地獄の季節 

わざわざネガティブなことを書きたくはないけれど、
この季節がくるとどうしてもボヤいてしまう・・・・

夏、大嫌い!!!早く秋冬になれ~!

一歩外に出れば目がくらむような、火傷しそうな陽射し、
オーブンの中にいるような息苦しくなる熱風、
その中でわたしは毎年軽い恐怖を覚える。
「もし、このまま秋がこなかったら?」

レイ・ブラッドベリの小説だったっけ?
大昔に読んだので記憶が定かではないが
たしか映像化も観た近未来SF。
夏になるとわたしはこの作品を思い出して怖くなるのだ。


地球に異変が起き、灼熱地獄となる。
天然資源が枯渇して冷房などないし、
植物や農作物は枯れ、飲料水も残りわずか。
人々はバタバタと熱死していき、
わずかな生存者である主人公の女性も
熱波の中で意識朦朧とし、ついに死に至る、と思ったとき
意外な結末が・・・・

そこへ米カリフォルニアで熱死者多数なんてニュースを耳にしたり
天気予報で「今年の8月は猛暑、9月は例年より残暑が厳しいでしょう」
なんて言われるとますます恐怖心が煽られる。

6月からは毎日「あと4ケ月の辛抱」「あと3ケ月の辛抱」と
カウントダウンして耐え忍ぶ日々。
早くコートにブーツといういでたちで白い息を吐きながら歩きたい~(T_T)
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by Gloria-x | 2006-08-01 16:59 | 出来事・世間・雑感