ボーン・スプレマシー/ The Bourne Supremacy '04(米)

c0008209_11101256.jpg「もうジミーちゃんとは言わせない!」とFMのDJが言っていた。
マット・デイモンが大人っぽく、たくましくなり、
前作「ボーン・アイデンティティー」を越えるおもしろさとのこと。

たしかにおもしろかったけど、こうやってレビュー書こうとすると
な~んにも残ってない。前作もそうだったのでレビューも書いていない。

マット・デイモンが「好きでも嫌いでもない」という位置づけであることと
(でも頭の形、特に後頭部のがっしりした首筋、肩へとつながるラインはいい!)
マット扮するボーンが寡黙すぎるというのが大きい気がする。
カーチェイスも迫力満点だし、室内での格闘シーン、
地下鉄や船を使って追っ手を振り切るシーンなんかも
スリリングでテンポもいいんだけど、
彼が淡々と(って感じに見える)どんな難局もかわしていくもんだから
今までいろんな映画で観たなぁって感じでハラハラ感が低くなってしまうのだ。

アメリカ人が主役のアメリカ映画で、舞台がヨーロッパというのは
エキゾチック効果満点でよろしいな~とか
ジョアン・アレンは「コンテンダー」などの時より女っぽくなったなとか
ジュリア・スタイルズの髪を見て「わたしもメッシュ入れようかな~」
などと思いながら観てました。

'05 2 16 劇場★★★☆☆
監督:ポール・グリーングラス
出演:マット・デイモン、ジョアン・アレン、ジュリア・スタイルズ
[PR]

by Gloria-x | 2005-02-19 11:15 | 映画レビュー