シューテム・アップ/SHOOT 'EM UP

c0008209_13452913.jpg
「デスペラード」を彷彿とさせるおバカな劇画タッチで笑えた!
個人的にはジェイソン・ステーサムのほうが軽妙でぴったりだった気がするけど。
(でも、それじゃ新鮮味がないか)

というのも、クライヴ・オーウェンが苦手なのだ。
肉厚のデカい顔はいつも不精ヒゲだらけで
(わたしは勝手に洋版の役所浩司と呼んでいる)
近寄ったら男臭さがム~ッと漂ってきそう。
服は黒っぽくて生地も厚ぼったいイメージで、
身体も重そうでとにかく暑苦しい感じ・・・・

ま、今回は劇画キャラってことで意外に気にならなかったけど。

深夜のバス停に主人公が座ってると、
臨月の女がゼイゼイ言いながら走り抜けていく。
意表をつくオープニングから、バカバカしすぎて失笑の連続、
やがてそれが大笑いに。
c0008209_13455069.jpg
ポール・ジアマッティの悪役って初めてだけど、いい味出してた!

モニカ・ベルッチもあんまり好きじゃないんだけど、
「トウの立った感じがB級っぽくてこの役にぴったりだな~」と思っていて、
本編終わってクレジット見るまで彼女とは知らなかった。

なかなかの拾い物でした。

監督:マイケル・ディヴィス
出演:クライヴ・オーウェン、ポール・ジアマッティ、モニカ・ベルッチ
'09 4 15 WOWOW ★★★★☆
[PR]

by gloria-x | 2009-04-16 13:50 | 映画レビュー