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私小説 from left to right/水村美苗

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水村美苗著本格小説
本好きならこれを読まなきゃ人生損してる、と言い切れる一冊。

'04年に拙レビューで
読後しばらくは余韻さめやらずクラクラしていたほど。
何年ぶりかに小説らしい小説を読んだな~という心地よい満足感。
超が10個くらいつくおすすめ!
と絶賛している。

最近また再読したが、やはり時間を忘れて一気読みし、
興奮さめやらず本書に手を伸ばした。

こちらは「本格小説」とはちょっと毛色が違う。
12歳の時に父親の仕事で渡米した著者・美苗と2歳上の姉・奈苗。
日本を離れて20年、イェール大で日本近代文学を専攻する美苗と、
N.Yで売れない彫刻家としてバイト暮らしをする奈苗。
日本には戻れず、アメリカ人にもなりきれず、
ふたつの国、ふたつの言語の間でさまよう姉妹の会話で綴る
日本発のバイリンガル横書き小説。

私小説と銘打っているが、姉の奈苗は実在するのだろうか?
一人称の単独視点では閉塞的で偏りすぎるところを
性格の違う2人の登場人物の意見として語らせることで、
小説的広がりを出したのではないかとふと感じたのだが・・・

著者の過ごした環境と身分が羨ましすぎ!
「二十代のほとんどを大学に行ったり、休学したり、転校したり、
ヨーロッパに留学したり(中略)学生のような学生でないような身分」

「四年で大学を出ることも、大学を出たとたんに就職することも
期待されていないアメリカでは、
いつまでも大学のまわりをうろついている人間がかなりの数でおり、
私も外から見ればそのうちの一人」


とはいえ、アメリカで東洋人として生きていくのはかなりハードらしく、
アメリカ人が悪気などなく自分たちを韓国人や中国人と同類と捉えたことに
カルチャーショックともいえる驚きを感じたり、
ヨーロッパ人はたとえ亡命でアメリカへ来ても、
すぐにアメリカに同化できるから羨ましいと感じたり、
洗練されたレストランなどでスタッフが白人ばかりの場合、
自分には彼らのサービスを受ける権利はないような引け目を感じたり、
バイリンガルで高い教育を受けている著者でさえ感じる
複雑な人種的劣等感が興味深い。

日本人の父親とアメリカ白人の母の間に生まれた
Wendyという女性のエピソードも印象的だった。
容姿的には白人に近いのに、父と死別して母親の故郷に帰ったWendyは
「有色人種」日本人の血が半分入っているからと
アメリカ南部で黒人大学に進学する。
そして、ごく自然に黒人男性にセックスアピールを感じるようになるが、
それが日系人としてアメリカに生まれ育った友人には理解しがたい、というもの。

著者はN.Yで成長し東部の大学に進学するのだが、
同じアメリカで暮らす東洋人でも、カリフォルニアなら
もっとアメリカに同化できたのではないか、
という見方もなるほどという感じ。

わたしの妹も20年近くアメリカに住んでいるが、
彼女がこれを読んだらどんな感想を抱くのだろう、とふと気になった。

'09 8 ★★★★★
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by gloria-x | 2009-08-28 22:08 | ブックレビュー

魔女の笑窪/大沢在昌

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読書傾向がけっこうカブっているmiffyさんのところで見つけました。

おもしろかったー!
男性の作家で、ハードボイルドなヒロインをこんなに嫌味なく
かっこよく書ける人は珍しいと思う。
女性経験が豊富かつ、女のことを良くも悪くもよくわかっている人なのかなぁ。
ヒロイン像としては桐野夏生著「ダーク」のミロに近いかな。
いつものように映像化を想像しながら読んだけど、ちょっと思いつかなかった。
文体もドライで無駄がなくて◎!
(ノワール物では好きな馳星周が情緒過多に感じるほど)


東京で裏社会のコンサルタント業をする水原。
彼女には男の目を見ただけで、もしくは寝ただけで
その男を完璧に見抜く才能があった。
さらに、彼女には絶対に隠し通したい凄絶な過去があった。
生きてそこから出られる女はいないという「地獄島」から脱出し、
名前を変え、顔を変え、風俗嬢から成り上がった彼女だが、
その過去を暴こうという者が接触してくる。
そして、ついに「地獄島」からの追っ手が・・・


全10話の連作短編で、水原が脱出した「地獄島」の全貌が
最終話で明らかになるのだが、
それまでにチラチラと小出しにしてる部分が
女なら吐きそうになるくらい怖ろしい!
その怖いもの見たさを煽る構成も上手い。


ところで、「地獄島」に似た島が実在するのは知っている。
ここまで厳戒態勢かどうかは知らないけど、
システム等は聞いた話と同じ。
通称はもっと身も蓋もない名前だけど、そこがモデルかと思った。


'09 8 ★★★★★
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by gloria-x | 2009-08-27 13:10 | ブックレビュー

センセイの鞄/川上弘美

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38歳独身のツキコは駅前の居酒屋で高校時代の国語教師「センセイ」と再会。
以来、店で偶然会えば一緒に飲むようになる。
酒の飲み方や肴の好みが不思議なほど合う2人だが、
注文も勘定も別々が基本。
淡々としたつきあいが続くうちに、ツキコはセンセイに惹かれていく。

わたしは昔から年上の男性が苦手なので共感度はゼロだけど、
30代女性と初老の男性の恋愛話という視点で見れば、
渡辺淳一の小説などよりはよほど好感が持てた。
ヒロインの驚くほどの女度の低さがいい。
センセイも、達観しすぎて近寄り難いキャラクターではなく、
2人共「変な勘違い」をしないところがいい。
でも、こんな淡くて薄い関係から
「恋愛らしきもの」に持っていくなんてすごい技だ!


数年前、小泉今日子と柄本明主演の映像化を観た。
小泉今日子はよかったが、柄本明がなんとなく違うような気がした。
もっと枯れて飄々とした初老の男性の方がいいのでは?と感じたのだ。
柄本明の「センセイ」はまだまだギラついたものがあって、
ちょっと生々しくて気持ち悪かった。

で、原作を読んでみてキャスティングしたのは橋爪功あたりかな。

'09 8 ★★★☆☆
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by gloria-x | 2009-08-23 10:14 | ブックレビュー

ゴーン・ベイビー・ゴーン/GONE BABY GONE '07(米)

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予想外の拾いモノ!
ベン・アフレックの才能、見直したわ~。
役者より監督に転向したほうがいいのでは?

原作はミスティック・リバーの著者によるハードボイルド小説。
元ネタがしっかりしてるからか、映画も見ごたえのある社会派ミステリーに仕上がっている。

パトリック(ケイシー・アフレック)とアンジー(ミシェル・モナハン)は
ボストンで私立探偵事務所を開く元高校の同級生カップル。
4歳の少女アマンダの失踪事件が連日世間を賑わすなか、
少女の叔父夫婦が警察の遅々とした捜査を見かねて2人に捜査を依頼してくる。

アマンダの実母はヤク中のシングルマザーで育児能力ゼロ。
娘を連れて怪しげなバーに出入りし、
小銭稼ぎとコカインのおこぼれに与るため、
バイト感覚でヤクの受け渡しにも手を染めていた。
アマンダを誘拐したのはヤクがらみのギャングか?
仮出所してきた小児性愛の前科者か?
捜査を進めるうちに、誰もが想像もしなかった真実が・・・・

単なる少女誘拐の謎ときだけに終わってないところがおもしろい!
しかも、児童福祉やら、法と倫理と良心のジレンマやら
いろいろ深く考えさせられる。
誰もが少女の幸せを願って行動したのに、なんて皮肉で苦い結末。

ミシェル・モナハンは好きな女優のひとり。
親しみやすい美人で色気もあってタフ、という役どころが似合う。
ケイシー・アフレック、頼りなさそうに見えてけっこうやるやん、と思ったら
ああ、それなのに、青臭い正義感ですべて台無しにしやがって!
という残念な奴を好演。
アマンダのろくでもない母を演じたエイミー・ライアンが
この役で80回アカデミー賞助演女優賞受賞。
こういう親、日本にもゴロゴロいる気がする・・・

余談だが、そういう親(日本の)がつけた
とんでもない子供の名前のサイトみつけて
時間を忘れてハマってしまった・・・(-_-;


'09 8 WOWOW ★★★★★
監督:ベン・アフレック
出演:ケイシー・アフレック、ミシェル・モナハン、エド・ハリス、モーガン・フリーマン
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by gloria-x | 2009-08-20 17:24 | 映画レビュー

すべては夏が終わってから・・・

ああ、おしゃれがしたい・・・・

映画も映画館で観たいし、美術館にも行きたい。

必要なモノだけそそくさと買うのではなく、
ゆっくりと買い物を楽しみたい。

サウナに行ってマッサージしてもらいたい。

空気や景色のいいところへ遠出したい。

服や靴の整理をきちんとしたい。

部屋の模様替えもしたい。

ウォーキングももっと回数増やしたいし、

とにかく落ち着いた丁寧な気持ちで暮らしたい。

あーっ!やりたいことや行きたい場所は
山ほどあるのに、
夏が終わらなきゃ何もできない。


なぜなら、わたしは夏に閉じ込められているから・・・・

夏の間中、息を殺すように毎日を送っているわたし。

文字通り閉塞感で死にそう!

ああ、早く夏が終わらないかなー。

空気が乾いてひんやりして、空が高くなって、木々が色づいて、

子供たちが街中や地下鉄から消え・・・

そんな日が来るのを首を長くして待ちわびています。
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by gloria-x | 2009-08-18 23:32 | 出来事・世間・雑感

夏の冷たいスープ2種

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休日に野菜のスープを作り置きして冷蔵庫に入れておくと便利。
常備食なので手間も時間もかけません。
ミキサーが大活躍です。
材料も調味も長年のカンだけ。
なので、毎回同じ味とは限らないけどおいしければOK!

かぼちゃのポタージュ
材料は南京、牛乳、水、ブイヨン、塩だけ。
ミキサーにかけたものを火にかけてから粗熱をとって冷蔵庫へ。

甘党のくせに、かぼちゃのサラダなどはあまり好まないダーリンも、
これは「美味しい♪」とお気に入り。
夏は緑黄色野菜をいっぱい摂らないとね。

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これはわたし専用。

トマトとセロリのスープ

毎年、夏はガスパチョを作ってたのですが、
どんどん簡略化して、今年はこんなにシンプルに・・・・

材料はトマト、セロリ、オリーブオイル、塩、コショーだけ。
トマトの熟し加減がよくないときは
缶詰のホールトマトやトマトジュースを加えます。
これは火を使わず即冷蔵庫へ。

リコピン摂取で美肌・美白効果バッチリ!
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by gloria-x | 2009-08-16 21:12 | 食べる・飲む

おそめ 伝説の銀座マダムの数奇にして華麗な人生/石井妙子

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京都と銀座に店を構え、飛行機で往復して
「空飛ぶマダム」と呼ばれた女性の半生を描いたノンフィクション。

読み物としては相当おもしろいが、
肝心のヒロインおそめこと上羽秀という女性に
どうも魅力を感じないのが残念だった。
というのも、秀は生まれながらにしてあらゆる人(特に男性)に可愛がられ、
大事に大事にお姫様扱いされ、特別扱いされ、
芸者時代もバーのマダムになっても
「苦労」というものを一切したことがない女性だから。
それは秀の次のセリフに如実に現れている。

~いちばん好きな時いうたら、お店に出てる時。
  なんや遊ばせてもろてるよう~


バー「おそめ」には川端康成、小津安二郎、白洲次郎、東郷青児など
各界の名士が連日集い「夜の文壇」「夜の財界」「夜の政界」ともてはやされたという。
とにかく、秀と出会った男という男が全員、
彼女の熱烈な崇拝者になってしまうのだ。
そりゃ仕事をしている感覚などなく楽しくて仕方ないはず。
フィクションだったらありえなさすぎて白けるだろう。

芸者をやめて小さなバーを始めれば夜な夜な著名人がつめかけ、
客のほうが「おそめ、おそめ」と秀をちやほやする。
東京にも店を出そうかとつぶやけば、そんな常連客たちが
「すべて僕たちにまかせておけ」と
物件探し、店の内装、酒の仕入れ、開店の挨拶状作成、宣伝まで
すべてやってくれる。もちろんタダで!
しかも内装は著名な舞台美術家、挨拶状の文面は大物作家ときた。

これじゃぁ同性には好かれないはず、と思ったとおりで
芸者時代も銀座マダム時代も周囲の女性たちを常に敵に回してしまう。
しかも本人にはまったく邪気や悪気がないからよけいタチが悪い。

金というものの存在や物に値段があることすら知らぬように育てられた秀の
金銭感覚の欠如ぶりもすごい!
買い物をしても釣銭を受け取ったことがなく、千円の物に1万円を出す。
タクシーに乗れば料金と別に多額のチップを渡し、
新幹線に乗れば検札に車掌が回ってくるたびに1万円札を渡す。
食事に行けば店のスタッフ全員にチップをばらまく。

また、生涯連れ添った俊藤浩滋とのエピソードを読めば
真性「だめんずうぉーかー」なのねーと呆れるし、
とにかく数々の逸話や証言を読めば読むほど
秀に惹きつけられるより心が引いていってしまうのだ。


ヒロイン秀よりも、わたしは二歳下の妹・掬子(きくこ)に
人間的魅力やシンパシーを感じる。

京都・木屋町の裕福な炭問屋に生まれた姉妹だが、
当主である祖父は姉の秀だけを異常なほど溺愛し、
妹の掬子のことは「小賢しゅうて憎らしい」とまで差別する。
祖父だけでなく、実の母親も死ぬまで秀だけに愛情を注ぎ続ける。
その結果、使用人たちも姉妹の扱いに差をつける。
小柄ではんなりと儚げな秀を周囲が思わず甘やかすのと対照的に、
掬子は大柄でしっかりとし、幼い頃からなんでも一人でできた。
というより、愛されないなら、せめてしっかりして認めてもらいたい
いういじらしさが伝わってくる。

~うちは、シャキシャキした気の強い女に見えまっしゃろ。
 せやけど、ほんまに気の強いんは姉どっせ。
 なんも口に出さんと、表情ひとつ変えんと、意思通さはる~


幼い頃から比較され、差別され続け、筆舌につくしがたい苦労をし、
さらに奔放な姉を支え振り回されてきた掬子だが、
姉のことを生まれながらに人に好かれ、
人をひきつける品格や能力を持っているひとだと語る。
もちろん、秀に天性の魅力はあったのだろうけど、
生まれたときからちやほやされ、特別扱いされて育つのと
「可愛げがない」と徹底的に差別されて育つのと、
育ってきたプロセスが本人に与える影響の方が大きいのでは?


後年の掬子が、大柄で華やかな洋風の顔立ちの老婦人になり、
80歳を超えても巧みに車の運転をし、
自分の力で瀟洒なマンションを一棟建てて何不自由なく暮らしている描写に
心の平安を感じるたのはわたしだけだろうか?

'09 8 ★★★★☆
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by gloria-x | 2009-08-13 19:06 | ブックレビュー

カレー塩

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自家製のカレー塩。
そんなごたいそうなものではなく、
カレー粉をフライパンで炒って香りを出し、
火を止めて天日塩をまぜるだけ。
カレー粉はS&Bの赤い缶(大サイズ)を常備してます。

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ズッキーニや茄子の素揚げにつけて食べたり、
肉を焼く時にまぶしたり・・・・

思いのほか活躍してくれてます。

カレー風味って食欲増進効果ありますよね。
ま、これ以上増進しても困るんだけど(-_-;
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by gloria-x | 2009-08-12 18:54 | 食べる・飲む

ベンジャミン・バトン 数奇な人生/THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON '08(米)

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フィッツジェラルドは好きな作家の一人だが、この原作は知らなかった。
1918年、第一次大戦終戦の夜に80歳代で生まれ、
成長と共に若返っていく男の物語。

人間、うんと歳を取ると子供に戻るとよく言われるが、
子供になったベンジャミンも、痴呆の症状が出て
昼食を食べたのに「食べてない」と言い張ったり
徘徊に似た行動を取って周囲の人間を困らせる。
でも、見た目が小さな子供だから悲壮感がない。
実際の人間もこうだったら、介護問題もずっと楽になるだろうなぁと思った。

わたしは常々タイムマシンに乗って
ダーリンの子供の頃に会いに行きたいと思っているので、
デイジーのように
子供に戻っていく愛する男を育て直すことができたら
ほんとに嬉しくてしあわせだと思う。

これって子供が(特に息子が)いる人にはわからない感覚だろうな~。

なので、途中でベンジャミンが「子供2人を育てるのは無理だ」と
デイジーの前から姿を消してしまうのは大いに不満だった。
16~7歳になって明らかにデイジーと「親子」にしか見えないならともかく
まだ十分「年下の夫」なのに!

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デイジーはベンジャミンが若返るのに比べ
自分が歳を取って容貌が衰えていくのを気にする。
女性なら誰しも歳を取るのはイヤだし、老けたくないけれど、
わたしは夫より5歳上なので、
彼より先に自分が歳を取ることについては
引け目も不安もまったく感じたことがない。
まあ、今や5歳差なんて珍しくもなんともないしね。

ブラッド・ピットの実年齢は43歳くらい?
なので、若返りに違和感あるのではないかと心配だったが
さすがブラピは若いね~!
最後にダンス教室に会いにきた時はかなりキツかったけど
逆光と薄闇でなんとかごまかしてたし。

ただ、根本的なな部分で疑問がある。
最初に出てくる時計職人とバトン家になにか因果関係があるのか?
なぜあの家にベンジャミンみたいな赤ちゃんが生まれたのか釈然としない。
何か因縁があるとか、話を振っておく必要があったように思うんだけど・・・

'09 8 DVD ★★★☆☆
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ウィンスレット
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by gloria-x | 2009-08-09 11:52 | 映画レビュー

誰か発明してくれないかなぁ~

夏になると毎年しょうこりもなく同じことを考える。

自分好みの温度、湿度に空調をコントロールした
エアカプセルに入って移動したいなーと。


わたしなら温度18~20℃、湿度35%くらいに設定するかな。

そうすればダラダラ大汗かいて歩くことも、
大汗かいて不快なままの状態で仕事したり、
買い物したり、人に会ったりすることもなくなる。
これ、ほんっとに心の底からイヤなのだ。
どれくらいイヤか数値で示したいくらい。

わたしみたいな暑がりにはもちろんのこと、
冷房が苦手な人にだって朗報なはず。
誰もが身体的・精神的ストレスがグンと軽減されるにちがいない。

温度・湿度だけでなくUVカットも万全ならなおよし。
街中や混んだ電車内でイヤなニオイを嗅ぐこともないし、
他人のタバコの煙にイラつくこともないし、
ウィルスからも守られてるので病気も減るだろう


そうそう、我が家にはあの大ヒット家電
「プラズマクラスター」があるのだが、
これを置いてから鼻炎の症状があまり出なくなった。
この機能も標準装備してほしい。

ああ~そろそろ誰か発明してくれないかなぁ~

月1万円くらいで装備できるんなら飛びついて入手するなー。
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by gloria-x | 2009-08-06 17:22 | 出来事・世間・雑感