3人が演じるが、
個人的には ↓ このコがいちばん色っぽくて陰影もあってよかった。
大人版ラティカはちょっと洗練&アメリカナイズされすぎ。
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ジャマールみたいなコがどうやって
あんな大企業にアシスタントといえもぐりこめたのか?
大物とはいえ、番組司会者の一存で出場者を警察に引き渡せるのか?
そのくせあっさり翌日に番組復帰できるか?
などなど、細かいところではご都合主義も感じたし、
(前述の英語ガイドの件も同様)
インドの前時代的さと先進国的さの落差バランスも気になったけど
直球勝負的な勢いで◎!

ジャマールの純粋で誠実そうなまなざしが勝因ですね。
でも太陽の影には必ず月の存在あり、の兄サリームもよかった。
インド版みのもんたも怪しくていい味出してた。

久々に「踊るマハラジャ」再鑑賞したくなったなー。

'10 1 DVD ★★★★☆
監督:ダニー・ボイル
出演:デーヴ・パテル、アニル・カプール、イルファン・カーン、
    マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピント
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by gloria-x | 2010-01-12 21:24 | 映画レビュー

レイチェルの結婚/RACHEL GETTING MARRIED '08(米)

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う~ん、これも見逃して、ずっと観たくて、やっと観たら期待ハズレ・・・。
(もしかしたら無意識レベルで好みじゃない作品を見送る勘が働いてるのかも?)

姉レイチェルの結婚式に出席するために
依存症の更正施設から一時帰宅するキム。
腫れ物にさわるような家族に対し、
彼女はわざと問題児的なふるまいをする。
今にも大事件が起こりそうな緊張感を漂わせながら
家族の確執や秘密が明らかになっていく。

テーマ的には好きなはずなのに、
よけいな要素を詰めこみすぎた感があってしんどかった。
手持ちカメラ風の映像も狙いはわかるが、疲れるし普通でいいのでは?


レイチェルの夫が音楽家という設定上、
友人ミュージシャンが多数参加して式やパーティーを盛り上げる。
結婚式自体も一風変わっていて、
新婦(白人)×新郎(黒人)のカップルなのになぜかインド風。
披露宴では様々なジャンルの音楽&ダンスが繰り広げられるのだが
この披露宴シーンが異様に長く、
どう考えても作品上不必要な尺を取っているとしか思えず、
まるで自分も披露宴に参加していて
「あー、早く帰りたいなー、まだお開きじゃないのかなぁ?」
という心境になり思わず早送りする始末・・・
(逆にいえばすごい臨場感ってことね)

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しかも、参加者全員が無理してテンション上げて
楽しもうと努力しているように感じられるのだ。
これは披露宴だけじゃなく、リハーサルディナーや
キッチンで食洗機にどっちがたくさん食器を入れられるか、
新郎と、姉妹の父親が対決するシーンでも感じた。
その場の全員がものすごく楽しそうにはしゃいでるけど
どうしても「無理してる」気がして痛いのだ。

新郎新婦は異人種結婚だが、父親の再婚相手も非白人だし、
友人にも東洋人(新興宗教やってそうな)がいたり、
新郎の付き添い役がキムと同じ依存症セミナー参加者だったり、
リベラルですべてに開けた家庭という表現なのだろうか。
そんな家庭で、そこそこ裕福だから
キムもいい歳して親掛かりで更正施設を出たり入ったりできるわけで
それがいいのか悪いのかって気もするけど。
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姉妹の結婚のために問題児が帰郷する家族ドラマといえば
ニコール・キッドマン主演の「マーゴット・ウェディング」と似ている。
あちらも正直期待ハズレだったなぁ。

ところで、アメリカ映画を観てよく驚くのは、
結婚式前日のリハーサルディナー。
スピーチや音楽もあって、日本の感覚でいえばまさに本番。
主催者側も大変だと思うけど、
招待客もよくそんな時間が取れるもんだなぁと感心する。
個人的には「ベストフレンズ・ウェディング」
リハーサルディナー(ランチ?)と披露宴が好き。

ジョナサン・デミ監督だったとは意外。
若い頃は好きじゃなかったデブラ・ウィンガーがいい味出していた。

'10 1 DVD ★★☆☆☆
監督:ジョナサン・デミ
出演:アン・ハサウェイ、ローズマリー・デウィット
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by gloria-x | 2010-01-10 00:00 | 映画レビュー

なまどら

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最近の我が家の大ヒットおやつ。

大納言なまどら

見た目も名前もいかにも和菓子だが、

和菓子のようで和菓子でない、ベンベン!
(これ、通じる人いるんだろうか・・・?(;^_^A)

和菓子が苦手なわたしのハートを射止めた理由は
生クリームと餡のコラボレーションにあり。


北海道産大納言小豆餡と生クリームを使った餡に、大納言甘納豆がアクセント。
生地はハチミツたっぷりのふんわりしっとり生地。

嫌味のない甘さとほどよい量で午後のティータイムにぴったり。

2009年モンドセレクション金賞受賞だって。納得♪
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by gloria-x | 2010-01-08 18:49 | 食べる・飲む

砂の器 '74(日本)

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子供の頃に観て強烈に記憶に残っていた映画。
両親共に洋画ファンで洋画ばかり観て育ったので
邦画+この完成度はかなりインパクト強かったようだ。

「砂の器」といえばまず目に浮かぶのが
ドラマチックな主題曲をバックにお遍路姿で放浪する親子だが、
個人的に印象深かったのは
日本で俗に言う「ズーズー弁」が話されるのが
東北以外には島根県出雲地方のみである、という事実。
それによって謎が解けていく展開には当時も興奮した。


何十年ぶりに再鑑賞してあらためて思った。
松本清張ってすごいわ!

全編憂鬱な表情を漂わせている加藤剛。
室内で作曲するときもサングラスかけて、今なら「こんな奴おらんやろ!」(笑)
丹波哲郎はまだ若くタフで、ベテラン刑事独特の勘と
粘り強い捜査力に人情味も持ち合わせたいい役。
彼とコンビを組むのが、若さと情熱で突っ走る顔ツヤピカの森田健作。
それぞれ熱演でグイグイ引き込まれた。

しかし、回想シーンのみの出演なのに
最も鮮烈な印象を残すのが緒形拳。
この人の存在感は別格だ。

ひとつ残念だったのは
加藤剛のピアノを弾く手。


ぽっちゃりして指も丸っこくて
加藤剛の顔と役柄にまったくそぐわない!
ご本人じゃなくボディダブルだろうけど、
あの役には断然骨ばって指が長い手じゃないと!

'10 1 WOWOW ★★★★★
監督:野村芳太郎
出演:加藤剛、丹波哲郎、森田健作、緒形拳、島田陽子
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by gloria-x | 2010-01-06 18:47 | 映画レビュー