三日坊主ちゃん 

最近、ダーリンはスキューバダイビングに興味津々。
ダイビング雑誌を買ってきたり、
図書館で「ダイバーのための潜水医学」などの専門書を借りてきたり、
「ディープブルー」や「グランブルー」などのDVDを熱心に観ている。

オープンウォーター」の時にも書いたけど、
わたしはダイビングにはまったく興味なし、というより
絶対やりたくないことのひとつである。

「ほら、海の中ってキレイやと思えへん?」
「こんな魚といっしょに泳げるねんで」
「グロリアは泳ぎも得意やし、やったら絶対やみつきになるって」と
自分も未体験のくせにしきりに勧誘するのだが、
わたしの心はピクリとも反応せず。
それどころか、早くダーリンの熱が醒めることを祈るのみだ。

「三日坊主」という言葉はダーリンのためにあるといっても過言ではない。
特にスポーツ関係においては顕著である。
今までいくつのスポクラに入会しては空会費を払ったことか・・・・

自分で言うのもなんだが、わたしは「不言実行」タイプ。
会費のモトを取る以上にせっせと通うし、長続きする。
しかも必要以上にお金をかけない。

一方、ダーリンはまずウェアやら靴やらを新調するところから始まる。
しかも、買い揃えたことで満足してしまう、まさに三日坊主。

なので、今回のダイビング熱もそのうち醒めるのはわかっているのだけど、
費用も時間もかかる故、気軽に足をつっこめない敷居の高さが
かえって彼の熱をあおり続けているような気がしないでもない。

万一、ダイビングスクール入会などしてウェアや道具を揃え、
モルディブなりパラオなりに行き、
一回潜っただけで熱が醒めようものなら、しばき倒してやる!


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そしてもうひとつ。最近ダーリンは
「ひも・ロープの結び方」という本を読んでは
せっせとロープの結び方を研究している。

「何のために?」と心底不思議に思って尋ねると
「アウトドアとか、何かと役立つやろ」と言うのだが
キャンプもしないし、アウトドアシーンなんてないんだけど・・・

この間はTVを観ているわたしの横で
せっせとテーブルの脚にロープをかけていた。

「ほら、馬結びマスターした!カウボーイが食事や休憩の間に
馬を杭につないでおく結び方やで」と実演してくれる。
それを微笑ましく見ながら「すご~い」などと感心してあげるわたし。

ダーリンはわたしと違って手先が器用だし
なんでもきっちり丁寧にやるので習得も早いみたいだけど、
いったい生活のどこで役立つのかねぇ?

せっせと結んではほどく彼に
「そんなにハマって、そのうち亀甲縛りとかやりだしたりして」と
チャチャを入れるわたしって、完全にオヤジですなぁ・・・・
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by Gloria-x | 2006-09-26 18:14 | 夫婦の日常・おでかけ