<   2009年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

レボリューショナリー・ロード 燃えつきるまで/Revolutionary Road'08(米・英)

c0008209_11381234.jpg
1950年代、郊外の閑静な住宅街レボリューショナリー・ロードに住む若い夫婦が主人公。
周囲から「理想的なカップル」と言われ、本人たちも「自分たちは特別」と思っている夫婦が
理想と現実のギャップで崩壊していくまでを緊張感あふれる濃密なタッチで描いている。

冒頭から張り詰めた不穏な空気が漂い、
全編ほとんどデカプーとケイトが口論しっぱなし、
しかも不毛な言い合いなので正直かなりしんどい。
その内容はさておき、結婚経験のある大人なら
夫婦の口論がエスカレートしていくプロセスや、
言い争いの果てのとてつもない疲労感などは覚えがあるだろう。

とはいえ、わたしは妻エイプリルにはほとんど感情移入できず、
ラストまで夫フランクに共感していた。
(こういうケースが多いのだが、わたしって男性的なのかも?)

2人がしあわせそうにイチャついてるシーンにも
根底に不幸の予兆みたいなものが見え隠れしていて、
「〇〇しちゃうんじゃないの?」「まさかと思うけど〇〇するとか?」
などという予想がことごとく当たって悲劇へまっしぐら。

入り込める人とドン引きになる人、極端に分かれる映画だと思うが、
脚本・演出が緻密で2人の演技がしっかりしているので
わたしはラストまで気が散ることなく引き込まれて見届けてしまった。

c0008209_11383061.jpg
このデカプーの顔、好き♪彼は頭の形がとてもキレイだ。
ボクちゃん要素を残しつつ大人の男という、いい俳優に成長したと思う。
ケイトも好きな女優。リアリティのある演技と
薄っぺらじゃない(体型も)存在感がいい。
「タイタニック」の時はどう見てもムリのあるカップルだったけど
本作ではしっくり馴染んでいる。
c0008209_11384996.jpg
エイプリルはただ抑圧されていただけなのか?
それとも精神的にちょっとアブなかったのか?
どっちにしろこんな妻と生活するのはしんどいだろう。
子供2人の存在感があまりに希薄なのも気になった。
c0008209_1139273.jpg
キャシー・ベイツ演じる不動産業者の息子で、精神を病んでいる男。
すごい存在感というか、彼が画面に出ている間、とにかく怖い!
(「ノーカントリー」のハビエルに匹敵する感じ)

1950年代のオフィスのインテリアとかファッションがいい感じ。
デカプーもケイトもこの時代の空気がよく似合う。
みんなオフィスでも家庭でもタバコ吸いまくりだし、
ランチタイムに当たり前みたいにマティーニ飲むとか隔世の感あり!

'09 1 28 劇場 ★★★★☆
監督:サム・メンデス
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット
    キャシー・ベイツ、マイケル・シャノン
[PR]

by gloria-x | 2009-01-29 11:29 | 映画レビュー

キターッ!!!

c0008209_2115258.jpg
待ちに待ったモノがついにキターッ!
去年の秋に先行予約していたのです。
SEX AND THE CITY The movieコレクターズエディション3枚組

Disc1:本編
Disc2:未公開映像を追加した本編エクステンディッド版
Disc3:サラ・J・パーカーと監督のインタビューや
SATCファッションのすべて、スタジオ収録の裏側などの特典映像
そして、64ページのブックレット

さっそく本編を再鑑賞。
ワインを飲みながら「SATC」を観るのはわたしにとって至福の時間

しあわせな時はもちろん、辛い時や落ち込んでいる時も
「SATC」にどれだけ助けられたことか・・・(おおげさじゃなく)
なのでオープニングのテーマ曲から脳内にアドレナリン大噴出!
何度観ても最高ー!

ほんと一生の宝物だわー♪
[PR]

by gloria-x | 2009-01-26 21:16 | 美術・芸術・音楽

笑いの本場に生まれて

生まれも育ちも大阪市内で、大阪以外の土地に暮らしたことはない。
大阪といえば誰もが認める笑いの本場。
でも、30歳前後まで自分が生粋の大阪人であることや、
笑いの洗礼を受けていることを意識したこともなかった。

(意識しないことが既にどっぷりなのだとも言えるが)

両親共に洋画・洋楽ファンで、
ジャズ好きの父は吉本系のお笑いを「くだらない」と一刀両断。
しかし、アンチ東京のくせになぜか「笑点」だけは観ていた。
これって笑いのセンス的にどうなんでしょうかねー?

クラシック好きで元文学少女の母は吉本もドリフも
「下品」と眉をひそめるタイプ。
だから、大阪人がお約束のように語る
「土曜の午後はTVで吉本新喜劇観ながらお昼ごはん」
という幼少時の思い出はない。

ところが、ライターになって東京の出版社の仕事をし、
毎月東京に出張するようになってから、
突然自分の中の大阪人DNAを強く感じるようになった。


東京人(地方出身かもしれないが)の
編集者やカメラマンと話していると、
「あれ?話にオチがないけど、もう終わり?」

とほぼ毎回思ったのだ。
また、誰かが始めた話を他者がふくらませることもなく
「へえーそうなんだー」
で終わってしまうのも不完全燃焼。

仕事上の人間関係だからなのかと思ったけど、
電車や飲食店で耳に入ってくる
東京人同士の会話もほとんど同じ。
笑いのハードルがすっごく低くて毒がなさすぎで、
薄ーいぬるーい味噌汁を飲んでる気分。
東京の人ってこんな会話でストレスたまらないのかなぁ?
と不思議に思っていた。(東京の方、ごめんなさい!)

そして、生まれて初めて
「わたしってベタベタの大阪人やってんなぁ」と自覚し、
ふだん自分が会話している家族や友人・知人の
話術や笑いのレベルの高さを再確認したのだ。

あ、でも東京の人って別に「おもしろい」ことの
優先順位が高くないんでしょうね。
それより「おしゃれである」とか「かっこいい」ことの方が高いから
会話におもしろさを追求しないのでしょう、たぶん。

**********************

そんな大阪人のわたしが、あらためて
「ああ、大阪に住んでいるんだなぁ」と実感する出来事があった。

会社の休憩室でのこと。
わたしが窓際の席で外を眺めつつ座っていると、
斜め後ろのテーブルに他部署の女性3人がやってきた。
一人は40代既婚者、あとの2人は30代独身という感じ。
(40代をA、30代をB,Cとする)

「Aさん、連休どっか行ってたんですか?」
「うん、墓参りに行っててん」
「へえーえらいっすねぇ!」
Aが喋ってB,Cは合いの手を入れながら聞くという会話がスタート。
すると、途中で突然BがCに向かって言った。

「〇〇(苗字呼び捨て)、
あんたほんまに中川家剛やなー!」


(話はそれるけど、女性のくせに「~っすねー」的な喋り方や
苗字呼び捨てで呼び合うのってわたしは苦手。)

思わず聴覚神経を3人に集中させるわたし。

「それどういうこと?」とC、
「あんたの合いの手は剛とおなじやねん。
変なタイミングでボソッと同じこと二回言うやろ、
それ、Aさんの話の流れ止めてるし、おもろないで」
とB。

ひゃー手厳しい!
しかし、Cは気を悪くした風でもなく
「ああ、そうか」と納得した様子。
その間、Aは2人を仲裁するでもなくフツーに黙っている。

「そのクセ、直るまで注意するからな」とB、
「よっしゃ、わかった」とC。
そして、何事もなかったように墓参りの話の続きをするA。

一瞬、わたしはNSC(吉本の養成所)の休憩室にいるのかと思った。
それともあの3人、今年M-1出場にチャレンジでもするのか?
[PR]

by gloria-x | 2009-01-22 18:18 | 出来事・世間・雑感

大人の人生いろいろですね

一時期しょっちゅういっしょに遊んでいた
ライターの友人Aさん、T君、M君と久しぶりに飲んだ。
あいかわらずキレイな芦屋マダムのAさんが、会うなり

「グロリアさん、もしかして整形した?」と
ド直球の質問(笑)


正直したいのは山々だけど、ブログにも書いたように
メイクの個人レッスンを受けただけと答えたが、
よく考えると「整形した?」ってけっこう褒め言葉ですよねー♪

美容院や会社でも指摘されたが、
やはり美容に関心の高い人のチェックは鋭い・・・・
自分では、もはや見慣れて実感ないのだけど、
Aさんが開口一番言うくらいだから激変なのかも?

このメンバーで会うのは4年ぶりくらい。
わたしはこの数年ほんっとに人生いろいろであっという間だったけど、
その間にTくんは結婚、Mくんも写真を始めるなど
みなさんにもいろいろ変化があったようだ。
さらに、共通の知人の近況を聞くと離婚や死別などもあり、
わたしは浦島太郎状態・・・

一方、会社に行けば昨年来、相談というほどでもなく
話を聞いていた30代既婚女子から
「もしかしたら離婚するかも」と告げられる。
うちの会社、離婚も再婚(なかには再々婚も!)も
珍しくないので別に驚かないが、彼女の場合、
離婚の原因が想像していたのとは違う理由で意外だった。

大人になるほど1年って短くなるけど、
その分「いろいろ」の中身は濃くなるのかもなぁ。


ここでは詳しく書かないけど、
「人生どんなことが起こるかわからない。じたばたしたってしょうがない」
わたし自身、この境地にまで至ったと思う。
だから、誰のどんな話を聞いても内心そんなに驚かないし、
そのことでその人に対する見方が変わるってこともない。

ただ、心底恐れるのは苦労が容姿に影響を与えること。
つまり「やつれる」「老ける」ですね。

きっとわたしも渦中には人相も変わっていたと思うけど、
これからの人生、真剣にそれだけは避けたいもんです。
[PR]

by gloria-x | 2009-01-18 23:03 | 出来事・世間・雑感

イースタン・プロミス/EASTERN PROMISES '07(英・米・加)

c0008209_18255265.jpgヴィゴ・モーテンセンかっこよすぎ!
「抱かれたい男」'09年度暫定1位である。

彼の映画は何本か観たが、男としてわたしの琴線に触れたのは初めて。
顔の造作はあまり好きじゃないが、
色素が薄いせいか印象も薄かったあの顔立ちがナイフのように研ぎ澄まされた酷薄さと凄みをたたえてめちゃセクシー!
アカデミー賞主演男優賞ノミネートに納得だ。

監督はあまり好きじゃないクローネンバーグ、
共演もどっちかといえば嫌いなナオミ・ワッツとヴァンサン・カッセル。
それなのに、マイナスが重なってプラスに転じたのか?不思議なほど惹き込まれ、
見終わった後まで深い余韻を残す作品だった。

c0008209_18261880.jpg
ロシアン・マフィアのボスの息子の運転手兼パシリをしながら、
組織の正式メンバーになる機会をうかがうニコライ。
全身タトゥーとサウナでの全裸バトルシーンは必見だが、
くわえタバコで死体の処理をする淡々とした表情とか、
娼婦にかける優しい言葉、惚れた女に正体を明かせない苦悩など
こんなに複雑な演技ができる俳優だったなんて、と見惚れっぱなし。
c0008209_18295672.jpg
ボスの息子キリル役のヴァンサン・カッセル。
品がないというか目元が間が抜けててなんかイヤ。
酒浸りで人間的にもボスの座を継ぐ器じゃないダメ息子である。
隠れゲイのキリルは密かにニコライに思いを寄せているくせに、
ニコライに「ゲイじゃない証拠を見せろ、俺の前で女とヤれ!」と無茶ブリ。
娼婦を抱くニコライを見るキリルの心中たるや・・・倒錯的な男である。

マフィア物は国を問わず好きなジャンルだが、
ロシアン・マフィアを主役にした映画を観るのは初めて。
ロンドンの陰鬱な風景とロシア系民族の哀愁がいい塩梅に溶けあって
思いがけず深い印象を残す作品だった。

'09 1 DVD ★★★★★
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセル
[PR]

by gloria-x | 2009-01-14 18:27 | 映画レビュー

アメリカを売った男/BREACH '07(米)

c0008209_21275715.jpg20年以上に渡ってアメリカの国家機密をソ連のKGBに売り渡していた実在のFBI捜査官のスパイ事件を描いたサスペンス。

まずキャストがいい。
華やかさはないが、見ごたえあるのは間違いないという信頼保証マーク付きの顔ぶれだ。
クリス・クーパーは爬虫類っぽいヌメっとした目つきで、いつも善人役なのか悪人なのか判断しにくい。善人という設定でも突然豹変しそうな独特の怖さを秘めていて、今回もその風貌が複雑な人物像にぴったり。
(毎度しつこいが、やはり小松政男に似てる)

ローラ・リニーはいつものごとく安心して観ていられる手堅い演技&存在感。
そしてこの役は彼以外には考えられないライアン・フィリップ(Love!
c0008209_21281122.jpg

カオスの時にも書いたが、サブ的なポジションで一見おとなしく控えつつ、
実は抜け目なくすべてを観察・把握しているという役をやらせたら右に出る者はいない。
そして、しれっと嘘をつきとおす時のあの誠実で純粋そうな瞳ったら!
実年齢いくつなのか知らないけど、
いくつになっても「ボクちゃん」なところが大好き♪

地味だけどしっかりきちんと仕上がった作品。観て絶対損はない。

'09 1 DVD ★★★★☆
監督:ビリー・レイ
出演:クリス・クーパー、ライアン・フィリップ、ローラ・リニー
[PR]

by gloria-x | 2009-01-12 21:29 | 映画レビュー

腋の下を見せる女

去年からずーっと気になっていたことがある。

有名な噺家の次女として生まれ、一時期歌手として活動し、
昨年、噺家の夫と離婚したと思ったら、
その後もいろいろとマスコミにネタを提供している〇〇のこと。

離婚会見の時はホルターネックのラテン系ドレスを着用。
亡父のパフォーマンスだった頭をかく仕草を連発していた。
「キレイなお姉さんは好きですか?」のコピーでヒットした
脱毛機器か、はたまたエステのCMかと思うくらい

腋の下を必要以上に見せて。

別れた夫に対する脅迫メール云々で謝罪会見したときは
なんだか病的にむくんだスッピン顔にメガネで登場。
アメリカンスリーブのブラウス姿で、
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら
何度も髪をかきむしる仕草を連発。

またもや腋の下を無防備にさらけ出して。

そして、歌手活動再開宣言の野外ライブ。
デニム地みたいなホルタートップ姿で
頭からミネラルウォーターを浴び、何かに憑かれたように熱唱。

もちろん腋の下は全開!

ライブはまあいい。
離婚会見のドレスも「?」だけど、
本人の狙いなのだろうから目をつぶろう。
謝罪会見の時までなぜノースリーブ?
そして必要以上に腋の下を見せる?

彼女以外にもやたらと腋の下を見せたがる女はまだいる。
自称「エロかっこいい」の妹で、
クイズ番組では毎度成績最下位の〇〇もそう。
ひな段の上で必要以上に髪をかきむしって腋の下を見せている。

あれってどういう心理なのか本人に聞いてみたい。
「わたしの腋、脱毛も完璧でこんなにキレイなんです」というアピール?
それとも
「わたしって生まれつきムダ毛が薄くて腋もこんなにキレイなんです」ってこと?

ああ、世間でこんなこと気になってる
ヒマ人はわたしだけだろうか・・・・?

[PR]

by gloria-x | 2009-01-07 21:31 | 出来事・世間・雑感

レッドクリフ part1/赤壁 '08(中・米・日・台)

c0008209_13425243.jpg
元旦は劇場で映画鑑賞⇒外食がわたしたち夫婦の恒例行事。
今年はお正月映画にふさわしい超大作を堪能した。
「三国志」について完全に無知なので、話についていけるか心配だったが
冒頭、キャストの顔写真入りで物語に至るまでの概要と
人物相関図をていねいにレクチャーしてくれて大助かり!
キャラクターの個性がきっちり確立してわかりやすいのも◎
c0008209_1419145.jpg
左:武勇に優れ人徳も高い名将、周瑜(トニー・レオン) 
右:天才軍師、孔明(金城武)
c0008209_14192883.jpg
呉の若き王、孫権(チャン・チェン)あいかわらず男前!
でも、虎狩りのシーンあたりでちょっと睡魔が・・・
Part2ではもっと見せ場があればいいんだけど。

キャスト的には上記の3人を目当てに鑑賞。
3人共期待通りというか、正直言えばそれ以上でも以下でもない存在感だった。
それより、わたしのハートを強烈に掴んだのは・・・
c0008209_14264437.jpg
なんといっても趙雲(フー・ジュン)
ボスの妻子を守るために身体を張って戦う、戦う。
その笑っちゃうほど強いこと!
ついには赤子を自分の背中にくくりつけて大立ち回り!
(後ろから斬られないのが不思議ー)
ルックス的には全然好きなタイプじゃないけど
藍宇の時も妙に生々しい色気があったっけ・・・

主要な役で女優2人が登場する。
c0008209_14414273.jpg
周瑜の妻、小喬(リン・チーリン)
絶世の美女で貞淑な人妻という役どころだが、
わたしは一目で「あ~キライなタイプ~」と拒否反応。
生理的にイヤな人は理屈抜きに声もイヤで(長澤まさみとか)
彼女が夫に話しかける媚びた甘い声に鳥肌!
戦で負傷した夫の傷の手当するシーンなんか
「ケガ人に包帯巻くのに、なに思わせぶりにナヨナヨしてんねん!
チャッチャとやらんかい!」と心中でツッこんだ。
c0008209_14415645.jpg
孫権の妹、尚香(ヴィッキー・チャオ)
リン・チーリンとは逆に彼女は第一印象で好感を持った。
お姫様のくせに勝気で男勝り、自分も戦うと言い張って
口だけじゃなく実際に活躍してしまうという
下手な女優が演じたらウザくなる役どころを嫌味なく好演。

鑑賞後、ダーリンに
「小喬は一般的には男好きすると思うけどイヤやわー。尚香は好きやけど」と言うと
「俺も尚香の方が好き!」と即答。
「小喬って日本でいうと松嶋菜々子とかやろ、俺、あかんねん」
そうそう、我がダーリンは気の強そうで打てば響くような、
そして同性から嫌われないタイプが好きなのでした。

歴史合戦モノってどうも苦手なのだがこれは意外に楽しめた。
というのも、ただ敵味方入り乱れて戦うだけじゃなく
「戦法」や「小道具」を上手にクローズアップした演出だったので
思わず「ほほ~」と関心しつつ興奮。
でも、大将に「攻めろー!」と号令かけられても
最前列の歩兵なんて内心「死ぬのわかってるしイヤやー」
って思ってるに違いないよねぇなどと考えてしまう。

実は王妃の紋章の合戦シーンも意外に楽しめたのだ。
どうやら舞台が中国だと、美術や衣装で退屈しない気がする。
300「グラディエーター」などはその点、原始的というか
衣装も地味で背景も埃っぽく殺風景な感じでおもしろくない。
人間関係の愛憎も中国モノのほうが濃く、
裏切りや策略もえげつなくておもしろいし・・・・

part2必見だし楽しみとはいえ、この2部作って正直どうなんでしょうねー。

'09 1 1 劇場 ★★★★☆
[PR]

by gloria-x | 2009-01-05 13:44 | 映画レビュー

2009年の初夢

あけましておめでとうございます。
拙ブログをご覧いただいているみなさまにとって
2009年が素晴らしい一年になりますように。
今年もよろしくおねがいします。


初夢ってどの夜に見た夢なのか?
わたしはずっと大晦日の夜から元旦の朝にかけて
見た夢が初夢だと思っていたのですが、
ダーリンは元旦の夜から2日の朝にかけてだと主張。
どっちにしろ大晦日に寝るのは年が明けてからなので
その年最初に見た夢が初夢ですよね?

わたしの初夢
「矢野・兵頭」の矢野と友人という設定。
どうやら矢野はわたしに気があるらしい。
矢野から電話がかかってきて、
共通の男ともだちと3人で食事に行こうと誘われる。

たまたまそこに共通の男ともだちがいたので、
「矢野くんが3人でご飯行こうって言ってるけど、〇〇クンいつがいい?」と聞くと、
「俺はええから2人で行ってきたらええやん」と答える。
電話の向こうの矢野にそれを伝えると
「そうやな、そうしよか。大事な話もあるし」と言うので
さてはプロポーズするつもりだな、と察するわたし。

うわープロポーズされたらどうしよう?
矢野くんおもしろいけど、背が低いしなぁ・・・・
でも意外にお金持ってるかも?
などと真剣に悩んでいたのでした。
(あまりのバカバカしさに目覚めてから失笑)

その他、外国に行ってる設定で、
拙い英語で必死で喋っているシチュエーションが
何度か繰り返し出てきた。

みなさんはどんな初夢を見ましたか?
[PR]

by gloria-x | 2009-01-03 15:19 | 出来事・世間・雑感