食のプライオリティ

先週末、食道楽友達のEちゃん、Kちゃんと会食。
(出会いはスポクラで、各自運動に励みつつ
定期的においしい料理とお酒を楽しむ仲)

まず、わたしの会社近くの店へ。
ワインと料理を軽く楽しめるバール風の店なのに、
なぜか「J」という横文字源氏名を持つスタッフがいる。
この「J」、堂本光一or武田真二似で
一見チャラいルックスに似合わず、接客の上級者。

話術とサービスの好感度が高いので、2人にも会わせたかったのだ。

軽く飲んでウォーミングアップした後、
Eちゃんが予約してくれたビストロへ。

わたしは前菜にサーモンと鯛のサラダ仕立て、
メインは数日前から無性に食べたかった子羊のローストをチョイス。
2人が選んだのはフォアグラの前菜、帆立のカルパッチョ、
比内鶏のココット、牛ほほ肉のワイン煮込み。
ワインはシャルドネとコート・ド・ローション白赤各1本。
料理もワインも、シャイな笑顔のギャルソンのサービスも◎!

最近、お酒を控えているのでそんなに飲めるか心配だったけど
まったくの杞憂だったわ・・・(-.-;)


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「食」のプライオリティが高いことを
自他共に認める3人の一致した意見が
「食欲さえ満たせばいいという食事ほど哀しいものはない」

わたしは酒飲みの常として「単品これっきりメニュー」がキライ。
丼モノ、カレーライス、ラーメンやうどん等の麺類・・・・
ワンプレートで食事が終わるのが耐え難い。
たとえすごくおいしくて値段の高いカレーや丼モノだろうと
食事として「わびしい、貧しい」印象がつきまとって仕方ないのだ。

とにかく少量ずつ品数多く欲しいのである。
夕食を単品メニューで済ませることなどまずないが、
外食のランチでもなるべく「定食」タイプを選ぶ。

さらに、一致した意見が
「安くてそこそこより、多少高くてもおいしい店」

最近、会社の飲み会などで誰かがセッティングした店が
雰囲気だけで料理がまずいと激しく落胆するわたし・・・・
人生の一回の食事を確実に損した気分にさえなる。
ここまで食い意地が張っていたとは自分でも驚いたほどだ。

でも、世の中には「とりあえず食欲さえ満たせれば」派や
「おいしくて高いより、そこそこで安いほうがいい」派の人もいるもんなぁ・・・
もちろん諸般の事情はありましょう。
忙しい、食事どころじゃない悩みを抱えている、
他の何かに情熱やお金を注いでいるetc・・・

しかし、食べることというのは生きる基盤であり、人格すら形成するもの。
基本姿勢として日常的に「とりあえず」派や「そこそこ」派、
そんな人とはあまり仲良くなれないというのも一致した意見。
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by Gloria-x | 2006-09-19 13:10 | 出来事・世間・雑感