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海老と春菊のトマトクリームパスタ

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お鍋に使った春菊が余ったのでパスタに流用しました。
フライパンで海老を炒め、
市販の瓶詰めのトマトソースを加えて軽く煮込む。
後で生クリームを入れるのでアラビアータがお勧め。

茹で上がったパスタ、生クリームを加え
最後に生の春菊を加えて全体を混ぜ合わせてできあがり。

アラビアータのピリ辛味と生クリームのコクに
春菊の風味がアクセントになって絶妙のハーモニー♪

わたしって即興料理の天才かも!(自画自賛(;^_^A)

ワインはナパ・ヴァレーのソーヴィニヨン・ブラン。
アートっぽいラベルデザインに惹かれて買ったら味も◎!
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by Gloria-x | 2007-12-30 14:08 | 食べる・飲む

癒される歌声

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最近のお気に入り、徳永英明のヴォーカリスト3部作です。
女性アーティストの楽曲をカバーした今年売れに売れたCD。

特に好きなのは
「あの日に帰りたい」「シングル・アゲイン」
「M」「やさしいキスをして」
「瞳はダイアモンド」「たそがれマイ・ラブ」
「Time goes by」「喝采」かなぁ・・・
全編文句なしに癒される歌声です。

先日「金スマ」2週連続観たけど
ちょっとハスキーで静かなトーンの声、
穏やかな佇まい、色気ありますよねー。
あの前歯がチャームポイントかも。

やたら存在をアピールする俺様男ではなく、
斜に構えてかっこつける変わり者でもなく、
どっちかというと控えめにしてるのにオーラがある、
こういうタイプって好きだわー。

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さらに癒し効果を高めるためにお風呂でCD聴いてます。
最高のリラクゼーション♪
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by Gloria-x | 2007-12-27 21:37 | 美術・芸術・音楽

300 スリーハンドレッド '06(米)

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ダーリンが「龍が如く」というゲームをやっているのを見て
「へえー最近のゲームって映画みたい」と感心した。
感心はしても、わたしはゲーム好きじゃないので感動までしない。
この映画はまさにその感覚。
観てる間ずっと、よくできたゲームの画面を見てるようで
まったく物語に入り込めなかった。
CG多用独特の画質なのは仕方ないとして、
人物の動きや表情も実写に見えないのだ。
期待していたジェラルド・バトラーのガタイもアクションシーンも、
ゲームにしか見えないからシズル感なし。
はっきり言ってがっかりだったなぁ・・・

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もともと「歴史甲冑戦モノ」って苦手なので、
うっすら感じていた懸念が悪いほうに的中したみたい。
ストーリーもありきたりでドラマもないし。

逆にダーリンはかなり気に入った様子。
そういえばこんなジャンルのゲームも好きでよくやってるし。

わたしはやっぱり「マッハ!!!!!!」「燃えよドラゴン」
「トランスポーター」などの生身系アクションが好き。
ワイヤーだけど「カンフーハッスル」も◎

いろんな人にお勧めしていただいたのに残念!
ま、これは単純に好みの問題なんでしょうね・・・

'07 12 DVD ★☆☆☆☆
監督:ザック・スナイダー
出演:ジェラルド・バトラー
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by Gloria-x | 2007-12-23 21:25 | 映画レビュー

やっぱり冬が好き!

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冬の街ってなんでこんなにキレイなんだろう。
この風景、まるで外国みたいじゃありません?
フットワークが軽くなる冬は散歩に最適な季節だわ。

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国立国際美術館開館30周年記念展「30年分のコレクション」を鑑賞。
ここは大好きな美術館のひとつ。
トーマス・クラウン・アフェアの時にも書いたけど
美術館という空間にいるだけで心が和む。

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前から気になってたオーガニックカフェへ。
運河に面したレトロなビルです。
ボサノバがかかってていい雰囲気。

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遅い朝ごはんしか食べてなかったので食事しました。
玄米、有機野菜中心の定食。
絵の具を溶く皿に根菜の炊いたのやひじき類がいろいろ・・・

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中ノ島から川沿いに淀屋橋まで歩いたら、
「光のルネサンス」というライトアップイベントに遭遇。
なんてラッキーな偶然!
神戸のルミナリエみたいなものだけど、ロケーションの美しさでは
運河、遊歩道、バラ園などがある大阪の方が「勝ち」って感じ。

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中ノ島公会堂はいつ見ても惚れ惚れ・・・・
なんか、大阪ってパリっぽくない?(行ったことないけど)
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by Gloria-x | 2007-12-20 01:53 | 出来事・世間・雑感

トーマス・クラウン・アフェア/The Thomas Crown Affair '99(米)

c0008209_2330589.jpg疲れている時や、
現実逃避したい時に観たくなる一本。
タイトルの語感も好き。
ピアース・ブロスナンはまったく魅力を感じない
俳優だけど、この役はぴったりだと思う。
ゲーム感覚で名画を盗む主人公のリッチな暮らしぶりや、レネ・ルッソ演じる保険調査員とのゴージャスなデートなど、桁外れすぎて現実離れしているからこそこっちまで豊かな気分になって楽しい。
ああーこんな金持ちに生まれ変わりたい!

美術館から絵を盗み、さらにそれを元に戻すという鮮やかさ。
暴力シーンも銃撃戦もカーチェイスもない、
こういう小粋な犯罪映画ってスカッとして大好き。

美術館という空間が好きなので、
「殺しのドレス」や「僕たちのアナ・バナナ」など
映画に美術館が出てくると無条件で引き込まれる。
映画の内容とは関係なく心が安らぐというか、落ち着くというか、
わたしにとって不思議な癒し効果があるのだ。

ところで何度観ても「?」と思うのが、最初にモネを盗む時のシーン。
額縁から絵を外して、特別仕様のアタッシュケースに入れるのだが
どう見ても絵が真ん中で2ツ折になってるんだけど・・・・?

レネ・ルッソの美人っぷりも目の保養になる。
女としてのあの自信っぷりには恐れ入ります・・・

スティーヴ・マックイーンとフェイ・ダナウェイによるオリジナル「華麗なる賭け」は
子供の頃TVで観たと思うが、まったく覚えていない。
でも、有名なテーマ曲「風のささやき」は大好き。
DVD特典に入っていた「華麗なる賭け」の予告編を観ると
映像がとてもおしゃれなのであらためてチェックしたくなった。


'07 12 DVD ★★★★☆
監督:ジョン・マクティアナン
出演:ピアーズ・ブロスナン、レネ・ルッソ、フェイ・ダナウェイ
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by Gloria-x | 2007-12-17 00:14 | 映画レビュー

善き人のためのソナタ/DAS LEBEN DER ANDEREN '06(独)

c0008209_20242370.jpg先入観で食わず嫌いはダメとまたもや思い知った作品。
ブラックブックもそうだったけど、
ドイツ映画、戦時下が舞台と聞いただけで
「重そう・・・」「しんどそう・・・」と腰が引けるのだ。
ハゲ頭のおっさんが深刻な顔でヘッドフォンを当てている、
この写真からしていかにも「暗そう・・・」でしょ。
しかもエンターテイメント大作「ブラックブック」と違って
こちらは地味で真面目な作品。
だけど、意を決して観てよかった!
正直、救いのない話だがラストで心が洗われる。

冷戦下の旧東ドイツでは国家保安省(シュタージ)が徹底して国民を監視していた。
反体制的とされた者は逮捕され厳しい尋問を受け、禁固刑が課される。
国家に忠実なヴィースラー大尉は
要注意人物である劇作家ドライマンを監視・盗聴する任務に就くが・・・。

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※この服のデザイン、一昔前のSFの宇宙服みたい・・・

ドライマンと恋人である女優クリスタの生活24時間すべてが盗聴されるのだが、
何時何分に口論した、その後仲直りして2人はセックスしたなど
詳細すぎる報告書の内容に慄然!
冒頭の尋問シーン、尋問対象者の椅子に敷いた布を
臭い収集のため瓶に入れて保存というのもゾーッ・・・
こんな国家、こんな時代に生まれなくてよかった・・・
(現在の日本に生まれてよかったとも思えないけど)

盗聴するうち、徐々に2人にシンパシーを感じ、自身も変化していくヴィースラー。
無味乾燥な私生活を送る彼が、突発的に娼婦を買うのだけど、
その娼婦のフリークスといってもいいような体型に唖然・・・
リアルといえばリアルだけど、
ここはもっと若い細身のコールガールにしたほうが絵的に美しいのはもちろん、
映画的にひっかかりもないと思うのだが、あえての狙いなのか?

そういえば、女優クリスタが大臣の車の中で犯されるシーン、
だらしなく太った大臣の醜い尻と白い下着、
クリスタの体を撫で回す手つきなど、
見慣れたハリウッド映画と比較すると映像的に洗練されていなくて
それがかえってリアルで生々しかった。

「ブラックブック」でナチ将校役だったセバスチャン・コッホが
監視される劇作家ドライマン役。
好みじゃないけど、甘いマスクで苦悩する姿は味があっていい。

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'07 12 WOWOW ★★★★☆
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:ウルリッヒ・ミューエ 、 マルティナ・ゲデック 、 セバスチャン・コッホ
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by Gloria-x | 2007-12-12 20:29 | 映画レビュー

スパイシーな郷愁

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家の近所に小さなインド料理屋がオープンして1年くらい?
グルメ本に載る類のレストランではなく、
テイクアウトもできるカジュアルなお店でけっこう繁盛してる様子。

気になりつつずっと素通りだったけど、
昨夜は前を通りかかって、思わずドアを開けていた。
風邪で料理するのしんどかったし、
スパイシーなものも食べたかった。
メニューをもらってテイクアウトで注文する。

インド人男性2人が切り盛りしてるが
どちらも日本語はほとんどダメみたい。
多種類ある中からどのカレーにするか迷ってると
「辛いのは大丈夫か?」と聞いてる様子。
「大丈夫だけど、今日は風邪で喉が痛い」と言うと
「マイルドなのはこれとこれ」と教えてくれる。

外ではガイドブックを手にした中国人らしき旅行者が
大声で喋りながら何度も店の前を行ったり来たり・・・
店内ではドイツかオーストリア人風の、こちらも
旅行者らしい若い男の子が一人でカレーを食べている。
(このコ純な感じでけっこう可愛かった!)

料理が出来るのを待つ間、ぼんやりとそれを眺め、
スパイシーな香りと2人が話す早口のインドの言葉に包まれ、
不思議な感覚を味わった。

わたしは今、どこにいるんだろう?

数年前、一人で大好きな香港を訪れたとき、
重慶マンション(言わずとしれた「恋する惑星」でおなじみの)内の
インド料理店でテイクアウトしてホテルで食べた夜を思い出す。

郷愁と呼ぶのは変だけど、わたしにとって
この感情はまぎれもなく郷愁だ。
ああ、香港が恋しい・・・


好きなカレーとチキンティカのセットはサフランライスかナンを選べる。
ほうれん草とチキンのカレーをチョイス。
このボリュームで1200円は安い!
単品でサモサを追加。これも野菜たっぷりで400円とは驚き。
どれもほんとにおいしかった!
これからご贔屓の店になりそうだ。
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by Gloria-x | 2007-12-09 12:10 | 食べる・飲む

声が出ません・・・・

月曜午後、会社で「ヤバい!喉が痛くなってきた・・・」
オフィスって乾燥してるし空気悪いし・・・
わたしは喉が弱く、風邪をひくといつも咳が長引くので
帰宅後速攻でうがいし、風邪薬とビタミン剤を飲み、
喉から胸にヴィックスベポラップを塗り、
首にバンダナを巻き、マスクをし、加湿器をかけて寝た。

幸い熱も出ず、喉の痛みもましで咳も出ず、鼻にもこない。
ところが、昨日の午後3時くらいから

声が出なくなった!

最初はオカマちゃんみたいなハスキーボイスだったのが
だんだん枯れてきて、ついに囁き声でしか喋れなくなってしまった・・・

今日、病院へ行ったら声帯まで炎症起こしてるとのこと。
みなさんもくれぐれも気をつけてください。

*************************

女性なら誰でも一度は覚えがあるのでは?

玄関でブーツを履いた瞬間、忘れ物に気づく。

ため息つきつつブーツを脱いで家に上がる人、

ブーツを履いたまま赤ちゃんみたいにハイハイして家に入る人、

わたしは片足だけ脱いでケンケンして上がります。

ある女性漫才コンビの片割れはそのままドスドス上がるらしい、すごい!
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by Gloria-x | 2007-12-07 14:20 | 出来事・世間・雑感

メリンダとメリンダ/Melinda and Melinda '05(米)

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雨のN.Y、カメラがフレンチ・ビストロの店内にゆっくり入っていく。
このオープニングはなかなかいい。
店内は暖かな灯りと人々が語らう心地いいざわめきに満ちて
「ああ、こんな店大好き!」と魅了される。

しかーし!次の瞬間、ひとつのテーブルを囲む
芸術家風の中年~初老男女の会話シーンが始まるや悪い予感がじわり・・・
まるでフランス映画のように理屈っぽい長セリフの連続なのだ。
でも、そこを我慢すると、意外にサクサクっとテンポよく展開する。

同じ出来事を喜劇的、悲劇的それぞれの
視点から描くとどうなるかというお話。


ヒロインのメリンダが離婚、子供の親権争い、
殺人罪で服役、精神的な危機などいろんなゴタゴタを経て
人生再出発するために旧友の家に転がり込む。
転がり込まれた夫婦にもいろいろ問題が山積みで、
突然の居候の出現でそれが浮き彫りになる。
そこに不倫、出会い、二股恋愛などがからみ・・・
という物語が「悲劇」「喜劇」交互に展開する。

メリンダ役のラダ・ミッチェルは確かに美人かもしれないが
薄っぺら&蓮っ葉感強く好感が持てないタイプ。
そのせいかクロエ・セヴィニーの奥深い魅力が際立っていた。
彼女はお嬢さん育ちだが、控えめでスレてなくて
女のイヤらしさをあまり感じさせない女性という役どころ。
夫である売れない映画監督が
「妻はランチと買い物に出かけてる。そんな風に育った女なんだ。
彼女の母親も祖母もそう、ランチ&買い物、ランチ&買い物・・・」
と言うシーンがあるが、
うらやましい!わたしもそんな風に生まれたかったなぁー。


キウェテル・イジョフォーはプレイボーイのピアニスト役。
またまたガラリと違う役柄で、彼もつくづくカメレオン俳優だと思う。

↑の写真の左側、名前は知らないけど
「羊たちの沈黙」で誘拐される知事の娘役や
「イン・ハー・シューズ」で姉の親友役だった人。
チョイ役でもリアルな存在感のある女優だ。

好き嫌いが分かれる映画だと思うけど、
いろんな映画を観ている人ならまあまあ楽しめると思う。

'07 12 DVD ★★★★☆
監督:ウディ・アレン
出演:ラダ・ミッチェル、クロエ・セヴィニー
キウェテル・イジョフォー、アマンダ・ピート
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by Gloria-x | 2007-12-05 14:52 | 映画レビュー

アドレナリン/CRANK '06(米)

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正直、ジェイソン・ステイサムの今後がちょっと心配になる
爆笑(失笑?)アクションムービー。

フリーの殺し屋シェブは、宿敵に毒物を注射される。
注射後1時間の命という猛毒だ。
ところが、興奮して体内にアドレナリンが出ると
毒の効果が遅れ、むしろ気分爽快なことに気づく。
死なないためにはアドレナリンを出し続けなければならない。

そこで暴れるわ、車を暴走させるわ、
宿敵の弟をボコボコにして殺すわ、
白バイをジャックして立ち乗りするわ、
あげくの果てには恋人と公衆の面前でメイクラヴまで・・・
もうむちゃくちゃ!
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アドレナリンを出し続けなきゃ死ぬという設定自体が笑えるんだけど、
そのために主人公が取る行動のすべてが失笑モノ。
電話で主治医から「〇〇を注射しろ」と言われた薬を
規定量以上に打ってしまったとこなんかマンガ。
さらにその後起きる男性特有の肉体的症状の表現は爆笑。

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ジェイソン・ステイサム、お願いだからこの路線に走らないで・・・
「トランスポーター」シリーズの、かっこいいけど据え膳は食うという
不死身のいい男でいてほしい。
恋人役のエイミー・スマートは「バタフライ・エフェクト」では薄幸感漂ってたけど
今回は「えーここまでやる!?」と捨て身演技。すごいです。

'07 12 DVD ★★★☆☆
監督:マーク・ネヴェルダイン
出演 : ジェイソン・ステイサム 、 エイミー・スマート 、ドワイト・ヨアカム
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by Gloria-x | 2007-12-03 20:55 | 映画レビュー