<   2009年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

社名変更の思わぬ恩恵

c0008209_20392218.jpg
日曜の午後、脚のお手入れをしていると、
突然「ソイエ」が不調になった。
「キレイなお姉さんは好きですか」という
名コピーで知られる脱毛機器のことである。
思えばけっこう長年使ってたもんなぁ・・・

ダーリンが「買ってあげる」と言うので、近所の大型家電店へ。

美容機器のコーナーに行くと、思ったより高額!
6~7000円位と思っていたら1万5~6000円もするのだ。
しかも機能的にすごく進化している。

「また今度でいいよ」と腰が引けるわたし。
なんていじらしい糟糠の妻なんでしょう・・・
実は値段もだけど、多機能を比較検討するのも億劫だったのよ(;^_^A


でもダーリンは「要るモノやろ、買っといたらいいやん」

ふと見ると、特設コーナーに積み上げられた商品が安い!
ほぼ半額なのだ。

よく見ると、ケースに印刷された社名ロゴが「ナショナル」
そういえば「パナソニック」に社名変更する(した?)んだよねー。
旧社名の在庫を安く処分してるわけね、ラッキー!

翌週、この機会にと思って
爪のお手入れ機器を買いにいったら
既に「パナソニック」製品しかなくてがっかりだったけど・・・
[PR]

by gloria-x | 2009-03-31 21:48 | 出来事・世間・雑感

グァカモーレ

c0008209_1034215.jpg
アボカドは大好物ですが、グァカモーレを作ったのは初めて。
実はこの日、我が家にアボカドが大量にあったのです。

アボカド2個
たまねぎ(小)半分、トマト(小)1個・・・各みじん切り
クリームチーズ約30g
ボウルの中でアボカドを潰しながら混ぜる。
塩、コショー、タバスコで味を整える。

※アボカドの変色を防ぐため種は捨てずにいっしょに混ぜる。
  レモン汁も振りかける。


なぜ大量にアボカドがあったかというと・・・

続きはこちら
[PR]

by gloria-x | 2009-03-25 10:37 | 食べる・飲む

パッセンジャーズ/Passengers '08(米)

c0008209_20554172.jpg
な~んだ、そういう種類の映画だったのかぁ・・・。
タイトルもそういう意味なのね。
予想していたテイストと違いました。

飛行機事故で奇跡的に生き残った数名の乗客の
カウンセリングを任されたセラピストのクレア。
ところが、途中で生存者が次々と姿を消し、
そこには航空会社の陰謀の影が・・・・
(ネタバレなしです)

c0008209_20555546.jpg
生存者の一人、エリックという若い男は事故直後から異様にハイで、
初対面からクレアに対して口説きモード全開。
個人的に訪問カウンセリングしてくれと主張し、
クレアの個人的な情報や嗜好を知っていたり、
家の合鍵を渡したり、キスしようとしたり、
突拍子もない行動・言動でクレアを混乱させる。

プロらしく一線を引こうとするものの、
エリックにやすやすと引かれていくクレア。

もう、クレア、チョロすぎるよー!

エリック役のパトリック・ウィルソンが好みじゃないし、
アン・ハサウェイのお手軽すぎな態度にイライラが募ってきたと思ったら、
ああ、そうだったんですか、と、冒頭の感想に着地。
う~ん、どうなんでしょうねー。

アン・ハサウェイは美人!
どんどん垢抜けてキレイになってる感じ。
性格も育ちも良さそうで同性にも好感持たれそう。

ラストに出てくるクレアの姉役の女優がリアル感ある「ちょいイイ女」だったなー。

'09 3 18 劇場 ★★★☆☆
監督:ロドリゴ・ガルシア
出演:アン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン、デヴィッド・モース
[PR]

by gloria-x | 2009-03-21 20:56 | 映画レビュー

ダーリンの生まれた日

今日3月16日はダーリンの誕生日。

彼が生まれた日の大阪は記録的な大雪だったそう。

その翌朝、一晩降り続いて積もった雪で
当時4歳のわたしは雪だるまを作っていたのだ。

家の前の道路で自分の背丈ほどの雪だるまと並んだ写真がある。
写真の裏に日付が書かれていたので
後に、彼が生まれた翌日とわかったのである。


写真の中のわたしは、その前日に
将来自分の夫になる赤ちゃんが生まれていたことなどもちろん知らない。
この感覚ってちょっと不思議だ。


ダーリンの子供時代のアルバムを見ると、
いつもわたしはタイムマシンに乗って彼に会いにいきたくなる。

会って、抱きしめて、髪をくしゃくしゃにして、キスの雨を降らせたくなる。
[PR]

by gloria-x | 2009-03-16 20:04 | 夫婦の日常・おでかけ

逝年 coll boyⅡ/石田衣良

c0008209_23282833.jpg
前作「娼年」は、石田衣良の著書の中でも
好きな作品の上位に入る。
普通の大学生である20歳の男のコが、
偶然の出会いから高級秘密クラブにスカウトされ、男娼としてナンバーワンになっていく物語。


なので、とっても期待した続編なのだが、
結果は「かなり期待はずれ」
今後の石田作品に不安を感じるほどである。


男娼を買う客は高収入の「洗練されたいい女」ばかり。
いくら高級クラブとはいえ、知的で容姿も魅力的で
人間的にもまともな客だけなんてありえない!
セックスシーンが全然エロくないのはさておき、
主人公リョウが客である中年女性を賛美する視線が
あまりにもキレイごとっぽくて嘘臭い。
クラブメンバーたちとの関係も人情話的でクサいし、
極めつけはリョウをスカウトした静香と、その娘・咲良と3人で行う「儀式」!
これはもう理屈抜きで生理的に気持ち悪かった。

石田衣良の魅力は、どんな物語においても「人間を観る視点の優しさ」だと思う。
人間性善説というか、彼の小説にはほとんど悪人が出てこない。
しかし、最近はそれがちょっと鼻につくというか、ワンパターンというか・・・


本作の前に読んだ「夜を守る」
アメ横の治安を守るガーデイアンの話なのだが、
一見「池袋ウェストゲートパーク」風味かと思いきや、
中身はベビーフードみたいに安心安全、刺激ゼロで肩すかしだった。

前作「娼年」を読んだ'04年当時、わたしはこう書いている。
「同じような世界や物語を書いても、
村上龍ならギラギラと露悪的な印象を受けて辟易するし、
山口洋子ならもっとシビアで現実的になるが、
この著者の視点や表現にはロマンスを感じる。」

皮肉だけど、今となっては村上龍や山口洋子、ついでに
馳星周や桐野夏生のエッセンスを加味してくれてもいいかもと思ってしまう。

'09 3 ★☆☆☆☆
[PR]

by gloria-x | 2009-03-10 23:32 | ブックレビュー

「裸の王様」注意報

毎度毎度、他人様のメイクやファッションについて
いろいろイチャモンをつけて申しわけないのだが、
書かずにはいられない人物と遭遇してしまうのだからお許しを・・・・

先週、午後の繁華街で
ミュージカルCAT'Sみたいなメイクの女性と遭遇!


モーゼの十戒のごとく人込みがサーッと分かれたと思うと、
なにやら白&ゴールドのまぶしいオーラがわたしの目を射た。
視線を向けると、CAT'Sの舞台から抜け出たような人物が!

顔全体にテカりのある純白(ペンキや修正液の白)を塗りたくり、
眉や目元は金茶や水色の、絵筆で描いたようなメイクが施されている。

当然、道行く人はみなギョッとして彼女を見るが、
「おホホ、わたくしの美しさに見惚れているのね」てな表情を浮かべ、
レッドカーペットを歩くかのごとく堂々と
自信たっぷりな表情で闊歩する様は叶〇子さん風。


都会には「ちょっとイッちゃってる人」が珍しくないが、
その女性は単なる変人ではないような雰囲気。
というのも、髪を高く盛り上げ、白い毛皮をあしらった服装なのだが、
一目で高級品とわかる装いなのだ。

ゴージャスかつ人とは違うメイクを追及するあまり、
さじ加減がわからなくなってしまったのではないだろうか?

で、周囲の人は心で思っていても「それ変やで」と言えないのだろう。
マ〇ケルの美容整形に誰も口をはさめないのと同じで。

あ~怖い怖い!
これぞ現代の裸の王様。


ここまで極端じゃなくても
プチ裸の王様って身近にいますよね?
まっさらな他人の目で見ると確実に変だけど、
その人を知ってしまうとなんとなく口を出せないこと・・・

くれぐれもそうならないように気をつけなきゃなぁ・・・・
[PR]

by gloria-x | 2009-03-07 21:05 | 出来事・世間・雑感

「可愛くてダサい」は最強の武器

以前、会社に50代男性社員に異様にモテる女子がいた。
仮にA子としよう。

わたし、B子、C子の3人で飲みに行った時のこと。
「そういえばA子ちゃんって、オヤジにすっごいモテてたよねー」
「そうそう、D課長もE係長もデレデレだったよねー」

入社時期の関係でA子をよく知らなかったC子が
「へえー、あの人が?なんでそんなにモテるんですか?」

「可愛いのにダサいからよ」
とわたし。(悪口ではありません、念のため。A子とは仲良しだったし)

「さすがうまいこと言う!」とB子。

A子は30代前半。
色白で可愛い顔立ちなのだが、服装センスは垢抜けない。
どことなく昭和のアイドルという風情である。
しかも、上半身は華奢なのに下半身は「ええっ!」と驚くほど安産型。
そして性格は明るく人なつっこい。


オヤジにモテる要素をすべて備えているのだ。

昔、クラブのママをしていてオヤジの生態を知り尽くしたB子が言う。
「男ってセンスよすぎる女は敬遠するのよ。
可愛くてもダサいと安心できるじゃない。
どうしようもなくダサいのは論外だけど、ちょいダサくらいなら
遊び慣れてるオヤジだったら俺が磨いてやるってそそられるわけ」


人それぞれ好みがあるし男とひとくくりにはできないけど、
大多数にウケようと思ったら
「可愛くてダサい」が最強なのは間違いないかも。

じゃあ下記のランキングはどうなのだろうか?

*可愛くないけどセンスはバツグン
*可愛くてセンスもバツグン
*可愛くなくてしかもダサい
[PR]

by gloria-x | 2009-03-01 15:45 | 出来事・世間・雑感