ラスベガスをぶっつぶせ/21 '08(米)

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マサチューセッツ工科大学を優秀な成績で卒業予定、
さらにハーバード大学医学部にも合格!
世の中にはほんとにデキる人がいるんだなぁー。
MIT、ハーバードといえば「グッド、ウィル・ハンティング」にも登場したが
学費が高額、しかも奨学金を得るのも難しいとなると、
やっぱりお金持ちの家に生まれないことには
才能があっても活かしきれない世の中なのね・・・

実話を基にしたというストーリーは、邦題のチャラい印象を裏切って
娯楽色より、ほろ苦い青春モノ&人生教訓モノ的で見ごたえあった。

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MITの教授(ケヴィン・スペイシー)が密かに天才的な頭脳を持つ生徒を数名集め、
カジノで大金を稼ぐチームを作る。
男3人、女2人。人種もタイプもメンバー構成のバランスが絶妙。
大金を稼いでみんなで夜のベガスに繰り出し、どんちゃん騒ぎをしたり
ブランドショップで湯水のようにお金を使って買い物三昧のシーンがうらやましい!

わたしは数学的な頭は空っぽに近いしブラックジャックのルールも知らないので
カードをカウントして勝つというカラクリはさっぱり・・・・
ていうか、元から理解しようなんて思いもしないが、わかればもっとおもしろいのかも。

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主役のジム・スタージェスはこれがハリウッド進出第一作とか。
オタク系貧乏学生がカジノで場数を踏んで大金を掴み、
ついでに憧れの恋人も手に入れて垢抜けていく様がうまい。

ケイト・ボスワースは「ブルークラッシュ」で印象的だった。
朝起きぬけで車に飛び乗りビーチでサーフィン、
シャワーもそこそこにホテルのメイド服に着替えて働き、
仕事が終わればまたまたサーフィン・・・という女の子の話。
女子4人の貧乏共同生活で、
なーんかいつも体中が海水と砂まみれって感じで、
こっちまでシャワー浴びてさっぱりしたくなったけど、
自分とは1ミリも接点なさすぎるゆえ逆に新鮮だった。
ケイトのあのルックスだから海水・砂まみれでもOKなのよねー。
今回はいろんなタイプの髪型、メイク、ファッションを見せてくれて楽しい。
特に一枚目の写真のブルネットのボブに黒い目化粧が◎!

ケヴィン・スペイシー、あいかわらずどこか「ぬるっとした」感じの
正体不明なワルという役どころはさすが。
ローレンス・フィッシュバーンのコワモテも存在感あり。

主役ベンのオタクの親友2人もいい味出していた♪

'08 6 4 劇場 ★★★★☆
監督:ロバート・ルケティック
出演:ジム・スタージェス、ケヴィン・スペイシー
    ケイト・ボスワース、ローレンス・フィッシュバーン
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by gloria-x | 2008-06-08 14:13 | 映画レビュー