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マックス・ペイン/MAX PAYNE '09(米)

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予告編はあんなにおもしろそうだったのにー!
ザ・シューターレベルを求めたわたしたちの
ハードルは高すぎたと思うけど、この期待ハズレっぷりたるや・・・
ダーリンと2人、レイトショー帰りに寄った店でワインとビール片手に
「前半退屈やったわー、展開もダルかったし」
「導入部分が長すぎやねん」
「妻子を殺されたこと、観る前に全員知ってるのに引っ張りすぎ」
「俺やったらワンカットで状況説明するな」
「まあ、途中で爆笑したけど」
「映画のジャンル変わったかと思ったわ」
などダメ出しで大いに盛り上がる。

妻子を殺害されたニューヨーク市警の刑事が
黙々と情報を集めて犯人を追ううち、ある陰謀に巻き込まれていく。
って筋書きはいいんだからもっとシンプルでキレのいい映画にしてほしかった!

ほんとは笑う映画じゃないんだけど、思わず失笑するシーンも。
(笑わそうと思ってたのか?)

失笑その1
起承転結の「転」くらいで
突然マーク・ウォルバーグがゴジラに変身!?

失笑その2
この刑事の名前。日本人なら失笑必至。
(英語でも笑いを狙ってた気もする)
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クリス・オドネルって爽やかアイドル路線じゃなかったっけ?(わたしは好きじゃないけど)
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Part2作る気満々みたいだけど、1作目がこれじゃたぶんポシャると思うなー。

'09 4 21 劇場 ★★☆☆☆
監督:
出演:マーク・ウォルバーグ、ボー・ブリッジス、クリス・オドネル
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by gloria-x | 2009-04-24 21:25 | 映画レビュー

ナイロビの蜂/THE CONSTANT GARDENER '05(英)

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この映画でアカデミー賞助演女優賞を獲ったレイチェル・ワイズが演じるのは
アフリカの医療救済に身を捧げる活動家。

「運動」や「活動」に身を投じている女性というと、なんとなく
美容やファッションに無頓着で女を捨てたイメージがあるが、
ヒロインのテッサは美人でセクシー。
そして、自分でもそれを十分承知して自覚的に活用している。
そこがこの映画の残念なポイントだ。
(もちろんヒロインがダサいブスじゃ映画にならないけどさー)

アフリカの貧しい村の人々と接する時や、
パーティーで政治家のお偉いさんたちに挑戦的な会話を仕掛ける時、
彼女から感じるのは「活動家としての自信」よりも、
まず「女としての自信」ありきに見えるのである。

外交官のレイフ・ファインズとの出会いからしてそうだし、
ナイロビ赴任が決まった彼に逆プロポーズするのもそう。
(彼と結婚したいというより、活動のためにアフリカに行きたいのが
見え見えなのはどうなんだか?)
また、製薬会社と官僚の癒着を暴く証拠を手に入れるために
「女を使う」のが最たるもの!
(キャラに合っていて必然性があれば、別に女を使うのはいいと思うけど)
テッサ本人は「あえて絶対やりたくないことをやった」とか言い訳してるけど
それが効果的だということはちゃんとわかってたのよねー。すげー。

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テッサのキャラクターが元々そういう設定なのだとしたら
レイチェル・ワイズは見事に演じていたわけだが、
もしテッサ役をケイト・ウィンスレットが演じたら、
自分の「女性性」に無自覚で、
人間的にもっと深みのあるヒロイン像ができただろうなと、ふと思った。


自分を犠牲にして貧困救済に身を捧げたり、
何かを変えようと国や権力と戦う。
頭では尊敬するけど、正直言って心情ではまったく共感できない(-_-;
そういう人は同志以外と恋愛や結婚はしないほうがいいと思う。
自分は好きでやってるからいいけど、相手を巻き込むと悲劇だ。
レイフ・ファインズを見てつくづくそう思った。

'09 4 17 WOWOW ★★★★☆
監督:フェルナンド・メイレレス
出演:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ
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by gloria-x | 2009-04-19 15:18 | 映画レビュー

シューテム・アップ/SHOOT 'EM UP

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「デスペラード」を彷彿とさせるおバカな劇画タッチで笑えた!
個人的にはジェイソン・ステーサムのほうが軽妙でぴったりだった気がするけど。
(でも、それじゃ新鮮味がないか)

というのも、クライヴ・オーウェンが苦手なのだ。
肉厚のデカい顔はいつも不精ヒゲだらけで
(わたしは勝手に洋版の役所浩司と呼んでいる)
近寄ったら男臭さがム~ッと漂ってきそう。
服は黒っぽくて生地も厚ぼったいイメージで、
身体も重そうでとにかく暑苦しい感じ・・・・

ま、今回は劇画キャラってことで意外に気にならなかったけど。

深夜のバス停に主人公が座ってると、
臨月の女がゼイゼイ言いながら走り抜けていく。
意表をつくオープニングから、バカバカしすぎて失笑の連続、
やがてそれが大笑いに。
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ポール・ジアマッティの悪役って初めてだけど、いい味出してた!

モニカ・ベルッチもあんまり好きじゃないんだけど、
「トウの立った感じがB級っぽくてこの役にぴったりだな~」と思っていて、
本編終わってクレジット見るまで彼女とは知らなかった。

なかなかの拾い物でした。

監督:マイケル・ディヴィス
出演:クライヴ・オーウェン、ポール・ジアマッティ、モニカ・ベルッチ
'09 4 15 WOWOW ★★★★☆
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by gloria-x | 2009-04-16 13:50 | 映画レビュー

「CAT'S女」続報!

会社の同僚が「そういえばグロリアさん、すっごいメイクの女の人見たって言ってたよね」。

先日ここに書いた、純白に塗った顔にゴールドや水色で
ミュージカル「CAT'S」みたいなメイクを描いた女性のことだ。

同僚はTVでその女性を観たらしい。
TV東京系「いきすぎた女たち」という番組で、
何かの分野で妙な方向に突出した一般人を取り上げたものだとか。

見た瞬間「あ!グロリアさんが言ってた人だ!」とわかったという。

なんでもその女性は高級レース店の経営者で、
昔から「お姫様願望」が強いあまり、
自ら「お姫様」になってしまったのだとか。


家に帰って検索してみたら、番組紹介の動画にチラッと映っていた。
わたしが遭遇したときよりさらにパワーアップ!
生きた「ベルサイユのばら」状態・・・

大阪の心斎橋界隈に出没するけっこう有名な人らしい。

あ~その番組観たかったなぁ~
でも、素性がわかってなんとなくホッとした(笑)
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by gloria-x | 2009-04-12 14:51 | 出来事・世間・雑感

金柑

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金柑って不思議。
皮が美味しいと最初に発見した人ってエライなぁ~、と
子供の頃感心したものです。
(海老、蟹を最初に食べた人に通じる感じ)

夏蜜柑とか八朔は苦手なんだけど、金柑は大好き!
喉にも良さそうだしね。

ひとりで20個くらい一気に食べてしまいました。
皮だけじゃなく実も美味しかった♪
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by gloria-x | 2009-04-05 23:26 | 食べる・飲む