カテゴリ:夫婦の日常・おでかけ( 65 )

大人になった実感 

年齢だけは大人すぎるほど大人なのに、
なぜかいつまでたってもその実感がない。
なんとなく「半人前」みたいな気がする。

わたし自身もそうだし、夫婦単位でも同じ。

そんなふたりが決まって
「わたしたち、大人になったねぇ・・・」と
しみじみ言い合う場所がある。

それは焼肉屋。

ここ2~3年、食べる量が目に見えて減ってきたのだ。

結婚したての頃、ダーリンはまだ20代半ばだったし
わたしも30代に入ったばかりだったので
そりゃあもう恐ろしい量を食べました。

「よくあんな量食べてたよねぇ」
「考えただけでクラクラするなぁ」
今の3倍、いや4倍くらい食べていたのではないだろうか。

子供の頃、家族で焼肉屋に行っても
親はそんなにたくさん食べなかった。
「あれって子供に食べさせてやろうと我慢してると思ってた」
「そうそう、親ってえらいなぁと思ってた」

周囲の大人たちが歳を取るにつれ
「肉はそんなに食べられない」と言うのを聞くたび、
自分にもそんな日が来るなんて想像もできなかった。

焼肉大好きなわたしたちは
東に稀少部位の肉を出す店があると聞けばチェックし、
西に肉屋直営の隠れた名店があると聞けば行く。

昔は焼肉屋に関しては店の雰囲気などどうでもよかったが、
最近はそれも重要視するようになってきた。

「いい肉を少しだけ、落ち着いた雰囲気でゆっくり味わいたい」

そんな境地に落ち着いたわたしたち、
「大人になるってこういうことかぁ」「すごいねぇ」
バカみたいにしみじみしているのである。
[PR]

by Gloria-x | 2006-02-14 15:57 | 夫婦の日常・おでかけ

年下の男の子 

「あいのり」で25歳の2人の女の子が
20歳の男の子をめぐってバトルの気配。

いっしょに観ていたダーリンが心から不思議そうに
「なんで年下男なんかいいのかなぁ・・・」
一瞬、絶句するわたし。

ダーリンはわたしより5歳年下なのである。
「それってわたしのことやん」
「あ、そうか」とダーリン。
「グロリアが年上ってすっかり忘れてた」

夫婦ってどこもそうだと思うけど
ふだん年齢差を意識することなんかないので
逆に彼が5歳上でもそういうものかなぁとは思う。

でも、わたしは年上男は苦手。
人間的に好感が持てても恋愛感情にはあまりつながらない。

10代後半~22~3歳頃は
必然的に年上とつきあっていたが、
なんとなくしっくりこなかった理由が
初めて年下男とつきあったときにわかった。
わたしは年下の男が好きなのだ。

きちんとつきあう前、
ダーリンはわたしのことを「グロリアさん」と呼んでいた。
わたしが買い物にいきたいと言えば「お供しましょうか」
別れ際には「電話してもいいですか」

そう、わたしはこの「かしずかれている」感覚がすごく好き。
親密になるにつれ、敬語が少しずつほぐれ、
恋人になると名前も呼び捨てになっていく。
そのプロセスがなんともいえず快感だ。

相手が年上の場合、そういうことはまずない。
10歳とかひとまわり上なんてことになると、
元来上に立ちたがる男の性質が如実に出て
モノを教えたがったり、説教したがったり・・・

年上男を得意とする女はよくこう言う。
「話聞いて、すご~いとか持ち上げてあげればいいんだから楽」

以前、男に「お前」と言われたり
命令形で喋られるなんて言語道断と書いたけど、
わたしは上から物を言われたり、
表面的であっても威張られることに我慢できないのだと思う。

それに、意外に古風なわたしは
年上や目上のひとに対して敬語を崩せない。
だから若い頃からおじさんに対して平気でタメ口きける女の子が不思議だった。

先日「SM度テスト」というのをやってみたら
なんと「S度85%、完全にサディストです」と診断された。

やはりわたしは「女王様とお呼び」キャラらしい。

でも、志村けんみたいに若い女しか対象じゃないという男性を見ていると
自分も同類かと思うと複雑な気もする・・・・
[PR]

by Gloria-x | 2006-02-01 17:53 | 夫婦の日常・おでかけ

サプライズ!!! 

c0008209_22323568.jpg

帰宅するなりダーリンが
「はい、プレゼント♪」と渡してくれたのは
ロバート・サブダのポップアップ絵本。

去年TVでこの「不思議の国のアリス」を見て
すごく欲しかったけど、日本では品切れ状態と聞いてあきらめていた。
一点ずつ手作りなので大量生産できないという。

c0008209_22332390.jpg

「不思議の国のアリス」と「オズの魔法使い」
ダーリンは密かにアマゾンに注文してくれていたらしい。

実は、彼が帰宅する寸前、ippopotamooさんのところで
この絵本についてコメントを投稿したばかりだったのだ。

すごい偶然に鳥肌がたった!
やっぱりダーリンとわたしは不思議な力でつながってるのね・・・(*^-^*)

c0008209_2234312.jpg


c0008209_22343348.jpg


こちらはダーリンが自分用に買った「ディノザウルス」
c0008209_2235545.jpg

[PR]

by Gloria-x | 2006-01-23 22:59 | 夫婦の日常・おでかけ

キスと眼鏡 

「キスのとき鼻は邪魔にならないのかしら」とは
「誰がために鐘は鳴る」のイングリッド・バーグマンのセリフだったっけ?

初めてその名セリフを知ったとき、わたしは
「たとえバージンだったとしても、
肉親同士のキスも習慣の欧米人なのに
よくそんなカマトトなセリフ言えるもんだなぁ」とちょっと呆れた。

先日、お笑い番組を観ていてふと疑問に思ったこと。
キスするとき眼鏡は外すのだろうか?
そういえば眼鏡かけた人とキスしたことはない。

ダーリンに聞いてみた。
「ねえねえ、眼鏡かけたコとキスしたことある?」
しばし考えた後、彼の答えも「ない」

二人でああでもない、こうでもないと話し合った。
ちなみに二人とも視力はいい。
その結果、なんとなく
「思ったほど邪魔にならないのかも」という結論に・・・

しかし、新たな疑問がわいた。

眼鏡かけた同士のキスって邪魔にならないのだろうか?

一瞬、ふたりでサングラスかけて試そうかと思ったが、
サングラスが手近になく、取りに行くのがめんどうで断念。

眼鏡着用者の方、または眼鏡の人とキスしたことある方、
真相はいかがなんでしょう?
[PR]

by Gloria-x | 2006-01-20 21:11 | 夫婦の日常・おでかけ

Dog&Cat 

犬派か猫派かといえばわたしは断然犬派!
なのに皮肉なことに猫舌で猫手・・・

熱々の食べ物や飲物は、ほぼ必ず
舌や上あごの皮膚を火傷してしまうし、
レンジで温めた食器はミトンなしで持てない。
加えて暑がりなので、ラーメンや鍋焼きうどんなどは苦手だし、
ファミレスや焼肉屋では絶対バイトできない。

それは置いといて、
性格も絶対に犬だと思う。
単純で、人なつっこく、喜怒哀楽がすぐ顔に出る。

しかし、ダーリンは間違いなく猫だ!
マイペースすぎるほどマイペースで
気がむかないとテコでも動かない。
ひっそり控えめでおとなしいくせに
辛抱強く獲物を狙って手に入れる。

世間では、夫婦で出かける際、
妻の身支度が遅くて夫がイライラするのが常識では?
ところが我が家は逆。

わたしは慌しく身支度するのがキライなので
出かける時間から逆算して着々と準備を整える。
その間、彼が何をしているかというと
温かいベッドでいつまでもヌクヌク、ゴロゴロしている。

最初、わたしは猫なで声で彼を起こし、
そろそろ支度するようにうながす。
しかし奴はいつまでもゴロニャ~ンと余裕をかましている。

そのうちわたしは激しくイライラしてくる。
散歩に行きたくてリードをくわえて走り回る犬の心境だ。

わたしの声がキキーッというヒステリックな声に代わっても
まだ奴はどこ吹く風でグズグズしているので
わたしは瞬間的に憎しみが沸騰し
「こいつ一回殺す!」と本気で思う。

わたしが血圧を上げるだけ上げ、
「もう行くのやめる!」とコートを脱ぎ捨て、
ソファに寝転がって本など読み始める頃
(興奮してるのでまったく頭に入らないが)
奴は涼しい顔で支度を整えて
ニコニコ顔で「用意できたよ、行こか」とぬかす。

不思議なのは、ギャーギャー言われ、
あげくに「シバく!殺す!」とまで罵られても
売り言葉に買い言葉にならないどころか
ニコニコしていられるダーリンの心理メカニズムだ。

まあ、真逆なタイプだからこそ
今まで仲良くやってこれたんだろうけど、
わたしは完全に手玉に取られてるな・・・・
[PR]

by Gloria-x | 2005-12-27 01:23 | 夫婦の日常・おでかけ

メリークリスマス 

c0008209_213716100.jpg

午後、散歩がてらダーリンと高島屋までデリカ料理とケーキの買出しに。

昔は特別な日って感じで外でディナーしたり
家でやる場合もキャンドル灯したりしてたけど、
実際クリスマスって年末のいちばん慌しい時期なので
我が家でも年々「フツーの日」に降格。

今年も彼は仕事だろうと決めてかかってたら
昨夜遅く帰ってきて「明日は休み」と言うので
じゃあ土曜の夜だし、せめてケーキくらい食べようってことに・・・

一応、クリスマスメドレーのCDを流し、ワインを開けて乾杯。

前から食べたかった「GRAMERCY NEWYORK」のケーキ。
ダーリンは酒はからきしだけど
甘いものはいっしょに楽しめるからいい。
調子に乗って2人で5個も買ってしまった・・・・(-.-;)


みなさんもそれぞれ心穏やかなクリスマスを過ごされますように。
[PR]

by Gloria-x | 2005-12-24 21:53 | 夫婦の日常・おでかけ

宴会シーズンたけなわ 

c0008209_20262214.jpg

12月も半ばに入り、宴会シーズンたけなわですねぇ・・・
わたしも木、金、土と3夜連続の宴会。

木曜日は会社のメンバーで南米料理、
金曜日は我が家でホームパーティー、
土曜日は会社の同期で鶏料理で忘年会。
さらに今週もう1本忘年会の予定。
ま、酒飲みには当然の年末ですな・・・

金曜日はダーリンの会社のメンバーを招いてのホームパーティー。
最初は「え~っ!この暮れの気ぜわしい時にムリ!年明けにして!」と即却下。
女性なら共感してくれると思うけど、家に人を招くとなると
掃除して、メニュー考えて買出しに行って、
当日は料理作ったあと、自分も小奇麗にして
ホスト側としていろいろ気を遣わなきゃいけないとヘトヘト・・・

しかも全員初対面のメンツなので
雰囲気も好みもわからないしプレッシャー大きすぎ!

しかし、ダーリンの「北風と太陽」の太陽作戦でわたしも懐柔され
「どうせなら今年中にやっとくか」という心境に。
その前の週末からダーリンは家中ピカピカにしてくれたし、
当日は買出しのために仕事休んでくれたし、
まあ、年末の大掃除がこれで済んだと思えばラッキーかも。

当日のゲストは20~30代の男性5人。
タイプはバラバラだけど、全員おしゃれで話題豊富なイケメン揃い。
飲み方も引き際もスマートで思った以上に楽しい夜だった。

c0008209_20424119.jpg


我が家には直径30cmのパエリア専用鍋「パエジェーラ」があり、
ホームパーティーの時にはよく登場するメニュー。
ちなみに、パエジェーラ以外の調理器具で作ったものは
厳密にはパエリアとは呼ばないらしい。

パエリアは何年ぶりかだったので
正直うまくできるかどうか不安で
昔のレシピを引っ張り出して恐々作ったけど結果は大成功!
しかも、今までにないコツを掴んだというか
完全に自分のモノにした手ごたえを感じた。
やっぱり料理って回数をこなすことに意味があるのねぇ・・・

ローストビーフは火が通り過ぎて失敗・・・(T_T)
でも、みなさん「おいしい、おいしい」と平らげてくれて感謝。
「僕、レアよりウェルダンの方が好きなんでおいしいっすよ」
とまで気を遣ってくれた人もいた。

実はここ2~3年、我が家はいろいろ動乱期で
人寄せできるような状態じゃなかったのだが、
やっぱりたまに人を招くのは
家にも自分たちにも新鮮な「気」を招き入れていいものだと実感した。

とは言うものの、やっぱり外での宴会の方が気楽でいいけどね(^_^;
[PR]

by Gloria-x | 2005-12-18 21:04 | 夫婦の日常・おでかけ

ひとくちちょうだい

食い意地が張ってるわたしは
ケーキやアイスクリーム、定食モノなど
ダーリンと違う種類のを食べているとき、
必ず「ひとくちちょうだい」と言ってしまう。
とりあえず他の種類も味わっておきたいのだ。

もちろん彼は少しも嫌な顔をせず
「好きなだけ食べ」と差し出してくれる。
「あと全部食べてもいいよ」と言うこともしょっちゅうだ。

ギブ&テイクは常識なので
わたしも「はい」と自分のを差し出すが
なぜか彼はわたしの分に手をつけようとしない。

つきあい始めの頃は遠慮してるのかと思ったが
どうやらそういう習慣がないかららしい。

二人でひとつの料理などをシェアするときなど、
彼は必ずわたしにたくさん食べさせてくれる。

4人きょうだいで熾烈な争いの元に育ったわたしは
恥ずかしながら食欲以前の問題で
がっついてしまうところがあり、
彼のそういう無欲な姿勢に必要以上に感動してしまう。

これからも「ひとくちちょうだい」はやめられそうもない。
そして一生痩せられそうにもない・・・・(-.-;)
[PR]

by Gloria-x | 2005-12-13 20:43 | 夫婦の日常・おでかけ

タイムスリップ・ドライブ 

金曜日、わたしもダーリンも仕事が休みだったので
午後からふらっとドライブ。

先週、駐車中のセルシオに追突されたとかで
保険会社が手配した代車がフーガのニューモデル。
ダーリンは搭載されている最新式カーナビで遊びたかったらしい。

しかしなんですなぁ、
カーナビって便利かもしれないがあの音声がけっこうイラつく。
竹中直人とか佐藤浩市の声バージョンとかあればいいのに・・・・

それに、目的地を設定すると
当然のようにしつこく高速道路を使わせようとするのも呆れる。
わたしたちは「どこでカーナビが諦めるか」と
メカに挑戦するようにルート変更し続けて遊んだ。

わたしは夜は街中を走るのが好き。
郊外や田舎道は昼間はいいけど
根っからの都会っ子なので、夜は寂しくなってどうもいけない。
いろんな建物やネオン、他の車のライトなどが
流れていく風景をぼんやり眺めているのが気持ちいい。

夜、昔住んでいた街へ行ってみた。
周囲の環境は激変していて
飲食店や大型ショッピングモール、コンビニなどが
出現して風景がすっかり見慣れないものになっている。

わたしが一人暮らしをしていた部屋は
「マンション」という名がついているのがキツい冗談みたいな建物。
客観的に見るといかにもワケありな人が入居しそうな雰囲気で
「よくこんなとこに住んでたなぁ」とびっくり。

わたしたちの結婚生活はここからスタートしたのだが
ボロいけど広かったので自分たちでいろいろ手を加えて、
それがけっこう楽しかった。

次に引っ越したのは日当たり・風通しのいい建物。
そのあたりの地主の大家さんがいい人で
手入れが行き届いて住みやすかった。
数年ぶりに行ってもキレイで建物全体にいい「気」が漂っている。

車を降りて二人で建物の周囲をぐるっと回ってみた。
すると、今まで忘れていたその頃の出来事や
いろんな思い出が芋づる式といっていいほどによみがえり、
「おもしろいねぇ!」「楽しいなぁ!」の連発。
結婚している方にはけっこうおすすめですよ、これ。

「また何年後かに来ようね」とダーリン。
おじいちゃんとおばあちゃんになった頃にはどうなってるだろう?

ところで、場所と記憶の結びつきって不思議で奥深い。
関係ないけど、犯罪者を現場に連れて行って
犯行を再現させたりするわけに納得だ。
[PR]

by Gloria-x | 2005-12-10 12:09 | 夫婦の日常・おでかけ

バースデードライブ 

c0008209_15225386.jpg
24日の結婚記念日に続き、
26日はわたしの誕生日。
近江八幡から琵琶湖岸を
通って長浜までドライブした。

湖岸道路から一本それた道は見事な紅葉のトンネル!
木々の間から湖が見えて絶好のドライブコースだった。

快晴で風がなく、
気温は14度くらい。
ああ、やっぱりこういう気候が
快適でベストだわ~

肉食のわたしたちにとって
近江八幡といえば近江牛。
老舗の肉屋直営のお店で
ランチすることに。



ダーリンは鉄板焼き、わたしは牛トロやたたきの握り、ローストビーフなどが入ったお弁当。
もちろん肉自体はおいしかったんだけど、量のわりに値段が高すぎ!
前夜、お祝いディナーに行ったレストランがすべてにおいて
大満足だったのでつい比べてすごく損した気分になり、
「これならフツーの焼肉の方が断然いいよねぇ」と
庶民派肉食動物のわたしたちは寝た子を起こされたように
タン塩、ユッケ、中落ちカルビなどが恋しくなる一方だった。

c0008209_15515592.jpgc0008209_15521540.jpg







近江八幡の町はヴォーリズ建築がいい感じで保存されている。

c0008209_1522068.jpg




古い街並みや建築を観ながらぶらぶらするうちに、
近江八幡と同じく取材で行った長浜の記憶が蘇り、
ぜひもう一度行きたいと思っていた美術館のことを思い出した。



c0008209_1624226.jpg長浜の「黒壁スクエア」は
石畳の街並みに残る古い町家や蔵を
ギャラリー、ショップ、カフェなどとして
再生した一画。
取材で行った時は夏の昼間だったせいか
「倉敷に似たありがちな観光地」
という程度の印象しかなかったのだが、
今回その印象がガラリと変わった。

街全体が美しくライトアップされ、
街角では吹奏楽バンドが
クリスマスメドレーを演奏している。
石畳の歩道に並べられたテーブルで
ワインを飲みつつ耳を傾ける人や
出店をひやかしながらそぞろ歩く人など
まるでヨーロッパの小さな町みたい!

c0008209_1737122.jpg

わたしがもう一度来たかったのは「黒壁美術館」。
江戸時代末期に建てられた
豪商の屋敷を再生したもので、
コレクションはガレやルネ・ラリックなど
アール・デコ、アール・ヌーボーのガラス器。

展示品もいいけど、建築そのものが魅力。
落ち着いた佇まいの和室や
モダンに改造した蔵を効果的に使った展示といい、
中庭の見事な美しさといい、
何時間でも居たくなる空間だ。




長浜はガラス工芸の街なので
アンティークや新しい作家モノなど数々のガラス工芸品が並んでいる。
ダーリンはミュージアムショップで何か買ってくれるというのだが、
わたしは女としては珍しく観光地でみやげものを買わないタイプ。
何を見ても別に欲しいと思わないのだ。
一方、彼は男のくせに行く先々で必ず何か買うタイプ。
今回もアロマエッセンス入りの石を買っていた。

c0008209_17405326.jpgc0008209_17413449.jpg











後で聞くところによると、黒壁スクエアは
この土日はクリスマスシーズンの
特別イベントデーだったとかで
歴史遺産の「安藤家」にも無料で入れた。


たまたま思いついて行ってすごくラッキーだった。
ダーリン曰く「街がグロリアの誕生日をお祝いしてくれてんで」
(お約束のノロケですいません・・・・(^_^;)

取材で行って、もう一度行きたい美術館は他に
徳島・鳴門の「大塚美術館」と愛知・知多の「世界のタイル美術館」
どちらも企業系で正統派ではないけど、一見の価値有りです。
[PR]

by Gloria-x | 2005-11-27 15:45 | 夫婦の日常・おでかけ