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今年最後のデート

ダーリンがトランペットを習っている先生のバンドのライブに行ってきました。
トランペットとサックスがメインのバンド。
管楽器ってステージ映えしてかっこいい!
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ライブハウスのゴージャスでフォトジェニックなインテリアに
デジカメを持ってこなかったことを激しく後悔・・・(携帯の画像です)
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大理石の床に置かれた猫脚バスタブに花びら。
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細部まで好み!
おしゃれで大人の空間。
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左隅の革ジャケットがダーリン。

ライブハウスなんてろくな食べ物ないだろうし、
終わってから食事に行こうねーと相談してたのですが、
予想をいい方に大きく裏切ってくれました。
ちゃんとしたディナーができて、
ワインやシャンパンをはじめお酒も本格的で嬉しい驚き。
今年最後のデート、大満足でした。

みなさまもよいお年をお迎えくださいね。
来年もよろしくおねがいします♪

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by gloria-x | 2009-12-30 22:31 | 夫婦の日常・おでかけ

ペニンシュラのスイーツでX'mas

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今年のクリスマスはカレンダー的に25日(金)がメインだったようですね。

我が家もイブ木曜はフツーの晩ごはん。
昨日、会社帰りにめちゃ混みのデパ地下に寄って
クリスマスディナーを調達しました。

シャンパンで乾杯してふと気づけば、
つきあいはじめたのがこのシーズンだったので
2人で祝うクリスマスって、もう20回目くらい!
すげー!歴史だ!


これからも仲良くしあわせにクリスマスを祝いたいものです。

結婚記念日に続いて今年は香港シリーズ。
スイーツはペニンシュラの杏仁豆腐とマンゴーゼリー。

う~ん、濃厚で奥深い味はさすが。
容器が渋い焼き物で、ふだん使いできるのも◎!
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by gloria-x | 2009-12-26 14:24 | 夫婦の日常・おでかけ

タジン鍋

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流行のタジン鍋を買いました。

タジン=鍋という意味らしいので
「タジン鍋」は「富士山の山」的だけど、どこでもこう表記してますね。

初めてタジン料理を食べたのは約10年前。
モロッコ料理の店でした。
その頃は欲しくても一般販売していなかったのに
最近急に普及してびっくり。

いろんなメーカーから様々なサイズやデザインのが出てるけど、
これは有田焼きで直径25cmと大きめ。

この唐草模様が好みというわけではなく、
サイズと価格(セールだった)で選んだ結果なのですが、
中東風といえなくもない感じでけっこう◎かも。

さあ、バンバン活躍させてヘルシーメニューを作るぞ!

でも収納場所を考えなきゃ・・・(-_-;
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by gloria-x | 2009-12-23 18:00 | 食べる・飲む

興味は全然ないけど気になる名前

本体そのものには全然興味がないけど、
なぜか名前が気になるというか、引っかかるもの。

その1・いきものがかり

このバンド名を見たり聞いたりするたびに
なんとなくおどろおどろしいイメージが頭に湧いてくる。

もののけ、みたいな・・・

「神がかり」的な意味でつけたのかと思ったら、
メンバーが小学生時に「生き物係」=飼育係のことね
だったからとか。なーんだ、そっちか。

その2・のだめカンタービレ

のだめ、という部分を見たり聞いたりするたびに

田舎の農道とかにある汲み取りトイレ的なイメージが頭に浮かぶ。

「の」は「野」、「だめ」は「〇〇溜め」と脳内で変換されるのだ。
わたしは根っからの街っ子なので実物は知らないけど、
もしそこに落ちたら、名前を変えなきゃいけないらしいですね。

調べたら主人公の名前の短縮形だとか。
ゴクミ、エンクミみたいなものか。

その3・薄井ゆうじ

作家さんの名前。
読んだことはないけど、背表紙で名前を見るたびに

柳の下にぼーっと着物姿で立つ幽霊的なイメージが頭に浮かぶ。

薄井という苗字が文字通り「薄い」のに、
平仮名で「ゆうじ」と書くとスーッと流れていきそう。

本名をペンネームにしたのかな?
わたしだったらもっとこう、
「雄二」「勇治」みたいな苗字の薄さをカバーする字にするけどなぁ・・・
そういう儚い作風の作家さんなのだろうか?

よけいなお世話で失礼ですね。
しかもイメージが幼稚だし。
他意はまったくないのです。
なのに書かずにいられない・・・(;^_^A

ご本人、そしてそれぞれのファンの方、ほんとにすみません。
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by gloria-x | 2009-12-19 18:52 | 出来事・世間・雑感

記念日ディナー

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11月24日は結婚記念日、そして26日はわたしの誕生日でした。

でも、平日はお互い仕事だし、
記念日当日にちゃんとお祝いするって難しいですよね。

というわけで、師走に入ってやっと記念日ディナー。
香港or台湾、もしくは去年と同じ賢島旅行の案も出たのですが、
2人とも何かと身辺慌しくて今年はスルー。

それにしても「忙しい」「落ち着いてから」なんて
毎年言ってるような気がするけど、
真に落ち着く時なんてくるのでしょうかねー?

てことで、せめても香港の名店「F」大阪店に行ってきました。
やっぱり一流のレストランはいいなぁ~
料理はもちろん、サービス、インテリア、雰囲気、居心地のよさが一流!

その後、Sホテル最上階のラウンジで夜景を眺めつつゆっくり。
ピアノ伴奏で外国人歌手がクリスマスソングを歌い、
フロアに満ちる会話や笑い声も適度なざわめきで心地いい。

「やっぱりこういう場所が寛げるなぁ」
「わたしたちも大人になったねー」
などと、わざわざ言うことが
実は大人になりきれていない2人なのですが・・・(;^_^A


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デザートの時にお祝いの点心、帰りにはお土産の焼き菓子がお店から。
写真もたくさん撮ってくださいました。
(ロビースペースのインテリアが絶品!)
さすがに高いけどまた行きたい一軒です。
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by gloria-x | 2009-12-16 22:58 | 夫婦の日常・おでかけ

嫌なものを見てしまった

わたしのジョギングコースは大きな公園の遊歩道。
美術館や動物園があるので、
休日には家族連れやカップルでにぎわう。

今日、走っていて嫌なものを見てしまった。

20代らしき若い父親と3歳くらいの男の子。
父親が幼い息子と目線を合わせるようにしゃがみこんでいる。
どうやら息子を叱っている様子。

2人のそばを走り抜けようとした瞬間、

父親が幼い息子の胸ぐらをつかんで
「~するなって言うとるやろが!
わかっとんのか、コラ!」


こ、怖い・・・
まるでヤクザ映画の恫喝シーン。
完全に大人同士の喧嘩の口調だし、
胸ぐら掴んで吊るし上げる勢い。

その一瞬しか見てないからなんとも言えない。
公の場で、息子が他人に迷惑をかけるような
度の過ぎるイタズラをしたのかもしれないし、
普通に叱ったくらいでは言うこときかない子供なのかもしれない。

でも、あれは完全に
「躾」じゃなくて「暴力」だ。


自分の子供時代を振り返っても
「これ、親が自分のイライラを
わたしにぶつけてるだけやん」
と理不尽に思うことが
数え切れないほどあった。


特に母は子供に手をあげる親で、
成長するにつれわたしもやり返すようになったので
まさに子供時代~思春期はバトルの日々。
まあ、母もいろいろ大変だったとは思うけど、
ほんとにこっちもしんどかった・・・

親に叩かれて育った子供は暴力的になったり、
自分が親になった時に子供を叩く可能性が高いという。

わたしはそうなりたくなかったし、
他にも母親とは精神的に根深い確執があったので
大人になってまでしんどいことを繰り返したくなくて
子供時代の時点で親にならない道を選んだのだ。

おっと、話が暗くなってしまった。

賛否両論あると思うけど、
わたしは常々、親になるにあたって
なんらかの資格試験みたいなものを
設けるべきだと思っている。


ちなみに、ダーリンは両親に一度たりとも叩かれたことがないらしい。
彼といっしょに暮らしていると、そのことがほんとによくわかる。
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by gloria-x | 2009-12-13 22:21 | 出来事・世間・雑感

ドン突き

タクシーに乗った時、
運転手さんに「ドン突きまで行きますか?」と聞かれたり、

道を尋ねられて説明する時、
「ドン突きを右に曲がって・・・」と言ったり、
とにかく日常的にひんぱんに使う言葉なのだが、

ふと思った。

ドン突きって関西でしか使わないのでは?

あ、でもわたしのカラオケ愛唱歌のひとつである
「タイガー&ドラゴン」の歌詞はこうだ。

~トンネル抜ければ海が見えるから
 そのままドン突きの三笠公園で~


確か横須賀が舞台。
てことは、関東でも使う?

でもドラマでタクシーに乗ったカップルが
「ドン突きまで行ってください」と言ったり
犯人を尾行してアジトを見つけた刑事が応援を頼むとき、
「ドン突きのアパートです」とか言うの聞いたことないしなー。

あ、そうか標準語では「突き当たり」か。
ま、わたしもビジネスライクなシーンとか
ちょっとお澄ましモードのときは「突き当たり」って言うしね。

関東の方、日常語として「ドン突き」って使いますか?
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by gloria-x | 2009-12-09 18:47 | 出来事・世間・雑感

キャンセルされた街の案内/吉田修一

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山本周五郎賞受賞「パレード」から
大佛次郎賞・毎日出版文化賞受賞「悪人」まで、
吉田修一のすべてのエッセンスが詰めこまれた短編集。
個人的には表題作「キャンセルされた街の案内」が最もよかった。

吉田修一のほとんどの作品を読んでいるが、
わたしのベストは「悪人」で、最近も再読したばかり。
(それなのにレビュー書いていないことが判明。なぜ?)
映画化が決定したそうで、主演は妻夫木聡と深津絵里とか。
主人公は長瀬智也をイメージして読んでいたので、
このキャスティングにはやや違和感を覚えるが、
妻夫木は「好きじゃないけど演技力はすごいと思う」役者なので楽しみ。

個人的にはパークライフや「春、バーニーズで」などより
長崎乱楽坂系の路線が好み。

今回、著者の集大成的な短編集を読んであらためて実感したことがある。

わたしが小説を読んで、怖く、しんどく、イヤ~な気分になるのは、
猟奇的殺人者が出てくるミステリーやモダンホラーではなく、
この短編集の「乳歯」みたいな話だとわかった。
これはさよなら渓谷の時にも体験済み。

それと、吉田修一が主人公として描くような男性とは
(たいていはごく一般的な現代日本男子だと思うのだが)
わたしはつきあいたくない(つきあえない?)なぁ~と
なぜかいつも肌で思う。

'09 12 ★★★★☆
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by gloria-x | 2009-12-05 21:47 | ブックレビュー

待つこと、忘れること?/金井美恵子

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辛口エッセイ。

辛口にもいろいろあるけれど、
この著者の辛口はアグレッシブすぎず、
知的だけど理屈っぽくなく、博識だけどひけらかす感じではなく、
どことなく鷹揚で品があっていい。

世の中には、いやな女というのが確実にいて、
世間知らずのゆえに、というか頭が悪いせいで、
お節介というか訳知りのことを発言したりします。


↑と同じ内容をたとえば林真理子なんかが書いたら
もっと底意地悪くドロドロした感じになりそうだし、
中野翠だと見下して斬り捨てる印象になりそう。
(どちらの著書も愛読してるけど)
金井美恵子の場合は、言ってることはキツイんだけど
どこかサバサバしてるというか、裏がないというか、
いつまでも根に持たない人のような感じがする。

↓には共感しまくって爆笑!

マルグリット・デュラスが何かのインタヴューで言っていたとおり、
(中略)口うるさくて自分勝手で、訳のわからないことを言いつのって、
子供にとっちゃ母親はみなキチガイよ、誰でも嬉しそうに
自分の母親はキチガイだったと言う、と語ってましたが、
まったくそのとおりで、今でも姉と二人、頭にきて
にくったらしい女だったよね、と言い合うことがあるくらいなのですが
(中略)
私たちの周囲には、母親的女性というものが
絶えずどこにでも存在していて、
母親的な、訳のわからないあれやこれやを
絶対的に正しい真理であるかのように口にし、
こちらがグーの音もない、という目にあわされ、
テキは勝ち誇ったように、フフンと鼻先で笑うのです。


著者は画家の姉と二人暮らしだそうで、
(わたしには姉妹で暮らすなんて絶対ムリだけど)
独身で年齢を重ねた女性ならではの
いい意味での浮世離れ感満載でけっこう楽しそう。

毎晩必ずお酒を飲みながらの食事の記述にも惹かれる。
詳細なレシピはないが、試してみたい料理が多々あった。

'09 11 ★★★★★
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by gloria-x | 2009-12-03 15:20 | ブックレビュー