昔バトン 

映画の心理プロファイルのkiyotayokiさんからいただきました。
ひとくちに昔と言っても、この歳になるといつの時代に焦点を合わせるかが難しいですね。

正直言って、子供時代にはあまりしあわせな印象がないんです。
いや、別に貧乏だったとか、虐待されていたとか、イジメにあっていたとか
そういうわかりやすい理由はなんにもないんですけど・・・

単に自分自身の心の問題として、子供時代を振り返ると明るいイメージではないんです。
とにかくいろんな意味で「しんどかった」ですねぇ。
ずっと「早く大人になりたい」と思っていたし、
実際、大人になってからのほうが断然楽しいし気楽だし、しあわせです。

自分のことを客観的に見直せて新鮮でしたが、
思い出すにつれネガティブになった部分もあり、
それこそkiyotayokiさんに心理プロファイルしてほしいなぁ(笑)

■1、あなたは昔、何系でしたか?

完璧なインドア系です。
1歳頃から本さえ与えていればごきげんで、字を覚えるのも驚異的に早かったとか。
読書したり、絵を描いたり、空想したり、
とにかく自分の世界に浸れる一人遊びが好きでした。
我が家は自営業で子供4人の大家族で、住み込みの従業員もいたし
プライベートな時間も空間も皆無だったので
子供の頃は鍵っ子の一人っ子に憧れてました。
「外で遊びなさい」と強制的に妹たちや近所の子たちと遊ばされるのが
毎日ほんとに苦痛で苦痛で・・・。

■2、あなたは昔習い事をしていましたか?

書道。でも、正座と墨で手が汚れるのがイヤでまったく身が入らず。
ところが先生(♂)に好かれていたのか、なぜかいつもいい評価をもらってい記憶が。
わたしが筆を持った上から先生が手を添えて書いた作品(実質的には先生の作品)を
書道展に出品し、児童の部で賞をもらったことも。
しかし、長じてからは書道を習っていたことが悪い冗談みたいな悪筆で、
ワープロを使い始めたのが早かったこともあり、
字を書く能力がどんどん退化。取材ノートやメモの字は象形文字みたいで
ちょっと時間が経つと自分でも判読不可能です。

■3、今と昔、一番変わったと思うことは?

◆運動なしではいられないカラダになったこと。
◆あれこれ考えず、思い立ったら即行動するタイプになったこと。
◆社交的なタイプになったこと。

■4、今と昔、変わらないと思うことは?

◆基本的にワガママでグータラなこと。
◆夏と子供が嫌いなこと。
◆数字・計算に弱いこと。

■5、昔からのトラウマはありますか?

母親から呪文のように「ほんとに可愛げがない」と言い続けられたため、
根本的に自分に自信が持てないこと。

わたしの母の辞書に「親バカ」という文字は存在しなかったようで、
長所・美点を伸ばす子育てではなく、短所・欠点を否定、攻撃され続けて育ちました。
しかも、中学生の時には「あなたはモテるタイプじゃないわね」と
思春期の娘を奈落の底に突き落とすような衝撃発言!
心から不思議なんですけど、自分の子供(しかも娘)に
わざわざネガティブなことを言って自信喪失させる母親って、
どういう神経の持ち主なんでしょう?

大人になってからその話題を持ち出すと
「いつまでも昔のことをしつこいわねぇ」
「今はしあわせな結婚してるからいいじゃない」と避けたり、逆ギレすることも。
まあ、最近はいい歳して老いた親を苛めるという図式になるので抑えてますけど、
現在がしあわせでも過去の心の傷が消えるわけじゃなし、ほんとに納得いきません。
できるならタイムマシンで過去に戻り、思いっきり親バカな母親に
「世界でいちばん可愛いわ」「どんな男の子もあなたに夢中になるわよ」
と嘘でいいからチヤホヤされて育ちたいです。

■6、昔なりたかったものは?

漫画家。その後、小説家。

■7、あなたの昔の失態を教えてください

5~6年前、悪酔いして救急車で運ばれたことかなぁ?
いっしょに飲んでた男のコが車で送ってくれようとし、
「俺が背負って車まで連れていくから」と言ってくれたましたが、
自分の恐ろしい体重が頭をよぎり、おんぶされる生き恥より救急車をチョイスしました。
でも、酒の上の失敗を言い出すともっとすごいことも出るのでやめておきます。

■8、今と昔の男性の好みを教えてください

子供の頃好きだったのは
「ダーティ・ハリー」のクリント・イーストウッド、
「冒険者たち」のリノ・ヴァンチュラ、
「燃えよドラゴン!」のブルース・リー、
「男組」の高柳、「ルパン三世」の次元大介、
「トーマの心臓」のオスカー etc・・・
正統派のヒーロータイプや主役級ではなく、
アンチ・ヒーロー、渋い脇役タイプが好きだったようです。

20代半ばから年下好きに急変。特に
「実はかっこいいのに自分の魅力を自覚していない、シャイで誠実なタイプ」が好み。
「ギルバート・グレープ」のジョニー・デップ、
「ふぞろいの林檎たち(主人公たちが大人になってからバージョン)」
の長瀬智也がその代表ですね。

しかし、最近ふと気づいたんですが
日本人男性にロリコン趣味が多いのは
「成熟した女性と対等な関係を築く自信がないから」という説。
それにあてはめると、わたしの「年下好き」というのも
「成熟した大人の男が苦手」という深い意味があるような気が・・・

「年下好き」と言っても少年趣味じゃないし、
わたしの年齢だと「年下」と言えどりっぱな大人なんですが、
とにかく「年上の男性」が苦手なんですよねぇ。
社交としてフレンドリーに接することはできるけど、
異性として好意を抱いたり、興味を感じることは皆無といっていいほど。
年上じゃなくても、すべてに自信満々の「俺についてこい」タイプって苦手です。

■9、できるならあなたの昔の写真を貼ってください

HP時代は無頓着に写真をバンバン公開してたんですが、
あまりに無防備すぎると気づいてやめました。
なので子供の頃の写真もPCに入ってないのです・・・。

■10、過去を知りたい10人に回してください

ごめんなさい。今回もわたしでストップさせていただきます。
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by Gloria-x | 2006-09-01 18:25 | 出来事・世間・雑感