ドラムライン/DRUM LINE '04(米)


マーチング・バンドがこんなにエキサイティングだったとは!
思わぬ拾いモノ!かなりお勧めです♪

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ハーレムの母子家庭に育った天才的なマーチングドラマーが
その才能でアトランタのA&T大学の特待生にスカウトされる。
しかし自信過剰な態度やスタンドプレイからバンドの和を乱し、
さらに楽譜が読めないことも発覚して除名になるが・・・と
ストーリー自体はよくある話だが

パフォーマンスシーンの見ごたえたるや!
特にドラム・バトルの迫力は鳥肌モノ

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マーチング・バンドというと整然とお行儀よく演奏するイメージだったけど
それをいい意味で裏切ってすべてが新鮮&驚き。
まるで軍隊みたいなハードな練習だし、上下関係も絶対。
白人なのに、このバンドと黒人が大好きで、
わざわざ入部する学生もいて、ちゃんと仲良くやってるのもいい。

ブラックカルチャー映画ってあまり好きじゃない。
これは舞台が馴染みのない黒人大学だし
有名どころのラッパーも出演したりするけど
「Yo! Men」系の世界じゃないのが◎

スポーツ競技の12分間のハーフタイム、
全米の大学から選び抜かれたマーチング・バンドが出場し
バンド・バトルの優勝を賭けて、究極のテクニックを競い合う。
この迫力も黒人バンドだから?
白人がメインだったり、日本人のバンドはまた違うのかな?

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主人公デヴォン役のニック・キャノンがいい。
バトルの時のクールな表情がセクシー❤
デンゼル・ワシントンの若い頃に似てるな~と思いつつ
「ボビー」で観た時もそう思ったのを思い出す。
調べたらマライア・キャリーの夫だったのね!

'10 7 DVD ★★★★★
監督:チャールズ・ストーン三世
出演:ニック・キャノン、オーランド・ジョーンズ
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by gloria-x | 2010-07-12 14:50 | 映画レビュー