ターミネーター4/TERMINATOR SALVATION '09(米)

c0008209_1414502.jpg
「ターミネーター」は
2まででよかったと常々思っている。


「3」はジョン・コナーがヘタレで全体的になんだか地味な印象だったし、
「4」にはまったく興味なかったので、オープニングクレジットを見て

「うわ、クリスチャン・ベイルで2時間か、
キッツイなぁ」早々と腰が引けた。


c0008209_14152333.jpg
顔が苦手。余裕がないというか遊び心がないというか、
常にテンパってる感じでしんどい。

ところが、サム・ワーシントン登場で
気を取り直す。


「おや?初めて見るけどちょいと好みのタイプじゃないの」
c0008209_1415726.jpg
骨格(特に頭の形)と髪質が好み♪
クリスチャン・ベイルと比べると断然「余裕・遊び」がある顔。

サム・ワーシントン扮するマーカスは
サイバーダイン社に騙されて献体した死刑囚。
2003年に死刑執行されて2018年に目覚めると、
地球は核戦争で荒廃し、エライことになっていた。
浦島太郎状態のマーカスは偶然カイル・リース少年と出会い、
ジョン・コナー率いる抵抗軍の本拠地へ。

カイル・リース役には
「1」のマイケル・ビーンの面影があるコを起用していて
このあたりはちゃんと作っているなと感心。
c0008209_1931338.jpg
それに比べて「3」であんなヘタレだったジョン・コナーが
急にカリスマ性十分の英雄になってるのはどう考えても「?」
外見もまったく似てないし。
「2」⇒ダイレクトに「4」の方がまだ納得。
いろんな意味で「3」は浮いてますね。

「マーカスかっこいい♪」
「マーカス可哀想・・・」
「マーカスがんばれ!」


ずっとマーカス>ジョン・コナーの姿勢で鑑賞していたわたし。
抵抗軍の女性兵士との恋に発展しそうな関係もよかった。

最後、コナーの心臓が弱り、マーカスが自らを犠牲にするのだが、
コナーがそれを当然みたいな顔していて
「何様じゃ!」と腹立たしかったわ。

それよりヒーロー交代したほうが
シリーズに新展開あって
よかったんじゃないの?


と完全に私情はさんで観てました(;^_^A


'09 11 DVD ★★★☆☆
監督:マックG
出演:クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン
[PR]

by gloria-x | 2009-11-30 14:56 | 映画レビュー