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2006年泳ぎ納め 

プールの年内営業終了日なので泳ぎ納めしてきた。

年末年始、気が緩んでカロリー摂取オーバー必至だし、
プールが開くのは5日から。
なので、せめてもと1500m泳いできた。

今年3月から週2~3回泳ぎ始め、
泳いだ距離を手帳に付けているのでさっき計算してみたところ

10ケ月で泳いだ距離が8万m!

8万mてことは80kmかぁ・・・
数字に弱いのでピンとこないけど、
大阪から東西南北どのへんまで行けるんだろ?

最初は25mでも必死だったのに、
最近では200~300mは楽勝でエンドレス。
快調な日は500m続けて泳げるようになった。

子供の頃は運動オンチで
外で遊ぶのも体育の時間も大嫌いだったけど
もしかしてわたしって運動神経悪くないかも?

大人になってからエアロビクス、ジャズダンス、
ボディコンバット、ボクササイズ、
ランニング、マシーントレーニグetc・・・

約15年いろんなスポーツを続けてきたけど、
水泳がすべての点でいちばん楽で効率的で長続きしそうな気がする。

プールに通い始めた時の目標、
「今年中に体重5キロ落とす」は達成したし
身体の各サイズが確実にダウンしているのと、
痩せにくい上半身の肉が落ちてきたのが嬉しい♪

正月太りでリバウンドしなきゃいいけどね・・・(-.-;)

来年もこのペースで無理せず気持ちよく泳ぎ続けようっと!
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by Gloria-x | 2006-12-27 17:07 | おしゃれ・美容・運動

イヴの楽しみはM-1観賞 

毎年末の楽しみは「M-1グランプリ」
今年はダーリンと
「イブはおいしいもの食べながらまったりM-1観ようね」と決めていた。

夕方の混雑を避け、お昼過ぎに高島屋のデパ地下で買い物。

ローストビーフ、エビマヨ、鴨とオレンジのサラダ、
イカと明太子のサラダ、ピッツァアラビアータ、
それに餃子、もちろんケーキも買い込んで準備万端!
冷蔵庫にはシャンパンもワインも待ってるし~♪

その後プールへ行き、しっかり1km泳いで夜に備える(笑)

軽く飲みながら3:30のプレ番組からチェック。
準決勝敗退組の中で気になったのは「髭男爵」かな・・・

今年の優勝「チュートリアル」には文句なし!
正直そんなに好きなコンビじゃなかったけど
(特に男前と言われてる徳井がダメ・・・)
昨夜は非の打ちどころがないほどおもしろかった。
そういえば最近、脂顔の福田が小ましになってきたというか
表情が引き締まってきたなと思ってたのだ。

「フットボールアワー」「アンタッチャブル」
「ブラックマヨネーズ」
の時もそうだったけど、
1回戦のネタを観た時点で「勝つな」ってわかるもんですねぇ・・・
オーラが出てるというか、勢いとかキレが他のコンビとは違うもの。

ところで、敗者復活で上がってきた
「ライセンス」は初めて観たけど、もっと高得点でもよかったと思う。
「麒麟」「笑い飯」よりよっぽどおもしろかったし、
「フットボールアワー」を抜きかねない勢いだと思ったのに・・・

「麒麟」はそろそろ勝たせてあげたいし、
上手いとは思うけど、毎年無難にまとまりすぎな印象。

「笑い飯」は正直ちょっとしつこい、「もうええって」って感じ。
初めて決勝戦に出てきた年、
目新しさと勢いで優勝してればよかったけど、たぶんもう無理でしょうね。

「トータルテンボス」は以前決勝戦に出てきた時の方がおもしろかったな。
でも、向かって左のアフロのコはいい味出してる。

「ポイズンガールバンド」は個人的に好みじゃないタイプのコンビ。
でも、彼らも以前の決勝戦の時の方が笑えた。

「ザ・プラン9」は安心して観てられるので、今後に期待。

そういえば「変ホ長調」の点数が低かったのも不満。
クセが強いし、ネタもハマる人を選ぶ内容だけど、
うちのダーリンでも本気でウケてたからなぁ・・・
来年も出てほしいな~

ところで、昨夜はシャンパン1本開けたあと、
赤ワインを500mlほど飲みました(もちろんわたし一人で)
最近めっきり弱くなっているので、こんなに飲んだのは久しぶり。
でも、悪酔いしなかったしヘロヘロにもならなかったわ~

長い時間かけてダラダラ飲んだのと、
笑って発散したのがよかったのかもね。
やっぱり「笑い」は健康と長寿の源ですな・・・

こんな風に我が家のクリスマスイヴは爆笑と共に更けていったのでありました。
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by Gloria-x | 2006-12-25 22:37 | 出来事・世間・雑感

コルセット/姫野カオルコ

美しく、シックで官能的な小説。

ロンド形式に4つの話が収録され、すべて一人称語りで主人公が代わる。
各話の主役で語り手だった人物は、別の話では脇役になる。
第一話のラストシーンが第二話の冒頭シーンにつながり、
第二話のラストシーンが第三話の冒頭シーンに・・・・

もしこの小説の著者が小池真理子や故・森瑤子だったとしたら、
鼻につくというか、著者にそのつもりはなくても、
著者が登場人物に自身を投影しているような気配を感じて
叶姉妹の私生活(あくまでも彼女たちが私生活と呼ぶところの)の
話をバラエティ番組で聞かされている気分になるような気がする。

著者はあとがきでこう書いている。
~この小説における「わたし」という一人称ほど三人称を感じたケースはない~
~まったく自分とは異なる環境に暮らし、自分とは異なる性質の人間~

だから純粋に「美しく、シックで官能的」なのだと思う。
この小説の著者は姫野カオルコだからこそ
100%虚構の世界の中で安心して
緊張感漂う硬質な筆致や、独特の心理描写を堪能できるのだ。

~女の人の半分は、自分が女であるというだけで、自分の肉体を、
 男に「あげる」と感覚できるように成長する。
 彼女の美醜とは無関係に。
 あとの半分の女はそうは感覚しない。感覚できない。~


わたしが姫野カオルコ作品を好きなのはこのリアルな感覚だ。
これをリアルだと感じるわたしは、もちろん後者の女である。

'06 12 ★★★★★
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by Gloria-x | 2006-12-24 18:12 | ブックレビュー

お買い物三昧♪ 

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クリスマス前の日曜、賑わう街へ2人でお買い物に出かけた。

まずはわたしのバースデープレゼントを買ってもらうためにヴィトンへ。
大阪の御堂筋沿いはシャネル、エルメス、ディオール、ショーメetc・・・
ブランドショップが軒を並べ、華やかな眺めである。(無縁だけど)

ヴィトンの店内に足を踏み入れたわたしは軽くめまいがした。
クリスマスプレゼントの買い物やら下見をする
カップルでごった返してるのはわかる。

しか~し!なんと子供連れのファミリーが多いのにびっくり!
ショーケース前をベビーバギーが陣取り、
幼児が嬌声をあげて店内を走り回り、
中には退屈して床に寝転んでグズるガキまで!
一瞬、イズミヤかイトーヨーカドーにいるのかと思ったね。
フランス人が見たら腰抜かすよ、きっと。

ほんとに日本って「お子様」「ご家族様」の天下なのねぇ・・・
ヨーロッパみたいにガキが入っていい場所と入れない場所を
もっと厳しく区別すべきでは?


わたしたちの応対をしてくれた男性は
「他にご覧になられたいものがありましたらおっしゃってくださいね」と
とっても感じよくて、めったに行かない高級店なので
もっとゆっくり見て回りたかったけど、
あまりの騒がしさにそそくさと撤退した。

あとは東急ハンズ、フランフラン、CDショップなどで細々した買い物。
ダーリンは男にしては珍しく、
インテリアショップや雑貨屋を見て回るのが好きなので
いっしょに買い物に行くと楽しい。
むしろ、わたし以上にじっくり時間をかけるので
わたしの方が飽きてしまうほどである。

↑の写真はフランフランでダーリンが見つけた入浴剤。(なんと1個1800円!)
彼はフレグランスとかインセンスとかアロマオイルとか
とにかく「香り」モノが大好きでこういう売り場に行くと長い長い・・・
正直、わたしは「バスロマン」で充分だと思うんだけど(中身おっさんなので・・・)
まあ、本日の会計係はダーリンなのでいいんですけどね。

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CDも買ってもらっちゃった♪
大好きなノラ・ジョーンズ、気になってたイル・ディーヴォとジェイク・シマブクロ。
ジェイクのウクレレは聴いてると涙が出そうになる・・・
特にこのアルバム「Skyline」2曲目の「Hana」は最高!
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by Gloria-x | 2006-12-20 18:48 | 夫婦の日常・おでかけ

歓びを歌にのせて/ Sa Som I Himmelen '04(スウェーデン)

c0008209_18201415.jpg本国スウェーデンで大ヒット
2005年アカデミー賞
外国語映画賞にもノミネートされた作品。

身体を壊し心も疲れ果てて故郷の小さな村に戻った世界的に有名なな指揮者が
教会の聖歌隊の指導を通じて村人たちと交流を深めるうちに愛にめざめ、再び音楽の歓びを呼び覚していく。

映画全体としては悪くないんだけど、
132分延々引っ張っておいて、あのラストは「そりゃないよ~!」
教える側と教わる側、最初はぎくしゃくしていた者たちが
音楽を通じて心が通じ合い、感動的で爽やかな結末に・・・
という映画は「陽のあたる教室」「ミュージック・オブ・ハート」
「ブラス!」「天使にラヴソングを」etc・・・数多くあるが、
この映画は「感動的で爽やかな結末」というお約束を完全に無視。
別にそれ自体はいいんだけど、無視の仕方が不器用というか、
映像的にも唐突だし物語としてカタルシスがないので後味が悪い。
(とってつけたように美しいイメージ映像付けてるけど)

わたしがハリウッド映画の定石に慣れすぎてるというのを差し引いても、
この映画のトーンやムードから考えてあのラストは違和感ありすぎ。
ラストで主人公が死ぬのはいいとしても、あの死に方ってねぇ・・・

ここからはネタバレ&ツッコミ満載で観てない方にはなんのことやらさっぱりですが、
だいたい、コンクール出場のためにスウェーデンの片田舎からウィーンまで
はるばるやってきたのに、コンクールが始まる直前に
浮かれて自転車で街を走り回っている主人公ってどうよ?
(しかもプロ中のプロの音楽家のくせに)
まあ、その前に人生が激変するようなメイクラヴをしたから舞い上がってしまったのかもしれないが、あそこで急に心臓発作が起きるのはご都合主義的で変。

心臓を悪くして引退同然で故郷に引っ込んだのに、
村の聖歌隊の指導を引き受けたことで
人間関係のトラブルに巻き込まれてストレスいっぱいだわ、
自転車で走り回って冷たい川で泳ぐわ、
聖歌隊メンバーのDV夫に殴られて死にかけるわ、
そんな日々で一度もなんともなかった心臓が、セックスしたとたん急に悪くなる?
よっぽど激しいセックスだったのかしらねぇ?

鈍感なわたしでも主人公につきまとう不穏な悲劇ムードは感じていたので
薄々「死ぬかもな」とは思っていた。
途中、DV夫に撃たれるのかもと思ったが、その展開は映画的にありえないので却下。
でも、実際のラストもそれに順ずるくらいミスマッチだ。

DV夫に虐待される妻が、村のコンサートで「自分の人生を生きる」的な歌を歌い、
その足で夫と別れるかと思いきや、またいつも通り殴られてたり、
食事の席で「小学校の時から好きだった」と素同級生の老人に告白された
老婦人の反応とか、牧師の妻の宗教観と彼らの夫婦関係とか、
ふだんの物差しで観ていると「え~?」とビミョーなズレを感じることが多々あったが
各キャラクターの人物像を必要以上に複雑にしていないところはよかった。

純粋なのに尻軽なレナを演じた女優の顔、不思議な味があっていい。
レナの言動はけっこう臭くて、一歩間違えば同性観客の反感を買いそうだが
そう感じさせないところがすごい。
そういえば、レナ的に見てもあの結末は最悪で可哀相すぎ。

'06 12 13 WOWOW ★★★☆☆
監督:ケイ・ポラック
出演:ミカエル・ニュークヴィスト、フリーダ・ハルグレン
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by Gloria-x | 2006-12-14 18:45 | 映画レビュー

一生「おしゃれ」と言われたい

「美人」や「可愛い」と言われるより(めったに言われないけど)
「おしゃれ」と言われるのがわたしはいちばん嬉しい。


会社は服装が自由で、女性が多い職場なので
服や靴やバッグをほめられたり
(女ってほんとに他人をよく観察&ジャッジしてる生き物なのだ)

「いつもおしゃれねぇ」なんて言われると心からほんとに嬉しい。
おしゃれな人を見るのも刺激になって楽しいし、
他人の着こなしからヒントを得られるのもいい。

わたしは長年フリーランスだったので
取材で人に会うとか、クライアントの会社で打ち合わせとか、出張とか・・・
ほぼ一期一会が多いということは、言い換えれば毎回が本番。
なので毎回同じ服装でも別に支障ないということ。
今思えばやりがいがなかった気もする。

今は毎日いろんな着こなしができるのが楽しい。
クロゼットで眠っていた服も出番が増えたし
「これとこれをこういう風に組み合わせたら?」と
実験的コーディネートを試せるし、もしハズしても挽回できるし。

夏場は最低限ダサくないことを念頭にしのぐだけだが、
コートやブーツの季節はおしゃれのしがいがあってワクワクする。
自分で言うのもなんだけど、
わたしは毛皮や革が似合うので秋冬は本領発揮でほんとに楽しい!
毎日何を着て行こうか考えるだけで
ボケを回避できそうな気もするしね。

女性が多い職場なので、中には「よくこんな格好で・・・」と呆れるような人もいる。
ひとくちに呆れるといっても2タイプいる。

①「本人はおしゃれのつもりだろうけど、その趣味とセンスどうよ?」タイプ。
②「コーディネートという言葉など辞書にはない。
   その日、目の前にある服をただ着てきただけ」タイプ。

①は主観の問題なのでまだ許せる。
わたしだって他人からは①と思われてる可能性大だし。

エラそうなことを言ってるわたしだって若い頃はひどかった・・・
特に暗黒時代の10代、20代は
お金もなかったし、自分の方向性も定まってなかったので
思い出しても顔から火が出そう・・・
でも、いっぱい試行錯誤して、高い授業料(服や小物にかけたお金)を払ってきたのだ。

わたしが理解不能なのが②タイプの人種。
なんでそこまで身なりに構わずに生きていけるのか不思議になる。
「よくこんな格好で・・・」といえば、
以前、待ち合わせに遅れてやってきた知人の格好を見て仰天したことがある。
火事で家を焼け出され、着の身着のまま駆けつけたようないでたちで、
わたしだったらマンションの下にゴミ捨てに行くにもためらうルックスだったのだ。

でも、服装や身なりにまったく無頓着な人を見ると、
人にどう見られようと屁とも思わないその堂々たるスタンスに
逆に「はぁ~」と感心もする。(嫌味じゃなく)
なんというか、達観した修行増を見るような気分になるのだ。


わたしみたいにストッキングと靴の組み合わせ、
スカートの丈とブーツ、服とバッグのバランス、
ベルトの位置、トップスをインにするかアウトにするかetc・・・
他人からは「どーでもいい」瑣末なことで家を出るギリギリまで
真剣に悩んでるなんてバカらしいかもしれない。
でも、それがわたしにとっては大きな問題であり、楽しみでもある。

なんのためにおしゃれするのか?もちろん自分のためだ。

ブランド物や流行最前線のモノを着るのがおしゃれだとは思わない。
自分に似合う色や素材、デザインを知っていて、
その上で流行やTPOをハズさず、
なんといっても「装う」ことを楽しんでいる人がおしゃれだと思う。

せっかく女に生まれてきたんだから、
わたしは死ぬまで「おしゃれなひと」と言われたいと思う。

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by Gloria-x | 2006-12-12 22:26 | おしゃれ・美容・運動

イカとクジラ/The Squid and the Whale '05(米)

c0008209_20503385.jpgまったく予備知識なく観たのだが
期待とは違う作品だった。
じゃあどんな映画を期待してたのかと
聞かれても困るんだけど、
内容云々より、質感、漂う空気が
ちょっと肌に合わなかったかも・・・



'80年代のN.Yに住む作家夫婦と2人の息子の家族が、
ゆっくり崩壊していく日常を淡々と描いた作品。

役者は子役も含め全員うまくて引きこまれるし、
ザラついたような映像もリアルな感じで悪くないんだけど、ちょっとしんどかった。

ジェフ・ダニエルズが出ていると知らなかったので
「似てるけど?」と思いつつ、最後まで彼とはわからなかった。
エンターテイメント大作から、ミニシアター系までいろんなタイプの映画に出て、
しかも違和感なく、どんな役でもこなす人だなぁとは思っていたけど
今回の父親役を観てあらためて「すごい役者だ」と感心した。

ウィリアム・ボールドウィンはあいかわらずのニヤけっぷり。
ボールドウィン家の兄弟ってなんでいつもあんなに
ニヤニヤ、ヘラヘラしてるんだろう?好きだわ~♪

'06 12 6 劇場 ★★★☆☆
監督:ノア・ボーンバッハ
出演:ジェフ・ダニエルズ、ローラ・ロニー、
    ウィリアム・ボールドウィン、アンナ・パキン
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by Gloria-x | 2006-12-11 21:12 | 映画レビュー

神戸デート 

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紅葉を見に丹波笹山までドライブしてきました。
帰りは神戸ハーバーランドに寄り道。
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先週に続いてまたまたクルージングです。
神戸港を一周するこのコースは2人のお気に入り。
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神戸の夜景ってやっぱりいいですねぇ。
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大阪の川はしっとりしていて、行ったこともないパリ気分に浸りましたが、
神戸の海は開放感があって大好きな香港のスターフェリーを思い出しました。

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おまけです(笑)
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by Gloria-x | 2006-12-07 16:39 | 夫婦の日常・おでかけ

プラダを着た悪魔/The Devil wears Prada  '06(米)

c0008209_2091020.jpgひと皮むけたメリル・ストリープ最高!
今まで演じた数々の役の中でこれが
ベストだと思う。
メリルって演技上手いのは認めるけど
魔女みたいな顔なのに美人扱いされてたり、実は逞しい体型のくせに、
はかない風情の役が多いのも納得いかなくて正直好きじゃなかったけど

「シーデビル」も◎だったし、コメディのセンスあると思う。
一瞬、この役ってグレン・クローズでもいいかなと思ったけど
彼女がやると役に奥行きと味わいが出すぎてしまうので
この映画の質感にはメリルですね、やっぱり。

スタンリー・トゥッチがいい味出していて魅力的。
(彼の役柄は「SATC」のヴォーグのエピソードを思い出させる)

アン・ハサウェイも可愛くて好印象だった。
彼女が次々着替えて登場するファッションを観てるだけで
自分のモノになるわけでもないのに
豊かでしあわせな気分になっちゃうのが我ながら不思議。

「プリティ・ウーマン」でジュリア・ロバーツがリチャード・ギアのカードを使って
ロデオドライブで買い物しまくるシーンとか、
「ビューティーコロシアム」とか、
「ノックは無用」の魅惑の変身コーナー(わかる人はスゴい!)とか、
誰かの手によって変身させてもらうシチュエーションって
たいていの女なら無条件で自分を投影してワクワクすると思う。

でもさ~、硬派のジャーナリスト志望のダサダサ女が
あんなに簡単におしゃれな美人になるわけないし、
ヒロインの恋人役の男がダサすぎ!
なんかリゾートホテルで腰ミノつけて火踊りやってそう・・・
もうちょっと小ましな俳優いなかったのかね?

一昔前の映画だったら「ランウェイ」誌をやめたヒロインは
ジャーナリストの夢を忘れて恋人の新しい職場へ付いて行き、
めでたしめでたし、というエンディングだったと思うけど
そうじゃないところが爽快な後味だった。

'06 11 29 劇場 ★★★★★
監督:デビッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、スタンリー・トゥッチ
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by Gloria-x | 2006-12-04 21:00 | 映画レビュー

おでん

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冬はおでんがいいですねぇ~!
我が家でも登場回数が多いメニューです。
作るの簡単だし、洗い物も少ないし、おいしいし温まるし・・・

我が家の定番は
大根、こんにゃく、玉子、厚揚げ、ちくわ、ごぼ天、じゃがいも、
ダーリンの大好きなタコ
わたしが大好きな鶏の手羽元
今回はなかったけど、牛すじ肉の串 etc・・・

おでんはどうしても茶色系オンリーで地味になるので
今日は彩りのために三色団子を入れてみました。

関東では定番ネタという「ちくわぶ」ってまだ食べたことありません。

TVで観たんですが、関西では「すじ」といえば牛肉のすじですが
関東で「すじ」と言えば魚肉のすり身とか・・・

ひとくちにおでんと言っても地方色豊かなんですねぇ~
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by Gloria-x | 2006-12-02 20:59 | 食べる・飲む