<   2006年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

新年グルメ第一弾 

昨日土曜はスポクラ友達のEちゃん、Kちゃんとディナー&飲み。
全員食べることが大好きで、おいしい店の情報も豊富。
なにより、かなりの「酒豪」なのが嬉しい。

新年第一弾は前から行きたかったビストロ「羽山料理店」。
連日満席で予約困難と噂に聞いていたとおり、
わたしの「ベスト・フレンチ」記録を更新するにふさわしい店だった。

ジビエ豊富なメニューに肉好きのわたしの胸は期待で一杯。
前菜に「フォアグラ、エゾ鹿、猪のテリーヌ」
「自家製スモークサーモンのサラダ仕立て」
メインは「シャラン産鴨のロティ」「子羊背肉のココット」

食べることに夢中だったため正確な料理名は不明だが、
予想をいい意味で裏切る一皿のボリュームに感動!
スモークサーモン、鴨、子羊と全品キーワードは「厚み」だ。
肉はもちろんだが、野菜のおいしさに目を見張った。

木の素材感を生かしながらモダンな店内は
こじんまりしたサイズで温かく居心地のいい空間。
オーナーシェフの羽山氏やスタッフのホスピタリティーも◎!

店を出るなり「また絶対来よう!」と3人揃って誓った。

c0008209_20173025.jpgその後、こちらも前から行きたかった新町のとあるバーへ。
人気トラットリアの姉妹店で、
トラットリアの方はわたしには期待ハズレだったのだが
バーの方は隠れ家的ロケーション、落ち着いた照明、
バカラなど高価なグラスや食器使い、
適度にほっといてくれるサービスなどなど、
大人度満点で気に入った。

c0008209_20181198.jpg


昨日飲んだお酒は
食前酒にスパークリングワイン、
3人で赤ワイン2本を開け、食後酒はカルバドス。
バーでそれぞれジン、シングルモルト、カクテルなどを飲み
タクシーで帰宅したのは午前3時。

コーヒーではなく食後酒、当然2軒目がこのメンバーの魅力だ。
ああ、やっぱりお酒が強い友はいいなぁ~
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-29 20:28 | 食べる・飲む

早朝火事! 

今朝6時頃、トイレに行ってから
キッチンで冷たいお茶を飲んでいたら、なんとなく煙臭い。
うちは一年中麦茶をわかしているのだが、
しょっちゅう噴きこぼしてしまうので、
そのせいかなぁと思いつつ再びベッドへ。

しかし、なんとなく気になる、と思ったら
けたたましい消防車のサイレンが・・・

ベランダに出てみると、うちのマンションの下に
次々と消防車が集合し、消防士が走り回っている。
14階建てで我が家は13階だが、
見回してもどこからも煙は出ていない。

ダーリンと「下の方の階かなぁ」などと言いつつ
まだ暗いし寒いので再びベッドへ。

するとインターフォンが鳴った。

「消防署です。上の階から火が出たので
消火の水が落ちてくるかもしれません。開けていただけますか?」


ええ~っ!上だったの?
玄関を開けると消防士さんが3人ドヤドヤと上がってきた。
まさに寝込みを襲われる、という感じ。

火元は我が家の斜め上らしい。
お隣はすでにかなり水が漏れてきているといい、
消防士さんはうちにも防水シートを運びこんできた。

「今洩れてなくても、時間がたってから洩れる可能性もありますから」
「かなりの量の水ですからねぇ」
「お隣は照明器具に水がたまってきてますし・・・」などとビビらせる。

その後もマンションのオーナーや管理人さん、
消防署の違う部署の人なんかが次々やってくる。

ということで、本日わたしは仕事を休んで待機中・・・・
幸い、今のところ水の気配もないんだけど、
急にドッとしたたり落ちてくるかもしれないし、気が気がじゃない。

それはそうと、ちゃんとパジャマの上下を着ていてよかった、と
変なことに安心するわたし。
ふだんはTシャツだけ、とか、パジャマの上だけ、とか
とんでもない格好で寝てるのだ。
真夏だと全裸だったりするし・・・・

いつ何が起こるかわからないし、これからはもう少しちゃんとしよう。
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-26 11:51 | 出来事・世間・雑感

サプライズ!!! 

c0008209_22323568.jpg

帰宅するなりダーリンが
「はい、プレゼント♪」と渡してくれたのは
ロバート・サブダのポップアップ絵本。

去年TVでこの「不思議の国のアリス」を見て
すごく欲しかったけど、日本では品切れ状態と聞いてあきらめていた。
一点ずつ手作りなので大量生産できないという。

c0008209_22332390.jpg

「不思議の国のアリス」と「オズの魔法使い」
ダーリンは密かにアマゾンに注文してくれていたらしい。

実は、彼が帰宅する寸前、ippopotamooさんのところで
この絵本についてコメントを投稿したばかりだったのだ。

すごい偶然に鳥肌がたった!
やっぱりダーリンとわたしは不思議な力でつながってるのね・・・(*^-^*)

c0008209_2234312.jpg


c0008209_22343348.jpg


こちらはダーリンが自分用に買った「ディノザウルス」
c0008209_2235545.jpg

[PR]

by Gloria-x | 2006-01-23 22:59 | 夫婦の日常・おでかけ

人生リセット

「人生リセットできるとしたらいつからやりなおしたい?」と
ダーリンに聞かれ、即座に「幼稚園」と答えた。

大学時代くらいからやりなおしたいという彼は
「ええ~!もう一回小学生、中学生時代をやりなおすなんて
想像しただけでダルいやん」

それはダルいしうっとうしいが、
もちろん、今現在の知識と知恵を持ってやりなおすのだ。
そりゃあもう要領よくスイスイだろう。


「神はサイコロを振らない」というドラマがけっこうおもしろかった。
10年前の航空機事故で消息を経った飛行機が
乗員・乗客全員無事で突然帰ってくる。
しかも、10年前の姿のままで。

時代は変わり、家族や友人は10歳年を取ったが
彼らの上に10年という歳月は流れていない。
そこに様々なギャップが生じる。

航空会社地上勤務の小林聡美が
10年ぶりに生還した親友であるスッチーのともさかりえに言う。
「18歳からの10年と、28歳からの10年は違うのよ」

28歳からの10年の方が人間の一生にとって
変化は大きいというような意味のセリフだったが、
わたしの場合は18歳から28歳の方がいろいろと激動だった。

二度と繰り返したくない暗黒時代だが、
(わたしは「若い頃に戻りたい」という人の心境がわからない)
「人生リセット」できるなら
今の知識と知恵を持ってやりなおしたい時代でもある。

でも、やっぱりやりなおすなら
ほぼスタート地点の幼稚園から徹底的にだ。

ああ、わたしの前にもドラえもんが現れてくれないかなぁ~
そしたら「人生リセットマシーン」を出してもらうんだけどなぁ~
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-22 20:32 | 出来事・世間・雑感

思いわずらうことなく愉しく生きよ/ 江國香織

裕福で自由な空気の家庭でのびのび育った三姉妹の
普通なようで普通じゃない生き方と日常。

夫から暴力を受けている長女麻子の日常と心情描写が
緊張感を持続させながらストーリーを引っ張っていく。
暴力行為そのものより、無言の威圧で妻の行動を規制し、
友人や家族とも疎遠になるように仕向ける夫と、
麻子がそれを自分の意志だと思い込んでいくプロセスが怖い。

わたしもDV被害者の知人から何度か生々しい告白を聞いたことがある。

夫が帰宅した足音を聞いただけで恐怖で胸が苦しくなる、
殴られない日が続くと「今度はいつ殴られるのか」と逆に不安で怖くなる、
殴られるのは辛いが「これでまたしばらくは優しくしてくれる」とほっとする、
人間の顔っておもしろいほど変形することがわかった、etc・・・

麻子の心情描写を読んで彼女たちが語った数々の話を思い出した。

わたしは常々「もし拷問されそうになったら
される前に即行でペラペラ口を割る」と断言しているし、
もし男に殴られるようなことがあれば最初の一発でサヨナラだ。

熱帯に住む人が凍死の心配などできないように、
通り魔などは別として「親密な相手である男性に殴られる」なんてことが
自分の身に起こるとは想像もできない。

だから、たとえいろんな事情はあるにせよ
DV被害者である妻が夫と縁を切らない心境が理解できない。
また、被害女性はなぜか夫の前につきあった男にも
殴られていたりするのも不思議。
彼女たちの中に「男は女を殴るもの」という認識があり、
それが男の暴力を誘発するのだろうか?

身近に被害者がいたからか、DV問題について関心が高くなったが
その病的な夫婦関係と両者の心情は未知の世界だし、
永遠に無縁でいたい。

'06 1 ★★★★☆
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-21 14:01 | ブックレビュー

キスと眼鏡 

「キスのとき鼻は邪魔にならないのかしら」とは
「誰がために鐘は鳴る」のイングリッド・バーグマンのセリフだったっけ?

初めてその名セリフを知ったとき、わたしは
「たとえバージンだったとしても、
肉親同士のキスも習慣の欧米人なのに
よくそんなカマトトなセリフ言えるもんだなぁ」とちょっと呆れた。

先日、お笑い番組を観ていてふと疑問に思ったこと。
キスするとき眼鏡は外すのだろうか?
そういえば眼鏡かけた人とキスしたことはない。

ダーリンに聞いてみた。
「ねえねえ、眼鏡かけたコとキスしたことある?」
しばし考えた後、彼の答えも「ない」

二人でああでもない、こうでもないと話し合った。
ちなみに二人とも視力はいい。
その結果、なんとなく
「思ったほど邪魔にならないのかも」という結論に・・・

しかし、新たな疑問がわいた。

眼鏡かけた同士のキスって邪魔にならないのだろうか?

一瞬、ふたりでサングラスかけて試そうかと思ったが、
サングラスが手近になく、取りに行くのがめんどうで断念。

眼鏡着用者の方、または眼鏡の人とキスしたことある方、
真相はいかがなんでしょう?
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-20 21:11 | 夫婦の日常・おでかけ

イカといんげんの豆鼓醤炒め

c0008209_1720298.jpg

豆鼓醤は常備調味料のひとつで
炒め物、ソース、肉のマリネ用などによく使う。

イカといんげんを炒め、
豆鼓醤とマヨネーズを混ぜたソースをからめて
松の実とネギを少々。
めちゃ簡単でおいしい。
ビールにも、白ワインにも、ごはんにも◎!

イカは隠し包丁を入れ、日本酒を振りかけておき
炒める前に塩・コショーして、片栗粉をまぶしておく。

c0008209_17215365.jpg

わたしが愛用している李錦記の豆鼓醤。
他のメーカーに比べ、黒豆やにんにくなどの
素材感がくっきりしているのが魅力。
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-18 17:33 | 食べる・飲む

嫌な女を語る素敵な言葉/岩井志麻子 祥伝社

女ならたぶん誰でも、自分の中にある醜い部分を
目の前に突きつけられたような気分になるだろう短編集。

「アイドル似で誰からも好かれる明るい女」と、
「ブスでデブで暗く歪んだ性格で誰からも嫌われる女」
この二人が一組でいるとき、
十中八九その関係は健全ではないはず。

自分の容姿がそう悪くない、というより
かなり美人だということに小学校時代に気づいた女。
美人であるという自意識はその人の人生にどんな影響を与えるのか。

~小学校あたりまでは、勉強ができたりスポーツや絵や音楽で目立ったり、
リーダーシップを取れるような女の子、
妙に成長が早くてませている女の子だったりしたら、
顔立ちそのものがたいしたことはなくても、美人扱いしてもらえるのだ。
あの子は美人だ、という不文律ができてしまい、
「よく見たら顔そのものはよくない」とは誰も思わないし、口にもしない。~

この真理!世界中の女なら誰もが知っていて、
モヤモヤと胸にくすぶらせていることをこんなに明快に書くなんて、
きっと著者も実人生で何十年も同じモヤモヤを抱えてきたのだろう。
でも、この法則は著者が書く「小学校あたりまで」ではなく、
大人になってからも依然として残っているから不思議である。

'05 12 ★★★★☆
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-17 00:15 | ブックレビュー

ドラマあれこれ

TVドラマをあまり観なくなった。
ビデオ録画までしてハマったのは
「SEX AND THE CITY」と「白い巨塔」が最後かなぁ。

1月スタートのドラマも特にそそられるものはないけど
久々に何本かチェックしてみた。

「夜王」
歌舞伎町のホストクラブが舞台。
水商売モノは好きなジャンルだが、これはキャストに難あり・・・
松岡(TOKIO)は哀愁なさすぎ!
髪型「美味しんぼ」の海原雄山みたいだし・・・
この役、同じTOKIOなら長瀬クンだし
理想を言えば岡田クン(V6)がやるべきでは?

元No1ホストで現オーナー役も内藤剛じゃねぇ・・・
色気と凄みが出てないもん。
佐藤浩市とか豊川悦司くらい持ってこないと。
とはいえNo1ホスト・聖也を演じる北村一輝はうまい!
群を抜いた存在感で、彼を観るためだけでも値打ちあり。

ああ、10年くらい前に少年隊・東山がやってた
「夜に抱かれて」が懐かしい・・・

「けものみち」
手段を選ばない成り上がり物語って大好き!
色、金、欲に犯罪と秘密がからんで見ごたえたっぷり。
米倉涼子は好きじゃないし色気も感じないけど
「黒革の手帳」系の悪女役が定番になってきたみたい。

原作は松本清長。
裏番組の東野圭吾原作「白夜行」も興味あったが
佐藤浩市が出てるので迷わずこっちをチョイスした。
原作がしっかりしてるとドラマも大ハズレはないようだ。

「アンフェア」
昔、浅野温子がやってた「沙粧妙子」みたいなのかと思ったが大ハズレ。
篠原涼子は好きだし、濱田マリ、香川照之など
脇もいい役者で固めてるわりにお粗末すぎ!
篠原涼子のキャラクターも無理やりって感じだし
脚本、演出のずさんさが目に付いて観ちゃいられない。
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-14 13:37 | 出来事・世間・雑感

新仁義なき戦い 謀殺 '03(日)

c0008209_22253825.jpg和洋中問わず好きなヤクザ物。
とはいえ、このシリーズの舞台が東京・新宿だったら
これほど楽しめなかったと思う。
ロケ地は我が地元・大阪ミナミの見慣れた風景が多く
関西出身キャストによるナチュラルな大阪弁も◎

「このクソガキャ~!」
「なにさらしてけつかんねん!」
「殺てまうぞ、ワレ!」
関東方面の人が観たらデフォルメしてると思うかもしれないけど正直まったく違和感なし。

客観的に観るとわたしって怖い街に住んでるんですねぇ~

武闘派で直情型の渡辺謙と、頭脳派でクールな高橋克典が兄弟分。
渡辺謙の暴れん坊ぶりは失笑するほどだが、
本人は演じていて気持ちよかっただろうなぁ。
高橋克典、あまり好きじゃないけど最後のビール飲むシーンはよかった。

また、狡猾な大親分を演じる小林稔侍が
思いのほかいいタヌキ親父ぶりを発揮していて見直した。
あと、忘れちゃならないのが志賀勝。
ダーリンと2人で「ええ味出してるわぁ~」と絶賛しきり。

阪本順二監督の「新・仁義なき戦い」の方がスタイリッシュだが
見比べるとややナルシスト的。
本作の方が下手に気取らずベタに徹していて楽しめた。
こういう見方は本道じゃないかもしれないけど、
わたしにとっては笑いのツボ満載の
気持ちいいエンターテイメント映画だった。

'06 1 WOWOW ★★★★☆
監督:橋本一
出演:渡辺謙、高橋克典、小林稔侍、石橋蓮司、
   隆大介、高知東生、伊原剛、志賀勝
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-12 22:39 | 映画レビュー