デンジャラス・ビューティー/Miss congeniality '00年(米)

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ブスという存在に甘んじ、職場でも女扱いされていないFBI捜査官が
ミス・コンへの潜入捜査のためにプロの手を借りて美女に変身する。
「プリティウーマン」同様、たいていの女性なら絶対好きなジャンルだろう。
しかし予想以上にできのいい映画だった。
サンドラ・ブロックは今までの中でこの作品が最も魅力的だ。
「ブス」という設定の時でもけっこうかっこよかったりするのだが
(黒のパンツスーツにサングラス姿!)立ち居振舞い、喋り方、歩き方など、
素材はいいのに構わなさ過ぎてガサツなブスという感じを嫌味なくリアルに演じていた。
美女に変身して初めて登場するシーンはまさに「おおっ!」という感じ。
しっかり鍛えた系のグラマラスなボディがすごくかっこいい。
各キャラクター設定のディテールや細かなギャグもていねいに作ってあって感心。
サンドラの魅力によるところ大だが、それをきゅっと締めたのは
マイケル・ケインとキャンディス・バーゲン。
特にケインは最高!彼を中心にもう1回観たい!

'01 6/28劇場 5段階評価★★★★★
監督:ドナルド・ピートリー
出演:サンドラ・ブロック ベンジャミン・ブラッド マイケル・ケイン
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by Gloria-x | 2004-12-09 11:59 | 映画レビュー